赤色、黄色、オレンジ色と様々な色があるパプリカはサラダに入れると彩り豊かで見栄えも良くなりますよね。
カラフルで見栄えも良いパプリカは様々な栄養素が含まれていて、とても栄養価の高い野菜です。
今回はパプリカで紫外線対策になるのか?パプリカの栄養素、パプリカを使ったおすすめレシピをご紹介して行きたいと思います。
Contents
パプリカは紫外線対策として効果があるか?
体の内側から紫外線対策をしてくれ、美肌をサポートしてくれる食材がパプリカです。
パプリカにはビタミンCが含まれており、パプリカ100g当たり170mgと野菜や果物の中でも非常に多くのビタミンCが含まれています。
ビタミンCには抗酸化作用に加え、シミやそばかすを引き起こす原因になるメラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素の働きを抑制します。
またパプリカにはビタミンEやヘスペリジンといった血液の循環をサポートする成分も含んでいます。
そのためシミ対策としての美白効果の他に、肌のくすみを減らす事で全体的なトーンアップの働きが期待されています。
ですのでパプリカは紫外線対策には効果的な食材であると言えるでしょう。
パプリカの紫外線対策効果は?
加齢・ストレス・紫外線などが原因で増える活性酸素は肌細胞を酸化させてしまい、シワ・くすみ・たるみなどの肌の老化を促進させてしまいます。
パプリカにはビタミンCとビタミンEがとても多く含まれていますが、ビタミンPやカロテノイドやポリフェノールと言った抗酸化作用を持つ栄養素も含まれている為、パプリカを食べればこれらの栄養素を補給する事が出来ます。
ビタミンCとビタミンPには抗酸化作用の他にコラーゲンの生成促進効果もあります。
βカロテンには皮膚や粘膜を丈夫に保つ効果があり、ビタミンEには血行を促進する効果があります。
パプリカにはたんぱく質の代謝に関与するビタミンB6なども含まれている為、抗酸化作用以外の意味でも肌のハリや潤いを高めて乾燥や肌荒れの予防に効果が期待されます。
パプリカは肌の酸化ダメージを防止し、体の内側からのアンチエイジング(=加齢による身体の機能的な衰えを可能な限り小さくする事)に効果的な食材として注目を集めています。
パプリカの栄養素は?
ビタミンCがとても豊富に含まれているパプリカには様々な色が存在し、緑色・黄色・赤色・オレンジ色などがあります。
オレンジ色のパプリカは1/6個を、赤色のパプリカは1/3個分を食べれば1日に必要なビタミンC摂取量を満たす事が出来ます。
パプリカは緑黄色野菜の一種ですのでβカロテンを豊富に含んでいますが、オレンジ色のパプリカには特に多くのβカロテンが含まれています。
赤色のパプリカにはβカロテンとカプサイシンがとても多く含まれています。
カプサイシンは唐辛子に含まれている赤色の色素で、βカロテンのおよそ1.5倍の抗酸化作用があるとされています。
この様にパプリカは色によって含まれている栄養素の量に違いが生じますが、その中でもオレンジ色のパプリカが最も栄養価が高いようです。
パプリカを使った紫外線対策レシピ『赤パプリカソースのパスタ』
- ~赤パプリカソース~
- 赤パプリカ 1個
- 塩・コショウ 適量
- エクストラバージンオイル 90cc
- お好みのパスタ 2人分
(ここではタリアテッレ(=平打ちパスタ)を使用します) - 黄パプリカ 1/8個 → 細かく角切り
- ズッキーニ 1/3個 → サイコロ型の角切り
- ベーコン 80g → サイコロ型の角切り
- ニンニク 1かけ
- オリーブオイル 大さじ1(15g)
- 豆乳 100ml
- 塩コショウ 適量
- パルメザンチーズ 適量
- アーモンドスライス 適量
- ブラックペッパー 適量
- 赤パプリカに割りばしを刺して真っ黒になるまでコンロで直接焼きます。
- 赤パプリカを冷水に取った後、手で薄皮を剥いて種とヘタを取り除きます。
- 細かく刻んだ赤パプリカ、塩コショウ、エキストラバージンオイルをミキサーにかけて滑らかなピューレ状にします。
(これで赤パプリカソースは出来上がりです。) - フライパンにオリーブオイルを入れて熱したらベーコンを炒め、ベーコンに火が通ったらズッキーニを入れて軽く炒めます。
- (4)に茹でたパスタと赤パプリカソースと豆乳を加えて絡めます。
