乾燥肌の原因は1年中!?季節ごとに見る乾燥肌の予防策とは

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 表紙 肌荒れ

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皆様、今日は乾燥肌はどのような状態でどう対策すれば良いか、その方法についてご説明したいと思います。
お肌がカサカサだったりヒリヒリしたり…そうすると今(2021年)はコロナウイルスが流行っていますから、マスクをしているときに辛いですよね。
その他にも、普段のお風呂上がりでもガサガサが加速してパリパリになってしまうなど、色々辛い部分がありますね、
ですから、そういうものを改善する意味でも乾燥肌対策をしていきましょう。

季節ごとの乾燥肌になる原因とは

日本の季節には4つありますが、それぞれの四季の文化や気候などにより、人間のお肌に色々な影響を与えるのです。

春はやっと暖かくなってくる季節ですが、それでも寒い時も多いですね。
十分な防寒が出来ていなくて乾燥してしまったり、5月などはものすごく風が強いですから、強い風に当たってダメージを受けてしまうことだってあります。

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 春

あとは何と言っても春と言えば花粉症です!
花粉症のアレルギー物質だの、強い風で巻き上げられたチリだの、色々なものがお肌に刺激を与えてそれによりお肌のターンオーバーを乱してしまいますね。

花粉症に罹ると鼻からも目からも色んなところから水分が出ますから、乾燥だけでなくドライアイなどになる人もいます。

そもそもそういうのを洗い流すつもりで強い洗浄力を含む洗顔剤を使っていたりすると、余計に皮脂を飛ばしてしまったり、洗いすぎてしまったりとそういう部分からでも乾燥の影響を受けます。

<紫外線>
他にも春でも紫外線があります。
紫外線と言えばお肌の美容成分を奪ってしまう大変よろしくない光線です。(メリットもありますが)
紫外線は5月~8月がピークと言われており、春の季節と十分かぶっていますね。

それと意外に見落としがちかもしれませんが、春と言えば環境が変化することが多い季節です。
(学校や企業あるいは新しく何かを始めるなど)

そうすると、一人で好きな事をやっているのならあまり影響はないかもしれませんが、そうでない場合は色々な環境の変化やするべきことでプレッシャーやストレスがたくさん掛かってしまうことがあると思います。

そうするとホルモンが過剰になったり身体が狂ってきたりで、ターンオーバーも影響を受けて乾燥の原因になるかもしれません。

<梅雨では>
夏本番前の季節ですが、太陽の光の量が多かったり、時には寒いですから天候の変化が激しい分、十分気を付けてほしい時季です。
それに梅雨時だとべたべたしますので、汗の放置には注意です。

汗を掻くと角質層が吸収した水分で膨張し、ふやけた状態になります。
この水分が蒸発すると、角質層の構造が壊れバリア機能の低下につながります。
梅雨は晴れないから、乾燥肌とは無縁だとは言い切れないのです。

6月の紫外線対策とオススメの紫外線対策アイテムとは?

夏と言えば、暑くて汗がダラダラと沢山出て来てしまいますよね。

そこからうるおい成分がたくさん流れますし、そこで水分不足で乾燥してしまったり、汗で出た塩分や尿素などが残留して影響を与えてお肌の状態を悪くしてしまったりしてしまいます。

他には暑くてシャワーの浴び過ぎだとか、プールを頻繁に利用していると、お肌がふやけて潤い成分がそこから流れ出てしまいます。

あとは暑いとついつい飲む量が増えますが、例えば冷やしたビールをたくさん飲むのは乾燥肌に注意です。

お酒には利尿を制限するホルモンを阻害する役割があって、呑んだ以上に水分が流れ出てしまいます。

また、汗を掻きやすくなり、一時的な液体の増加やアルコールの血管拡張作用により毛細血管から水分が漏れ出てしまいます。
それは結果としてむくみなどを生み、それと同時に乾燥を招いたりします。

そして、夏ではエアコンを使用しますね。
夏は湿気が多くジメジメとしていて暑いです。

エアコンをかけるとドレンパンからの水分の排出だけでなく、部屋が寒く外が暑いため窓に温度差による結露が生じてエアコンとは別に湿気が外に流れます。
そうすると乾燥の原因になってしまいますね。

