コロナ禍で肌の悩みの人が急増!?その悩みをこんなスキンケアでクリア!

コロナ禍で肌の悩みの人が急増!?その理由とは 表紙 肌荒れ

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2021年コロナ禍の今、昨年に引き続き3密を防いだり消毒を強いられたり、皆さんたくさんのストレスを抱えながら過ごしていると思われます。
このストレスはマスクをしているからという物理的な不自由さからでも起きますし、ストレスを抱えているということで、いろいろ肌にも影響してきているようです。
コロナ禍で肌の悩みが増える…なぜそうなってしまうのか、それを緩和したり予防したりする方法はあるのか。
気になる方は是非ご覧ください。

コロナ禍で肌の悩みが増えてしまう理由

新型コロナウイルスの感染予防のために手指消毒やマスク着用が広がっていますが、今、肌荒れに悩んでいる人が増えています。
ここにあるデータをご紹介しましょう。

おうち時間が増えたことで、新たにできた、あるいはひどくなった肌悩みは?
2020年6月2日~15日の調査
ニキビ・吹き出物 29%
手や指の荒れ 28%
毛穴の開き・詰まり・黒ずみ 28%
肌荒れ 24%
乾燥 19%
くすみ 17%
シミ・そばかす 16%

この結果から「マスクをする機会が増えた」「在宅時間が増えた」といった環境の変化によって、どんな肌トラブルが起きているかがわかります。

ニキビや吹き出物は肌の水分と油分のバランスが崩れることで引き起こすのであり、手の荒れは手洗いやアルコールが徹底されているために起きてしまいます。
また、毛穴の開き黒ずみは代謝の乱れなどから起きます。

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これらの肌荒れの悩みは20~30代の方でほぼ半数を占めます。
「マスクで肌荒れをするようになった」こんな不調を感じている方が多いのです。

反対にシミやそばかすの肌悩みは少なめになっています。
ステイホームでの外出の減少や2020年梅雨明けが遅れたため、夏に日照時間が減少していたため紫外線を浴びる機会が減っていたからだと思われます。
2020年の3月~7月まで、かゆみや乾燥など手荒れを理由に皮膚科を受診した患者の数は前年の同時期のおよそ7倍に増えています。

さらに、前年は少ししかいなかった顔周辺や耳まわりの皮膚炎、ニキビの患者数も今年は増えています。

新型コロナウィルスの新規感染者が再び増えていて、感染予防の取り組みは今後も求められそうなので、肌に負担をかけないように無理なく対策するのが大事になってきますね。

この肌症状はコロナのサイン?コロナが疑われる肌症状と適切な対応策とは

肌荒れの原因

肌荒れとは何らかの原因で、皮膚のキメが乱れて不快な症状が出ている状態の肌のことをいいます。
肌荒れは総称といっても良いでしょう。

このように肌荒れ症状はさまざまです。

では、なぜ肌が荒れてしまうのでしょう?

肌のバリア機能の低下

第一にこれをはじめに挙げさせていただきます。
というのも、健康な肌なら水分と油分のバランスが良好なため状態を維持できます。

しかし、食生活の乱れや外部からの刺激(乾燥や紫外線、ハウスダスト、花粉)などにより、このバランスが変化すると肌のバリア機能が低下して肌荒れが起きやすくなります。

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ここにマスクも入ります。
マスクをしていると肌に摩擦が起きやすくなります。
マスクを取ったり、長時間し続けると肌にもストレスになり、バリア機能も低下してくるのです。

ターンオーバーの乱れ

肌のターンオーバーとは肌の代謝ともいわれる「皮膚細胞の生まれ変わり」のことです。
この代謝のサイクルが乱れると肌荒れが起きてしまいます。

このターンオーバーというのは早くても肌細胞が未熟なまま肌表面に出てしまうし、遅くても古い角質がいつまで経っても剥がれ落ちずに残ってしまいます。

ターンオーバーが乱れる原因

コロナ禍に当てはめると外出自粛やテレワークの導入での環境変化で、生活リズムが変わったという方も多くいると思います。

それによって生活習慣が乱れてしまっている方もいますね。
また、閉じこもりっぱなしで運動する機会が減ることも肌荒れになる一つの要因かもしれません。

ホルモンバランスの不調

ストレスになるとホルモンバランスも乱れやすくなるといいますよね。
コロナ禍でたくさんのストレスを受けていると、ホルモンのバランスも乱れて肌荒れになってしまいます。