- 最後にオリーブオイルを大さじ1加えて、水分が減ってとろみが出てきたら塩コショウで味を整えます。
- お皿に盛り付け、黄パプリカとスライスアーモンドを散りばめてブラックペッパーとパルメザンチーズを振りかけて出来上がりです。
パプリカを使った紫外線対策レシピ『パプリカと挽き肉の明太子炒め』
- 赤パプリカ 2個
- 黄パプリカ 1個
- ピーマン 4個
- 明太子 1腹
- 豚の挽き肉 100g
- ごま油 小さじ1(5g)
- サラダ油 大さじ1/2(7.5g)
- 醤油 大さじ1/2(7.5g)
- みりん 大さじ1(15g)
- 酒 大さじ1(15g)
- 塩 少々
- コショウ 少々
- 青のり粉 適量
- パプリカの種を取り除いて厚めの薄切りに、ピーマンはそれよりも少し太めに切ります。
明太子は薄皮を剥がして中身を取り出してほぐします。 - フライパンにごま油とサラダ油を半量だけ入れて熱し、豚挽き肉をほぐしながら香ばしく炒めてお皿に取り出します。
- フライパンをサッと拭いて残りの半量の油を熱してパプリカを炒めます。
- ピーマンを加えて炒め、(1)でほぐした明太子を加えて炒めます。
- (2)で炒めた豚挽き肉を戻し、醤油・みりん・酒・塩・コショウで味付けして器に盛り付け、青のり粉を振りかけて出来上がりです。
パプリカを使った紫外線対策レシピ『牛肉とグリル野菜のサラダ』
- パプリカ 1個
- ズッキーニ 1本
- なす 2本
- オクラ 6本
- カボチャ 1/6個
- 焼き肉用の牛肉 300g
- 塩コショウ 適量
- オリーブオイル 適量
~ドレッシング~
- 醤油 大さじ1(15g)
- レモン汁 大さじ1(15g)
- エキストラバージンオイル 大さじ3(45g)
- みょうがのみじん切り 1個分
- なすとズッキーニは1本を3~4等分に切り、繊維に沿って7~8mmの厚さに切ります。
パプリカは縦方向に2~3cmの幅に切り、次に斜め半分に切ります。 - カボチャは5mmの厚さのくし形状に切り、オクラは塩もみして水で洗い流してからガクを取り除いて斜め半分に切ります。
- (1)と(2)に塩とオリーブオイルをかけて、シワを寄せたアルミホイルに乗せます。
次に両面焼きグリルで焼きますが、パプリカ・なす・ズッキーニは上下強火で約8分、オクラ・カボチャは上下強火で約5分焼きましょう。 - 牛肉は食べやすい大きさにスライスし、フライパンで強火で焼いた後に塩コショウで味付けします。
- 次にドレッシングの材料を混ぜ合わせてドレッシングを作ります。
- (3)の野菜と(4)の牛肉を器に盛り付け、(5)のドレッシングをかけて出来上がりです。
パプリカを使った紫外線対策レシピ『3色パプリカの塩きんぴら』
- 赤パプリカ 1個
- 黄パプリカ 1個
- 緑パプリカ 1~2個
- みりん 大さじ1(15g)
- 酒 大さじ1(15g)
- 塩 小さじ1/2(2.5g)
- 砂糖 大さじ1(15g)
- ごま油 適量
- パプリカをそれぞれ細切りにします。
- フライパンにオリーブオイルを入れて熱し(分量外です)、パプリカを炒めます。
- パプリカがしんなりしてきたら火を止めて調味料を全て加えます。
- 火を弱火にして水分が無くなるまで炒め、最後にごま油を加えて味付けして出来上がりです。
紫外線対策とパプリカ
今回は紫外線対策にパプリカが効果あるのか見て行きました。
パプリカには様々な色があり、その色のパプリカによって栄養素が異なる事が分かりました。
パプリカに含まれているビタミンC・ビタミンPやカロテノイド・ポリフェノールには抗酸化作用を持ち、βカロテンには皮膚や粘膜を丈夫にする作用があり、ビタミンEには血行促進効果があります。
ですのでパプリカには抗酸化作用がある栄養素が沢山含まれているので紫外線対策にはぴったりな食材だと言えるでしょう。
また、ビタミンCとビタミンPには抗酸化作用の他にコラーゲンの生成促進作用があり、美肌をサポートしてくれるでしょう。
パプリカを使ったレシピもご紹介しましたが、パプリカに含まれているβカロテンは油を使って調理をする事で効率よく栄養素を摂取する事が出来ます。
この事も意識してパプリカを食べて紫外線対策をしましょう。
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