気になってしょうがない、目尻に出来るシミ!目に特化した予防や対策をご紹介!

気になってしょうがない!目尻に出来るシミ予防や対策をご紹介 表紙2 美白

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シミは気になりますし、老けて見えがちです。
今回はどうしてシミはできるのか?それに予防対策まであらためてご紹介します。
ぜひ読んでみてくださいね。

シミの出来る原因

シミの原因はいろいろ考えられますが、紫外線が大きな原因とされています。
また、他にはターンオーバーの乱れ、食生活、女性ホルモンの乱れ、間違ったスキンケア、そもそもシミが出来やすい体質など様々あります。

今回は、その中で紫外線とターンオーバーに注目してみます。

なぜ目尻はシミになりやすいの?

メラニンは肌や髪の毛、瞳などの色を作る色素です。
例えば日に当たるとお肌の色は黒くなりますが、これはメラニンによって細胞を守る反応といえるのです。

シミが出来てしまうのはこのメラニンが必要以上に増えてしまっているからです。
そして、目のあたりは皮膚が薄くデリケートなため、刺激を受けやすくシミが出来やすいのです。

紫外線

気になってしょうがない!目尻に出来るシミ予防や対策をご紹介 夏空シミの一番大きな原因として考えられているのが紫外線なわけですが、肌のトラブルの原因の約80%が紫外線と言われます。

紫外線について見てみましょう。
地上に降り注ぐ紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があります。

UV-Aってなに?
UV-Aとは、UV線A波の事で地上に降り注ぐUV線の9割以上を示しています。
UV-Aのエネルギー自体は弱いのですが、浸透力があり照射量も多いので私たちの肌に大きな影響を与えます。

UV-Aは肌の真皮層までも浸透し弾力やハリを与えるエラスチン、ヒアルロン酸、コラーゲンを作る線維芽細胞に傷を与えます。

その為、肌はUV-Aを浴びると弾力が無くなり、たるみやシワなどの肌の老化に繋がるのです。
更にUV-Aはメラニン色素を増加させ、メラニン色素を増加し合成をし目立つシワの原因になります。

UVによりたるみ、シミ、シワを「光老化」といい肌の老化の3つの特徴なのです。

UV-Bってなに?
UV-Bは、波長が短いので真皮には到達しません。
しかし、表皮にさまざまなダメージを与えます。

ヤケドをしたように肌を赤く炎症させるサンバーン、メラニン色素が沈着して肌を黒くするサンタン、そしてシミやそばかすの原因になります。

ターンオーバー

若いうちは新陳代謝が活発でターンオーバーサイクルに沿って余分なメラニン色素が一掃されますが、年を重ねターンオーバーが乱れたり、ターンオーバーサイクルが長くなったりすると、余計なメラニン色素を含む細胞が代謝しません

そういうわけで年代が上がるとシミは増えます。
若いころよりもより紫外線対策が必要になってくるのです。

肌のターンオーバーという言葉をよく聞きますが、実のところターンオーバーの仕組みはどのようになっているのかよく理解していない、という方が結構多くいらっしゃるのではないでしょうか。

お肌の構造とは大変複雑で、何種類の層に分かれ、役割もそれぞれ違うのです。
大きく分けると外側から

表皮外から受ける刺激から体を守っている
真皮表皮を支える
皮下組織外から加わる力などから体を守る

この三層から成り立ちます。
ターンオーバーは、この中の表皮で行われるのです。

肌を生まれ変わらせるターンオーバー
ターンオーバーは表皮の新陳代謝のことなのです。この新陳代謝の過程を角化と呼びます。
したがって、新しく作られた細胞が角化しながら姿を変え、それぞれの役割をこなして、最終的には垢となって剥がれ落てしまうという、肌が生まれ変わる仕組みのことなのです。

部位やそれぞれの人によっても異なるのですが、新しい細胞が生まれて剥がれ落ちるまでの間、だいたい28日周期でターンオーバーが行われるのが理想なのです。

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シミには種類があった!?

