紫外線対策ができる男性用の帽子は?

帽子でお洒落している男性 紫外線

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女性で紫外線を気にされる方は多くいます。
男性はどうでしょうか?
男性も最近は美意識に目覚めスキンケアや化粧をする人が増えています。
今回は男性も紫外線対策をした方がいいのか、そしてするとしたらどのような帽子が紫外線対策としてお勧めなのかという視点で調べてみます。

男性でも紫外線を防いだ方が良いのか?

日焼けしていた方が男性的で魅力的だよね、という意見あります。
しかし、応えを先に言ってしまうと男性でも紫外線対策をした方が良いと言えそうです。それは何故でしょうか?
1つ1つ見てみましょう。

男性でもできる紫外線対策とは?

紫外線について

まず紫外線について、簡単におさらいしてみましょう。
紫外線はUV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分類され、このうち地表に降り注いでいるのはUV-AとUV-Bです。
これが肌に影響を与えているのです。

紫外線の『uva,uvb,uvc』って何?対策ってあるの?

男女を問わずに紫外線は降り注いでいるのです。

紫外線の影響について

肌荒れ

シミ

紫外線を浴びると、紫外線のダメージから肌を守ろうとしてメラニン色素を作ります。
このメラニン色素が日焼けの元です。

ターンオーバーが正常であればメラニンは古い角質と一緒に落ちますが、ターンオーバーのサイクルが乱れてしまうとメラニンが正常に排出されません。
そして色素沈着してしまいシミになるのです。

シワ

例えばUV-Aはお肌の奥の真皮まで影響を与え、お肌に弾力を与えているコラーゲンを破壊してしまいます。
その為、お肌の弾力やハリが無くなってしまいます。これがお肌のシワの原因の1つになってしまうのです。

目への悪影響

紫外線は目の眼精疲労、充血、ドライアイなどの原因の1つになってしまうことがあります。
他には白内障、瞼裂班(けんれつはん)、翼状片(よくじょうへん)などの病気のリスクを高めてしまいます。

また、紫外線が目に入ると日焼けしやすくなります。
これは、目に紫外線が入ると脳が日差しが強いと判断しメラニン色素を生成するように体に信号を出してしまうからです。

多少は浴びた方がいい?

紫外線は悪者なの?

骨を丈夫にするビタミンDや緊張をほぐしてくれるセロトニンなどは太陽光を浴びることで生成されます。
また、太陽光を浴びることで体内時計が整えられたりもします。

ですので、まったく太陽光を浴びないということは健康的ではなく、目安としては1日10~30分程度の日光浴をした方が良いと言われています。

男性用の帽子で紫外線を防ぐものは?

ブリム(つば、縁)が付いている帽子の方が、ブリムがない帽子よりも紫外線対策という視点では効果が期待できます。
つばや縁がついている帽子を中心に、紫外線対策効果が期待できる帽子を見てみましょう。

ハットに分類される帽子(ツバが全体的にある帽子)

ハット
中折れハット
クラウンの真ん中に凹みがあって正面から見るとクラウンがM字型のシルエットをしています。
かつてはネクタイと同じように紳士に欠かすことのできないファッションアイテムで、現在も愛用している人も多くいます。

ホンブルグハット
中折れハットの1つで、ツバが巻き上がっているのが特徴です。
正装用の帽子で、フォーマルなシーンによく似合います。

アドベンチャーハット
ツバが広めなのが特徴です。
登山などのシーンで似合いそうなデザインです。

ボーラーハット
イギリス人のボウラーという方が開発した帽子です。
男女ともかぶれる帽子で、カジュルアルなシーンからフォーマルなシーンまでかぶることが出来ます。

バケットハット
バケツような形状で、素材は布でできた帽子です。
カジュアルなシーンに良く似合い、海や山、もちろん街中でもかぶれます。

ポークパイハット
イギリス料理のポークパイが名前の由来で、クラウンの上部が平らになっているのが特徴です。
もともとは女性向けの帽子でしたが、現在は男性の方が多くかぶっています。

メトロハット
形状が丸くなっている帽子で、カジュアルなシーンに似合います。

チロリアンハット
中折れハットの1つです。
中折れハットはクラウンにリボンを巻いてあるものがありますが、チロリアンハットは紐が巻かれていて、カジュアルな印象があります。

