危険?夜の紫外線量は意外とあるの?夜間の紫外線量と何時から気を付ければいいの?

ベッドで目を覚ました女性 紫外線

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夜の紫外線量はどれくらい?の漫画夜の紫外線量は実際どれくらいあるのでしょうか?
夜には紫外線量が減る。
そんな話をよく耳にしませんか?
そのことについて、今回調べたことをまとめてみました。

実際夜の紫外線量ってどれくらいあるの?

昼の時間帯に紫外線が多くなっていて、夜に紫外線量が減るのは皆さんご存知かと思います。
では、夜の紫外線対策はしなくていいものなのか?そんな疑問があるかと思います。

ですので、今回は夜の紫外線量について調査してきました。
本来ならグラフがあれば視覚的にもわかりやすく説明できるのですが、今回用意することがかなわなかったので、文字だけでご紹介させていただきます。
夜といっても時間帯毎に多少の差が出てきますので、今回の調査では18時以降という風に統一させていただきます。
気象庁の観測結果によると、18時以降の紫外線量は約0.2という茨城県つくば市の気象観測結果が出ています。

つまり、18時以降の紫外線量はほぼ0に等しいくらいということになりますね。
ただ、ここで一つ注意していただきたいのが、今書き起こした数値は太陽からの紫外線量であって、必ずしも実際に空気中に含まれる紫外線量とは限らないことです。

紫外線には3種類(UV-A・UV-B・UV-C)あります。
その中でもUV-Bはアスファルトからの反射でかなりの時間滞在し続けます。
なので、太陽からの紫外線量が低い。
だからと言って、紫外線対策はしなくても良いというのは早計かもしれません。

昼間のように厳重な警戒は必要ありませんし、日焼けの心配もほとんどありません。
しかし、夜でも紫外線がある。
そのことだけでも頭に入れておくことが大きな意味を持つのではないでしょうか。

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寝ている時でも紫外線って浴びてる?

白い枕と布団でスヤスヤと寝ている女性常に気になる紫外線。
18時には0.2程度とそれほど気にする必要はありません。
ですが、寝ている時は何かと無防備になるもの。

そんな無防備な状態は皆さん不安に思われるかと思います。
そんなわけで、寝ている時には紫外線を浴びているのかについて考えていきたいと思います。
まず、18時以降は紫外線量が0.2程度、これは前述の通りです。

では他に気をつけるものはあるのか、それは電気をつけて寝てしまうかどうかも気にしてみたいところです。
なぜそこを気にするのか、それは蛍光灯にも紫外線が含まれているからです。
電気を消し忘れて寝てしまう、そういったこともなくはありません。

蛍光灯にも紫外線は含まれているので、消し忘れて寝てしまうと紫外線を浴びることになります。
とはいっても、蛍光灯の紫外線量は太陽の紫外線量の約1/1000とかなり少ないです。
これも特に気にしなくて大丈夫でしょう。

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夜の紫外線で気を付けた方がいいものはあるか?

これまで、18時以降の紫外線量と蛍光灯の紫外線量について言及してきました。
その他にも気を付けたほうが良いものはあるのか?
当然の疑問だと思います。

というわけで、他の気を付けるべき紫外線放射物を調べてきました。
まず、ブラックライトには要注意ということ。
ブラックライトは、50cm離れた場所では自然界の曇りの環境と一致する程度には紫外線を発しています。
曇りの環境といっても自然界の紫外線量は侮れません。

いくら人体にほぼ影響が無いと言っても、ブラックライトには気を付けるべきだと筆者は思います。
それと、ブラックライトの光源は、絶対に直視してはいけません!
目がやられてしまい、最悪の場合失明に至る可能性もあるので本当に注意してください。

ブラックライト

夜の紫外線にはそれほど怯えなくていいか?

さて、これまで読んでくださった皆様は、夜の紫外線に対する恐怖感はほとんど払拭できたかと思います。
それほど夜の紫外線量は少ないです。
ブラックライトには多少気を配った方が良いかもしれませんが、ブラックライトを使っている場所というのも限られてくるかと思いますので対策は十分に可能でしょう。

夜は紫外線に怯えず、過剰なまでの対策を取る必要はありません。
しかし、太陽による紫外線には怯える必要はありませんが、過信しすぎるのも良くないでしょう。
気象庁の出す紫外線量の資料を見て、どんな対策をするのかも重要になってくるかと思います。

オゾン層はそれほど簡単に破壊されないとはいえ、人々が現状の生活を続けていけば今以上に破壊され、紫外線量も増えると考えられます。
それは今すぐというわけではないかもしれませんが、近い将来起こる可能性を秘めています。

また、昼間の紫外線が残留しているということにも注意が必要です。

夜の紫外線量は、昼の紫外線量に比べてどれくらい低いのか

雲一つない空にたくさんの細かいネオンが瞬いている街並み
夜のデータは先ほどから使用している18時以降の0.2を指標にして、昼のデータは最も高いとされる12時のデータを用いて計算していきましょう。
12時の紫外線量は10.2でこの数値を用います。

これらは、1994~2008年のつくば市のデータを平均化したものを使用しています。
参照元は気象庁のホームページになります。
12時の時点では紫外線量は10.2、18時の時点での紫外線量は0.2つまり昼に比べると約1/50程度に収まっていると言えるでしょう。

さらに、16時以降は2.2ほどと16時時点でも12時の最高紫外線量に比べ、約1/5程度に収まっているとのデータが出ています。

では一体、どのくらいの時間から何時くらいまでの間は外出を控えるべきなのか。
そのことについても少しだけ言及させていただきます。
これは直接夜の紫外線には関係ありませんが、多少絡んできますので興味のある方は是非ご覧ください。

気象庁のデータによりますと、朝8時の時点で紫外線量は3.3となっています。
これは16時の時点とさして変わらない量の紫外線量になります。

では、朝9時の時点ではどうなっているのか。
朝9時の時点で5.7程度と16時の時点の約2倍ほど。
この時点で結構な紫外線を浴びて生活することになりますね。

紫外線量が下がり始めるのが13時から、とはいえ、13時の紫外線量は8.7程度とこれもまた多いです。
15時の時点で4.4程度となっていますので、この時間もできるだけ外出は避けたいところです。

結論として、朝9時までに外出を終えるか16時以降に外出する、ということが紫外線対策には良いのではないでしょうか。

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夜の紫外線は危険じゃない

さて、夜の紫外線についてできるだけ詳しく説明してきたかと思いますが、いかがでしたでしょうか?
夜の紫外線はとても低くて気にしなくても大丈夫と思っていたら、意外にも気を付けるべき点がありました。

夜に気を付けるものというのは、昼間は十分な対策をとっているために忘れがちなブラックライトの名前が挙がってきました。
それから残留する紫外線にも注意が必要でしたね。
だからと言って、過剰に心配する必要がないことも分かっていただけたかと思います。

ちなみに紫外線を全く浴びずに生活をすると、ビタミンDが不足してさまざまな病気になってしまうそうです。
紫外線対策に気を遣いつつ健康的な毎日を過ごすことこそが、本当に大切なことかと筆者は思います。

 

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