太陽の紫外線もそうですが、暑いからベタベタしやすいと紫外線対策グッズや保湿ケア用品をしなかったり控えめにしておくと、とにかく紫外線と熱で色々蒸発しやすくなってしまいます。
あとは夏バテですね。
暑くて食欲がなくなって、栄養不足からでもお肌の乾燥に陥ってしまうのも分かりやすい例です。

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 秋
一見穏やかに見えますが、気温格差がとても大きい季節です。
また、夏は終わっても残暑です。

夏と同じぐらいの暑さがあり、夏の疲れ果てた肌や体の影響が出てしまうこともあれば、一気に冷えて今度は冬の気候のようにお肌が乾燥したりと、その格差で調子が狂っていってしまいますね。
だんだん湿度が低くなりますので、肌のバリア機能も低下していってしまいます。

とても寒い時期で、最も乾燥しやすい時期です。
一般に寒いと、そこにある空気は湿度の量が少ないです。

だからカサカサ乾燥しますし、体が冷えて血行も悪くなり皮脂の分泌も少なくなって乾燥の原因になっていきます。

他にも湿度が低いわけですから、寒い時にエアコンなどで暖かくすると室温は上昇しますが、相対湿度というのが下がってしまいます。

暖かくすると空気の水を含めるキャパシティーが増えるのですが、エアコンには水分を提供する機能はないため通常空気中の水分は変わらず、暖かい空気は持てる水分量だけが増えて相対的に湿度が下がります。

何故そうなるのかというと、空気は暖められると膨張しているからです。
そうすると水分を含める量が増えます。

ですが、実際の水分の量自体は増えていない為、空気の湿度が下がり乾燥を感じるようになります。

他にも繰り返しますが、エアコンにはドレンパンというエアコンに溜まった水分を吐き出す機能があります。

空気を吸い込むこともしていて内部に結露水ができやすいため、それを排出する機能がありそのおかげで余計に乾燥が加速されます。

ドレンパン自体はカビや汚れの温床となる為、エアコンの効率やニオイのためにもエアコン洗浄は忘れずしましょう。
あとは冬は風が強いですから、風に当たり過ぎて乾燥してしまうとか、寒いからと水分をあまり摂らないなどの原因もあるかもしれないと思います。

こんな感じで色々な季節ごとの特徴があるのです。

乾燥肌は冬だけじゃない!夏でも起こる乾燥肌にならないための対策しましょう!

乾燥肌を予防するために必要なこととは?

こちらも季節ごとにお伝えしていきます。

春では

風が強い日が多いですから防風対策やスカーフなどをしてみましょう。
花粉症の方はそういう環境を避けるのも大事な予防法です。

あとはマスクをして花粉がなるべく来ないようにしましょう。
花粉対策グッズでも目を防護するものもあります。

また、紫外線対策も同様に日傘やクリームなどを塗っておきましょう。
先ほどのスカーフも紫外線対策になります。

春は新しいことが始まる時季でもあります。
気持ちも新しく余裕を持つようにしましょう。
始まったばかりで気にしててもしょうがないことだってあります。

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夏では

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 夏夏では紫外線が強いですから、対策を徹底しましょう。
日焼け止めだけでなく、帽子や日傘などのグッズも忘れずにしましょう。

日焼け止めはSPFとPAの数値を確認しましょう。
屋外での軽いスポーツなどでは「SPF30、PA+++」程度で良いとされていますが、炎天下でのレジャーやマリンスポーツでは「SPF50+、PA++++」のものがおすすめです。

日焼け止めは汗で流れてしまうため、SPFやPAがどれだけ高くてもこまめに塗り直しましょう。
汗は肌の水分を奪うので、こまめに拭くことをおすすめします。

夏は暑いので、たくさん洗顔し過ぎてしまうかと思いますが、夏でも洗顔のし過ぎは皮脂を必要以上に奪ってしまうため1日2回までに留めておくのが良いでしょう。

秋では

秋は寒暖差が激しい季節です。
毎日の気象予報などをチェックして、暑い時と寒い時の対策を取るようにしましょう。

秋の予防法はスキンケアももちろんですが、夏に比べると過ごしやすくなります。
普段の生活でも肌の免疫力を上げることができます。

<免疫を強化する生活習慣>

  • 十分な睡眠や運動
  • リラックス効果のある入浴
  • 栄養豊富な食べ物(さつまいもや里芋、パプリカ、チンゲン菜など)