シミには種類があります。

  • 老人性色素斑
    紫外線などによってターンオーバーが乱れ、肌の内部にメラニンが蓄積されることが原因です。
  • 炎症後色素沈着
    傷やニキビなど皮膚が炎症を起こした後がシミにように茶色くなったもの。紫外線に当たると悪化しやすいです。
  • 肝斑(かんぱん)
    主に女性ホルモンの乱れが原因で発生します。紫外線により濃くなったり、範囲が広がることもあります。
  • 雀卵斑(じゃくらんはん)
    一般的には「そばかす」と呼ばれ、遺伝的な要因でできることが多く、紫外線を浴びると濃くなる場合があります。

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予防するにはどうしたらいい?

気になってしょうがない!目尻に出来るシミ予防や対策をご紹介 肌悩みどのような予防法があるでしょうか。
今回は一番の原因と考えられる紫外線対策と、メラニンを排出するターンオーバーについてご紹介しようと思います。

今回のテーマは目尻のシミなので、目元を中心に予防策を見ていきます。

紫外線対策

UV-AとUV-Bの対策

目元だろうと目尻だろうと紫外線対策の基礎は同じです。
紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが、UV-Aの対策は紫外線をできるだけ浴びない事です。
それには日焼け止めクリームを塗るのが重要です。

日焼け止めクリームはシーンに合わせて使いましょう。

通勤や通学などSPF10~30/PA+++
炎天下のレジャーSPF30~50/PA++~+++
非常に強い紫外線の場合SPF50+/PA++++

その他にもUVカットのフィルムを窓ガラスに貼る紫外線を遮断するレースカーテンなども効果的です。
日頃からUV-A対策を意識してください。

UV-B対策はUV-A同様紫外線を浴びないこと。
日焼け止めクリームを塗るのは勿論、帽子日傘を使用し目元や肌を紫外線に当てないことです。

目元はサングラスも
目元や目尻のシミは瞳に近いですから、ぜひともサングラスを使うと対策できます。
それにはUVカット加工が施されたサングラスを選びましょう。

何も濃い色のサングラスを選ぶ必要はありません。
そうした加工と皮膚をカバーできるフレームが大きいデザインのにしましょう。

サングラスで紫外線対策!紫外線から目を守るにはどのようなサングラスが必要?

UV-AもUV-Bも両方とも肌にとっては怖い紫外線ですが、紫外線対策をしっかりとしていれば肌を紫外線から守れます。

目元のスキンケア

目元をフェイスパックしている女性目の周りの皮膚は何と身体の皮膚の1/8~1/10の厚さしかなく、非常に薄いです。
紫外線だけでなくアイメイクや目をこするなどの刺激でも炎症を起こしがちです。
予防にはアイメイクもスキンケアアイテムの一つです。

アイクリームは保湿効果が高いものを選びましょう。
エイジングケアが気になる方はそうした特徴のを選んでも良いかもしれません。

目の周りが日焼けしたら
目の周りが日焼けしたら冷蔵庫で化粧水を冷やし、それをコットンで浸して目元周辺に乗せましょう。
(コットンは2枚に割くとOK)

それを5分~10分ほど置いて水分補給しましょう。
日焼けが落ち着いたら今度は美白成分入りの化粧水を使いましょう。

ターンオーバーを整える生活

ターンオーバーが乱れる原因を紹介し、それに対処することでターンオーバーを整えられればと思います。
いくつかご紹介します。

ストレス

ストレスはホルモンのバランスを崩す原因になります。
ホルモンのバランスが崩れると、女性ホルモンが減少し成長ホルモンも減少してしまい、肌のターンオーバーが正しく行われなくなります。