そもそもホルモンというのは、女性が生理前に卵胞ホルモンが減って、黄体ホルモンが増える変化の表れなのです。

その期間に皮脂の量が増えて顔が脂っぽくなります。
だけど生理が終われば今度は卵胞ホルモンが増えますから、肌のキメが整いやすくなります。

このように、肌荒れというのは多くの要因が考えられるのです。

肌荒れの原因は身近なもの!?肌荒れをどう予防し対策すれば良いのか、原因別にご紹介!

コロナ対策しながら肌荒れ予防する方法

コロナ対策をしっかり行いたいけれど、肌も荒れちゃう…多くの方がそう思っているでしょう。
コロナ対策と肌荒れ予防を両立する方法はないのでしょうか。

手荒れの場合

手荒れ対策は、手洗いや消毒の回数を減らしづらいのが難点なところです。
手洗いの効果としては、手や指に付着しているウイルスの数は流水で15秒手洗いすれば100分の1に、石鹸やハンドソープで10秒もみ洗いして15秒すすげば、1万分の1にまで減らせます。

しかし、そんな手洗いや消毒液で皮膚の油分まで取り除かれてしまいます。

これに対しての解決策は

  1. ハンドクリームで保湿をする
  2. 外出しないならば家での手洗いには、せっけんを使わず流水だけにする
  3. グリセリンやヒアルロン酸といった保湿剤入りアルコール消毒液を使う

ウイルス対策も手洗いをすれば、消毒液を使う必要はないです。
ハンドクリームは尿素系の物は避けましょう
尿素系は角質を削って平らにしてしまう性質があります。

選ぶとしたらセラミドが入ったハンドクリームにしましょう。
もし水がしみて、かゆみがある場合は専門医を受診した方が良いです。

コロナ予防の手洗いで手荒れ!石鹸との関係と正しい手洗い方法を身に着けましょう!

マスク荒れの場合

コロナ禍で肌の悩みの人が急増!?その理由とは マスク次はマスクによる肌荒れです。
マスクと肌がこすれて炎症が発生してしまう人が増えています。
また、感染予防を徹底することはアレルギー疾患を持っている人にも負担がきます。

保湿をする

マスクをしていて肌が、かさついていたり、吹き出物が表れていたら保湿を行いましょう。

乾燥肌の方 セラミドなどが入った保湿クリーム
ニキビ肌 抗炎症作用の化粧水での保湿を心がける

マスク選びを気をつける

私たちが日頃つけるマスクも選び方が重要です。
今年はマスクを手作りする方も増えましたが、肌荒れが気になるなら使用する布を綿100%にしてみてください。

それも白が一番望ましいです。
染色剤でもその色素が肌に刺激を与えることがあるからです。

それに息を吐きますからマスクの中が蒸れて、マスクの色素が溶け出す可能性もあります。
ナイロン生地といった化学繊維の類は肌荒れには不向きですよ。

コロナ対策では必ずこれをしなければと決まった対応をするのではなく、一人一人が無理なく対策を続けられるといいですね。

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肌荒れをすぐに改善するスキンケア

肌荒れに悩んでいる人は、スキンケアと生活の両方を見直さなければなりません。
それには肌トラブルに合わせ、スキンケアを変える必要性があります。
肌の状態は人それぞれなので、自分に合うスキンケアを見つけると良いです。

スキンケア方法

まず気になるのはこのスキンケア方法ですよね。
でも気を付けるのは基本的なことばかりなんです。

肌を健やかに保つためには、この順番でスキンケアをしてみてください。

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 化粧水・乳液

メイクをした場合にクレンジングを使います。
クレンジングは使用量が少ないと肌への摩擦になってしまいますので、適量を顔に伸ばしてメイクとなじませるようにしてすばやく洗い流しましょう。

