乾燥肌の原因を具体的に!年齢や性別でも違ってくるの?

乾燥肌の原因や状態は年齢や性別で違うの? 表紙 肌荒れ

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皆様、空気も冷たくなってきてお肌の乾燥に響く季節になりました。
お肌の乾燥がきつい…でもそれって誰しも平等に感じることでしょうか。
個々肌質が違うのは言うまでもありませんが、他にも違いはあるのでしょうか。
今回は年齢や性別ごとといった掘り下げて乾燥肌の違いを取り上げていきます。

年齢ごとの乾燥肌のスキンケアの方法

まずは、年齢ごとのスキンケア方法を紹介していきます。

20代

20代の乾燥肌対策として、基本的な洗顔と保湿方法を身に着けましょう。

洗顔

20代は皮脂の分泌が盛んかもしれませんが、ゴシゴシとこすったり、洗浄力の強い洗顔料で行うと肌が持っている大事な保湿成分まで奪ってしまうことになります。

洗顔料はなるべく肌に優しいものを選びましょう。
そして、きめ細かい泡を作ってなでるように顔を洗っていきます。
洗い流すときは熱いお湯ではなく、ぬるま湯を使うようにしましょう。

保湿

20代におすすめの乾燥肌ケアはお風呂上がりの保湿です。
おすすめは高保湿のオールインワンジェルがコストパフォーマンスの上でも効果があります。
というのも、お風呂上がりというのは肌の表面から水分が蒸発していってしまうのです。

オールインワンなら化粧水→美容液→乳液といった工程を素早く行えます。
乾燥肌対策だとセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどといった高保湿成分が含まれている製品を選びましょう。乾燥肌の原因や状態は年齢や性別で違うの? 20代

30代

30代ではお肌の水分が低下していきます。
ここでも保湿ケアが大事となってきます。
20代と重なりますが、30代に必要な保湿成分は以下になります。

アイテムとして化粧水が浸透しない場合はブースターを使ったり、朝まで乾かない保湿アイテムを使ったり、とにかく保湿に力を入れましょう。

スクワランを使ってケア
スクワランは保湿効果に優れた天然由来の成分です。
その成分が入っている美容液やオイルでスキンケアすると良いでしょう。
ただつけるだけでなく、マッサージしながらでも良い効果が得られます。

マッサージする際は温めた美容液を顔の中心から外側へ広げていき、指の腹で優しく円を描くように顔の中心から外側にマッサージしましょう。

また、30代の乾燥肌はインナードライに注意です。

インナードライとはお肌の表面は潤っているのに、内側は水分が不足している状態の肌です。
皮脂でべたつきやテカリがあるのに、お肌が突っ張ったり、乾燥肌なのにニキビが出やすい方はそれに当てはまります。

そういった方も保湿ケアをきちんと行いましょう。

40代

40代はお肌の老化が気になり始め、更年期がやってくる頃です。
更年期に入ると今まで肌を守っていた女性ホルモンも減り始めます。

40代のスキンケアで何より大事なのはクレンジングや洗顔です。
それらを丁寧に行うことで、洗浄料や洗う際の摩擦からくる肌ダメージを防ぐことができます。

クレンジングのポイント
クレンジングは乾いた顔にクレンジング剤を乗せて、指をくるくると回しながらメイクとなじませていきましょう。
そして、ぬるま湯でしっかりと落とします。
洗顔のポイント
洗顔では洗顔料を取ってたっぷりと泡立てます。
そして、皮脂の多い頬や鼻周りから洗っていきます。

たっぷりの泡を転がしながら行いましょう。
そして、すすぎ残しがないようにぬるま湯でしっかりすすぎましょう。

それから保湿です。
乾燥肌には保湿成分のあるセラミドヒアルロン酸リピジュアなどの配合の化粧品がおすすめです。

50代

乾燥肌の原因や状態は年齢や性別で違うの? 50代50代では閉経や更年期障害を経験する年代です。
そうなると今までのホルモンバランスがかなり変わってきます。

女性ホルモンが減っていきますし、お肌の生まれ変わりであるターンオーバーのサイクルも長期化してきます。
このため皮脂分泌も減少してきますし、古い角質が蓄積してくすみやシミの原因にもなります。

そんな肌をいたわるように求められているスキンケアは、エイジングケアに特化した化粧品です。

  • 肌の健康を保つ「ビタミンA」の一種であるレチノール
  • 肌の代謝に関わる「ビタミンB群」の一種であるナイアシンアミド
  • ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたビタミンC誘導体
このような成分のスキンケア用品を選びましょう。

この化粧品の選び方は60代以上でも同様かと思われます。

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性別ごとの乾燥肌のスキンケアの方法

乾燥肌というと女性だけの肌悩みかと思われますが、じつは男性にも乾燥肌は存在します。
今度は性別ごとの乾燥肌について見てみましょう。

女性の乾燥肌の特徴

女性の肌というのは皮膚が薄くデリケートです。

男性の肌と比べて保水力はありますが、外的要因によるダメージを受けやすいし、シミやそばかすなどもできやすいです。
それに女性には女性ホルモンがあります。

そのホルモンの影響を受けやすいので、生理周期によってホルモンのバランスが変わったり、更年期になるとホルモン分泌が減少し、乾燥してきます。

なので、女性には上に挙げた「年代ごとの乾燥肌ケア」が必要なのです。

男性の乾燥肌の特徴

一方、男性の肌は皮膚が厚く、キメが粗く毛穴も目立ちやすいです。
そのためザラザラした肌触りですし、女性に比べて皮脂の分泌量が多いわりには水分が少なめです。

このため、皮脂が多くても乾燥しやすいのが男性肌の特徴なのです。

髭剃りを見直そう

乾燥肌の原因や状態は年齢や性別で違うの? 髭剃り多くの男性が行なっている髭剃りを見直すことで、肌の状態が変わります。
電動シェーバー派の方もT字カミソリ派の方も、まずは刃の状態をベストにしておきましょう。