ミルキーハット
柔らかい布が使われており、カジュアルなシーンでいかがでしょうか。

キャップに分類される帽子(ツバが前だけ、またはツバのない帽子)

キャップ
野球帽
バイザーと呼ばれる前ツバが付いているものです。
カジュアルなシーンに良く似合い、こちらも多くの方が愛用されています。

ジェットキャップ
野球帽の一種ですが、野球帽よりも浅めのかぶりの帽子です。

ワークキャップ
アメリカの鉄道作業の帽子として作られ、レールキャップと呼ばれることもあります。
野球帽は深くかぶりますが、こちらは少し浅くかぶるようになります。

麦わら帽子(藁あるいは藁様の素材で編まれた帽子)

麦わら帽子
ペーパーハット
紙素材でできている帽子で、軽さが特徴です。反面水に弱い面があります。

カンカン帽
上部が平らな形状の麦わら帽子です。
軽く耐久性の優れる麦わら素材は使用されます。

パナマハット
エクアドルで育つパナマソウという葉でできた帽子で、軽く丈夫なのが特徴です。

紫外線を防ぐなら帽子の色は何色が良いか?

色にも紫外線の吸収にがあります。


1.白
2.黄
3.赤・青
4.黒

上から順に紫外線を通しにくくなります。
ただ、色による紫外線カットの差よりも、UVカット加工による紫外線カットの方が効果が大きいため、紫外線カットのために色にこだわる必要はあまりありません。

UVカット加工がしてあれば白などの明るい色でも大丈夫です。

ですので、帽子もUVカットのモノがおススメです。

2種類のUVカット加工

  • 素材の表面に紫外線を防ぐための加工をしている
  • 紫外線を防ぐための無機物質や安全と認められている有機物質を素材に織り込んでいる

そしてこのUVカットのメカニズムは、①紫外線を吸収するタイプと、②紫外線を反射するタイプがあります。

UVカット効果の劣化について
素材の製造段階でUVカットの加工をしているものは洗濯しても効果が維持され、素材が出来上がった後に加工しているものは比較的に洗濯後に効果が下がりやすいと言われています。

帽子で季節ごとに紫外線対策することは可能か?

UV-Bはその降り注ぐ量が季節によって大きく変動し、春の5月頃から増え始め、夏の6~8月頃に最大になります。
UVB-Bの量は「夏」と「春・秋」「冬」を比べると、「春・秋」は夏の半分程度、「冬」は夏の1/5程度です。
一方UV-Aはその量が一番多くなるのが5月頃で、一番少なくなるのが12月頃です。

ですので、春から夏にかけては紫外線対策を強く意識したいところです。

参考に、ツバの長さによって紫外線がカットされる量がどのように変化するか見てみましょう。

ツバの長さと紫外線カット量の関係

ツバが前面だけの帽子
3cm … 35%
5cm … 50%
7cm … 60%
10cm … 70%

ツバが360度にある帽子
7cm … 65%
13cm … 90%

このような訳でやはり、夏場は紫外線を多くカットできるブリム(つば、縁)が大きめの帽子がおススメです。

季節ごとの帽子の選択はどうしたら?

暑い季節
先述の通り、UVカット加工されている帽子であれば色はそれほど気にする必要はないので、暑い季節はUVカット加工されたツバの大きい明るめの色の帽子で爽やかに紫外線対策をしてみてはいかがでしょうか。

寒い季節
夏と比べれば寒い季節は紫外線は和らぎますのでツバは小さめでまとめ、寒いので暖色系の色でまとめてみるのも季節に合うかもしれません。

紫外線対策とお洒落の両立!男性編

いかがでしたでしょうか。

冒頭のところで紫外線は肌荒れなどの影響があるが、まったく浴びないのも良くないと分かりました。
健康のためには少しは浴びた方がいいのです。

顔に降り注ぐ紫外線を防止するのに帽子は効果的で、ツバの広いものがより効果的です。
お洒落を楽しみつつ紫外線の影響を防止してくれる帽子。

紫外線は年間を通じて降り注いでいますが、特に多く降り注ぐ夏の季節は帽子を効果的に取り入れたいです。
現在の男性は以前よりもお洒落に気を付けている方が多く、今回の帽子のご紹介が一助になれれば幸いです。

 

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