専用のリムーバーを使って、アイメイクや口紅などをあらかじめ落としておくのも効果的です。

洗顔では石鹸や洗顔料をよく泡立て、泡で肌を包み込むようにして洗えば指の刺激でこすらずに洗うことができます。

すすぎはぬるめのお湯で泡が残らないように洗い流しましょう。
洗顔後も優しく水気を吸収させるように拭きます。

ここまでできたら次は保湿です。
肌荒れでも使える保湿化粧品の選び方ですが、低刺激の商品を選びましょう。
「アレルギーテスト済み」や「低刺激処方」と記載してある商品です。

そして、保湿成分が含まれていればなお良いです。

  • セラミド
  • スクワラン
  • アミノ酸
  • ヒアルロン酸

こうした化粧水や乳液で適量分保湿してあげてくださいね。

紫外線ケアも大事

マスクをしているとついつい紫外線ケアをおろそかになりがちですが、マスクをしていても紫外線は通り抜けてしまいます。
紫外線は肌のバリア機能を低下させてしまいます。

コロナ禍で肌の悩みの人が急増!?その理由とは 紫外線
日焼け止めと活動量の目安の選び方
日常生活 SPF20/PA+~++
外出先や屋外での活動 SPF30/PA+++
日差しが強いときの活動 SPF50+/PA++++

日焼け止めのSPFはUV-Bによる影響をどれぐらい引き延ばすかPAはUV-Aをどれぐらい防げるかを示します。

夏はもちろん、冬でも紫外線は降り注ぎます。

冬の場合は
2~3時間の外出なら SPF10/PA+
それ以上の外出なら SPF15

これぐらいの数値で対策しましょう。

また、日焼け止めは汗で流れ落ちてしまうのでこまめに塗り直した方が良いです。

肌荒れを改善させる食べ物を摂る

先ほどは肌の外側からの対策でしたが、今度は体の内側です。
栄養バランスをしっかり整えれば内側から肌が改善してきます。

  • ビタミンA(ニンジン、ほうれん草、卵黄、牛乳など)
    皮膚の再生を促し、乾燥やかさつきを防ぐ
  • ビタミンB2(いわし、うなぎ、レバー、シソ、舞茸など)
    皮膚の発育や新陳代謝を促す
  • ビタミンB6(肉類・魚介類・豆類など)
    皮膚の抵抗力を強化したり、乾燥を防ぐ
  • ビタミンC(パプリカ、ブロッコリー、トマト、みかん、レモンなど)
    疲労回復やコラーゲンの生成を促す
  • 食物繊維(キャベツ、きのこ、海藻など)
    栄養素の吸収を助ける

しっかり睡眠をとる

肌の細胞が入れ替わり、生まれ変わる「ターンオーバー」は睡眠中に行われます。
この睡眠が肌荒れの改善に重要なのです。

改善のポイントは

  • 日付が変わるまでに眠る
  • 最低6時間は睡眠時間を確保する

コロナ禍で生活が乱れてしまっている方でも、この2つを心がけるようにしましょう。
なお、スマホやパソコンの光は睡眠の質を下げてしまいますので、眠る直前は見ないようにしましょう。

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体を動かす

外出を自粛したり、テレワークが続くと体もコリ固まり運動不足になります。
運動不足だと新陳代謝が低下して血行も悪くなり、肌荒れしやすい状態になります。

コロナ禍でも肌荒れ対策として運動するなら、25分のウォーキングです。
これだけで気分が良くなり、ストレスも減るという研究報告が出ています。

コロナ禍で肌の悩みの人が急増!?その理由とは ヨガ

その他にはヨガやピラティス、太極拳といったストレッチを主体とする運動にもこの時期には効果的です。

適度な運動でお肌の新陳代謝を上げましょう。

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コロナ禍、自分に合ったスキンケアを

2021年新型コロナウイルスの影響で、今大変な状況が続いています。
さまざまな変化や我慢でお肌もストレスを受け、肌トラブルになっているかと思われます。

こちらでは「コロナ禍の環境に沿った対策法」をお伝えしてまいりました。
コロナ禍ならではのスキンケア方法を学ばなければなりませんね。

ぜひ、この記事を参考にコロナ禍でのスキンケアをしてみてください。
この記事がコロナ禍で悩んでいる方のお役に立てたなら嬉しいです。

 

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