刃は使用後にしっかり乾燥させ、定期的に新しいものに換えます。
電動シェーバーも1年~2年ごとに替え刃の交換をしましょう。

髭剃りを行う際には無理に刃を肌に押し付けないなど、正しい方法で行いましょう。
そして、忘れてはならないのが髭剃りの後にきちんとスキンケアすることです。

男性も保湿が必要

男性でも肌質や環境によって、肌の状態は変化します。
肌にツッパリやゴワゴワを感じたら、保湿が必要になります。

男性にも保湿成分が配合されているスキンケア用品を選びましょう。
でもスキンケアに慣れてないし、めんどくさい方にはオールインワン化粧品がおすすめです。

これ1本で化粧水・美容液・乳液が完了します。
スキンケアの時間を短縮できるし、肌への刺激も少なく済みます。
ぜひ保湿成分が入ったオールインワン化粧品を試してみてくださいね。

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乾燥肌のスキンケアによるアンチエイジングの方法

アンチエイジングの意味は「抗老化」で若々しい肌の状態を保ち続けるという意味です。
人は年を取ると肌も衰えていくので、この老化を少しでも遅く出来るかが「抗老化」の狙いです。

年代による乾燥肌のスキンケア方法を見てきましたが、年をとっていくとホルモンが減少したり、新陳代謝が低下してきます。
それに長年の紫外線やストレスによってもお肌の老化が進みます。

お肌はこんなことで老化する

お肌を老化させる原因は以下の5つです。

  1. 紫外線
  2. 乾燥
  3. 血行不良
  4. ホルモン不足
  5. 糖化
この中で乾燥という文字が出ました。
お肌が乾燥していると肌の老化が進みやすいです。

では乾燥対策として、どんなアンチエイジング方法があるのでしょうか。

乾燥対策としてのアンチエイジング

乾燥対策にはセラミドを補うスキンケアを行いましょう。
セラミドとはお肌の保湿成分である細胞間脂質の中の主成分です。

その細胞間脂質が皮膚に隙間なく埋め尽くされていれば、お肌の水分が逃げずに済みます。
なので、セラミド入り化粧水や美容液を使うのがおすすめです。

また、細胞間脂質と並んで「天然保湿因子」を生成しやすくするのも対策になります。
その主成分はアミノ酸です。
アミノ酸配合のスキンケアも良いでしょう。

それでもさらに乾燥がひどい場合は、これらのスキンケアを行なった後にホホバオイル、オリーブオイル、スクワランなどの油分を薄く塗って脂の膜でコーティングしましょう。

これは水分が蒸発しないようにするためです。

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乾燥肌にならないためには何をすればいいの?

これまで保湿…つまり外側から塗るスキンケアから「乾燥肌対策」をお伝えしてきましたが、じつはそれ以外にも方法はあります。
ここではそちらをお教えしましょう。

部屋を乾燥させない

乾燥肌にさせないためには空気の湿度も関係してきます。
空気の乾燥する冬季はもちろん、夏でもエアコンを使うので室内は乾燥しがちになります。
暖房を使用するときは加湿器を併用し、部屋の湿度を下げないようにしましょう。

そして、暖房の風が体に直接当たらないように調節しましょう。
職場などで加湿の調節ができないときは、保湿成分が配合された「ミスト化粧水」などを携帯して保湿するのも手です。

肌の洗いすぎに注意

洗顔する時はぬるめのお湯で洗うことはお伝えしました。
ですが、乾燥肌というのは顔だけでなく、かかとやすねなども当てはまります。

体を洗う際も肌への刺激が少ないボディタオルなどで優しく洗いましょう。
湯船に保湿効果のある入浴剤を入れるのも乾燥対策になります。

生活習慣を見直す

睡眠が不足していては新陳代謝が遅れてしまい、皮膚細胞の代謝も悪くなってしまいます。
最低でも6時間しっかり睡眠をとりましょう。

乾燥肌の原因や状態は年齢や性別で違うの? 睡眠

また、食事も乾燥肌対策に関係してきます。

  • 肌細胞を生成するタンパク質(肉、魚、大豆など)
  • 新陳代謝を促進するビタミンA(にんじん、うなぎ、牛レバーなど)
  • 皮膚や粘膜を保護するビタミンB2やB6(納豆、アボカド、バター、卵など)
  • 免疫力を高めるビタミンC(ブロッコリー、キウイ、柑橘類、いちごなど)
食事はバランスよく摂りましょう。

運動も効果的
適度な運動は血行を良くして新陳代謝も高めてくれます。
運動は美肌作りに欠かせません。
といっても普段からなるべく歩いたり、階段を使うだけでも効果が期待できますよ。

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乾燥肌と上手に付き合いましょう

いかがでしたか。
今回、乾燥肌という肌質を年齢別や性別ごとといった多角的に見てきました。

乾燥肌はまずは外から保湿しなければなりません。
それは男性でもです。
しかし、乾燥肌は保湿だけでなくさまざまなところから予防・改善できることがわかりました。

ぜひ、この記事を参考に乾燥肌対策してみてください。
自分がどこの部分に該当していても、ケアの方法は見えてくるはずですよ。

 

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