気になってしょうがない!目尻に出来るシミ予防や対策をご紹介 ストレス

ターンオーバーは自律神経と深く関わっています。
自律神経の乱れはターンオーバーも乱してしまうのです。

そして、自律神経が乱れればホルモンバランスも崩れますし、睡眠にも影響が出てくるので、ストレスはターンオーバーを乱す要素をたくさん持っています。

できればストレスになるようなことから離れて、適度な運動やご自分の好きな趣味ができる環境を作ってストレスを緩和しましょう。

食生活の乱れ

食生活が不規則だったり、外食、コンビニなどに頼った食事をしていると、肌のターンオーバーに必要なビタミン類や皮膚の元になるたんぱく質アミノ酸などが不足してしまいます。

シミ予防に効果的な栄養素
β―カロテン(ビタミンA)にんじん、しそ、モロヘイヤ、ほうれん草、かぼちゃ、ニラなど
ビタミンCパプリカトマト、アセロラ、レモンなど
ビタミンEアーモンド、ピーナッツ、かぼちゃなど

※ただし柑橘類はフロクマリンという成分の関係で、朝に摂ると逆に紫外線を吸収してしまうので、夜に摂りましょう。

睡眠不足

ターンオーバーは睡眠時間中に活発に行われます。
睡眠不足や不規則な時間での睡眠が続く・熟睡が十分に出来ていないなど、十分な睡眠が得られないと新陳代謝が不良になりターンオーバーが遅れる要因にもなるのです。

睡眠時間中は成長ホルモンが分泌され、細胞を修復し再生させます。
ターンオーバーが行われるのも睡眠時間中です。

なので、必要十分な睡眠がとれていない状態が続くと、成長ホルモンの分泌も少なくなり、十分にターンオーバーができなくなってしまうのです。

それにターンオーバーが正しく行われないと、ターンオーバーが遅くなってしまうのです。
毎日少ない睡眠時間が続くと、時間が経っても肌が新しく生まれ変わることが出来ません。

最低でも1日6時間くらいの睡眠をとるよう心がけましょう。

飲酒・喫煙

過度な飲酒をするとアルコールを分解するために、ビタミンB群を大量に使用します。
ビタミンB群はお肌の生まれ変わりに必要な栄養素なので、肌のターンオーバーが乱れる原因になります。気になってしょうがない!目尻に出来るシミ予防や対策をご紹介 ビール

また、喫煙は血管を収縮させたり、体内のビタミンCを大量に破壊したりするため肌のターンオーバーの乱れを招きます。

お酒はほどほどに、タバコは禁煙が望ましいですが本数が減るように努めましょう。

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出来てしまったシミの対策

出来てしまったシミは薄くなるようケアするか、隠すことになります。

薄くするには

美白成分やメラニンを抑える成分の入った化粧水や美容液でスキンケアしましょう。

なお、スキンケアの手順は

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液・クリーム

の順です。

隠す

コンシーラーを試し塗りしている手シミは化粧品である程度隠すことができます。
コンシーラーファンデーションで隠します。

例えばコンシーラーの場合、大きいシミの場合はスティックコンシーラー、小さいシミの場合はリキッドコンシーラーなどです。

ファンデーションの場合は種類として

  • リキッドファンデ
  • クリームファンデ
  • エマルジョンファンデ(リキッドとパウダーの中間)
  • スティックファンデ

このようなテクスチャーで隠しましょう。

皮膚科では

セルフケアだけでは解決できないシミは医療の力で取り除くことができます。
代表的なのがレーザーとピーリングです。
レ―ザーはシミに特化した治療法で目元にも効果的です。

ピーリングは肌表面の古い角質を除去します。
シミだけでなくたるみやシワにも効きます。
費用は1回あたり約1万5千~2万円です。

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しっかり対策を取ってシミ予防

目尻はお肌が薄く、刺激を受けやすいのでシミが出来やすい部位です。
一番の原因は紫外線と考えられており、その対策が効果的です。

また、他にはターンオーバーの乱れによって、正常にメラニンが排出されずにシミになってしまうケースもあります。

効果的な予防と適切な対処でシミを少しでもなくせたらいいですね。
今回の記事がシミにお悩みの皆さんの参考になれれば幸いです。

 

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