冬では

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 冬空気が寒い、風が強いならばそれ相応にしっかりと着こんで外出しましょう。
防寒しますから、お顔や手や体には保湿剤を付けるようにしましょう。

暖房にしても加湿器や窓の換気などを忘れずに行なって、湿度調整をしましょう。
寒いと血流が滞ったりして余計乾燥しやすくなりますから、運動したりマッサージをするのも良いです。

入浴の際は保湿作用のある入浴剤を使うのも手です。
お肌を乾燥させる熱いお湯ではなく、38~40℃くらいで入浴するようにしましょう。

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乾燥肌を治すために必要なこととは?

乾燥肌を治すのに必要な事は清潔にして栄養を摂ることです。
お肌の保湿を担っている成分はセラミドや脂肪酸やコレステロールなど、色々な栄養素によって構成されています。

  • 天然保湿因子(水分を補う)
  • セラミド(水分を保つ)
  • 皮脂(水分を逃がさない)

また、保湿だけでなく身体の保水などが大事ですので、体の水分を保つためにビタミンやミネラルなども大事になってきます。

食事では主食を抜くといった行為は乾燥を招きやすいです。
少量でもいいので、しっかり主食を食べてバランスの良いおかずを摂るよう心がけてください。

摂ってほしい栄養素説明
タンパク質偏った摂り方は脂肪の摂取増加にもつながります。
肉類、魚類、卵、牛乳、大豆製品などをバランスよく摂りましょう。
ビタミン茹でるのでも生でも簡単なものでも良いので、緑黄色野菜から摂りましょう。
ミネラルミネラルにはカルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などがあります。
ミネラルも乳製品や魚介類、肉類に含まれています。
セラミドセラミドはお米や蒟蒻、ムギなどに含まれています。
ダイエットの主食にも良いですね。
必須脂肪酸必須脂肪酸は肌の皮脂を作る必要な脂です。
魚介類や亜麻仁油、大豆油、ごま油、菜種油などに多く含まれています。

勿論これだけでなく色々ありますが、偏らずバランスよく摂取してほしいと思います。
毎日カップラーメンみたいな手抜きはダメですし、他の栄養素を減少させる原因になったりします。
アルコール類もほどほどに控えましょう。

乾燥肌とはどのような状態。予防等編 夫婦で料理普段の予防対策をしてもダメだということは予防の方法が間違っているか、栄養素が不足するような偏った食事、他には洗顔のし過ぎなどが考えられます。

次は効果的なスキンケアの方法について、ご紹介していきます。

乾燥肌の原因は食生活にも?どんな食事をすれば肌質改善出来る?

乾燥肌に効果的なスキンケアの方法

ではここからは、乾燥肌に優しい改善方法のご紹介です。

まずはお肌を洗浄する方法ですが、乾燥肌の状態やあるいは乾燥肌の原因になってしまうほどの洗浄では、皮脂が余分に飛んでしまってよくありません。
皮膚の負担に軽い洗浄方法にしましょう。

<例えば>
  • 強い洗浄剤より無添加で合成剤が入ってない石鹸で洗浄します。
  • お風呂では38~40℃、洗顔の時は35℃あたりが適温です。
    長湯や何度も何度も擦りつけるようなやり方は控えて、泡立てて指や手の腹で円を描くように泡の力で落とすようなやり方にしましょう。

そして、その後は保湿です。
お顔には化粧水乳液を付けましょう。
しっかりと保湿クリームなりワセリンでも良いので、気になる部分に塗っておき保湿しましょう。
保湿クリームやワセリンはボディケアとしても使えるアイテムです。

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季節に合わせた乾燥肌対策を

乾燥肌はピリピリヒリヒリ、洗った後は痛かったりするなど嫌なものですよね。
最近では、流行中のコロナ対策で「マスクから来る蒸れ」から、お肌が乾燥するってこともありますね。

なるべく早く原因をつき止めて改善していってみてください。
健康なお肌に戻っていってほしいと願っております。

 

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