敏感肌が年々ひどくなっていて色々試しているがなかなか自分に合ったものが見つからない・・・。
そこで今回ご紹介するのはロべクチンプレミアムクリームです。
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こんなお悩みはありませんか?
肌荒れがひどい。そして肌が乾燥してしまっているのが続いている。
肌が乾燥しているのをそのままにしていると肌に本来あるバリア機能がみるみる減っていき外部からの刺激の影響を受けやすくなってしまいます。
肌荒れがひどい場合、肌のバリア機能改善の保湿ケアが重要です。

ロべクチンプレミアムクリームとは
ロべクチンプレミアムクリームは刺激がとても少ないですが、しっかりと保湿して肌のバリア機能をサポートします。
ここで3つのこだわっているポイントを紹介していきます。
1つ目は、接触性皮膚炎を起こしてしまう可能性がある物質、肌に刺激を与える成分を配合していないことです。抗癌剤治療や放射線治療などの酷い肌荒れのトラブルに悩んでいる癌の患者さんでも、しみにくくて安心してして肌の保湿ケアができる保湿剤を目標にして研究開発を行って、その結果肌を刺激する成分やパラベン、発癌性物質、石油系界面活性剤・香料を使用していないとても肌に優しい保湿クリームとして生み出されました。
2つ目は、バリア機能が損なわれてしまっている肌の油と水分のバランスをしっかりとサポートすることです。どれだけ保湿クリームを使っても、乾燥した肌では水分はすぐに蒸発します。そして外部からの刺激が侵入して炎症の原因となってしまうのです。炎症はいろいろな肌のダメージにつながってしまいます。そこで、弱っている角層を補助する独自のバリアリペアコンプレックスが役に立ちます。ロべクチンだけの独自技術であるバリアリペアコンプレックスが疑似的に肌のバリアを作り出し、肌の表面を包み込みます。ロべクチンは肌を保護する壁を構成する成分の脂質を、植物由来の天然脂質であるセラミドNP・ナイアシンアミドで作り出します。バリア機能が失われてしまった肌の油と水分のバランスを調整して、うるおいを逃さず角質の一つ一つを隙間の内容に整えます。乾燥・ほこり・花粉・雑菌などの外部からの刺激から肌を守ります。それと同時に肌の中にうるおいを閉じ込めて水分を逃さないようにします。

3つ目は、たくさんの天然美容保湿成分をバランスよく配合しています。以前の製品と比べて成分がリニューアルされました。フェノキシエタノール不使用になりました。この変化の前でもパラベン・石油系界面活性剤、アルコール系溶媒、農薬成分、ホルムアルデヒド系防腐剤、発癌性物質、アレルゲン、など接触性皮膚炎の原因となる物質などを含んでいませんでしたが、新たにフェノキシエタノールも不使用となって、より一層刺激の原因成分がなくなりました。また、ヒアルロン酸、アラントイン、アーモンド油などの肌にうるおいを与える保湿成分を新たに配合しました。天然の美容保湿成分で肌の乾燥や外部からの刺激にやさしくアプローチします。
ロべクチンプレミアムクリームに含まれる有効成分を詳しく紹介
天然美容保湿成分として含まれる9種類の成分を見ていきます。









有効的な使い方
デリケートな肌でも使えるので乳児にも使用できます。肌荒れのケアにも効果を発揮するので荒れている部分に使用しても大丈夫です。病院で薬をもらって使っている場合は薬を先に塗ってから使用しないと薬の成分が浸透し辛くなるので注意してください。低刺激にこだわりがあるので、肌に刺激がいく可能性がある香料は使っていません。
ロべクチンプレミアムクリームの購入方法
ロべクチンプレミアムクリームは公式サイトから購入できます。値段は8,728円(税抜き)です。送料は無料となっています。

口コミや使ってみた使用感など
肌が本来もつ自らうるおいを生み出して蓄える力のもとに効果のある保湿クリーム。セラミドやナイアシンアミドで荒れた肌を守りながら
油と水分のバランスを調整する独自の技術バリアリペアコンプレックスで、肌のバリア機能をサポートします。
洗顔後にこれだけでも使用可能ですが、化粧水・美容液の後に使うと、もっと効果的ということなので、オールインワン後に使っています。香りが少々苦手でした。ですが、とても伸びが良く、しっかりと保湿されていると感じます。刺激もほとんどなく、しっとりはしていますが、べたつきはなかったです。体調を崩している時だったのですが、きちんとケアをしていたせいか、肌は荒れなくてすみました。体調が悪い時は、吹き出物が出来やすいのですが、それもなかったので私にはあっていると思いました。(40代女性)
ロべクチンプレミアムクリームであなたも乾燥肌と無縁の肌に
ここまで刺激の少ないことにこだわりを持ったクリームはなかなかないのではないでしょうか。アトピーなどの超敏感肌の方でも使えるのは非常に魅力的ですね。今までクリームが合わなかった方も一度試してみてはいかかでしょうか。
