つらくないですか?更年期障害、プラセンタ治療でよくなるかもしれません

更年期障害の女性 成分

※Contents内をタップすると読みたい項目へ

プラセンタは様々な栄養素が含まれている成分です。
この成分は何十年も前から医療の現場で使用されてきており、プラセンタにある自律神経調節作用やホルモン分泌調整作用が更年期障害に有効であると報告されております。
そして、各地のクリニックや病院でプラセンタを使用した治療が行なわれています。
今回は更年期障害がテーマです。
プラセンタについてのイロハから、実際の更年期障害での治療などについてご紹介します。

プラセンタの特徴や使い方

まずプラセンタとは何か、特徴や使い方などをご紹介していきましょう。

プラセンタの歴史

世界地図
プラセンタは2000年も前から世界中で薬として使用されてきました。

クレオパトラや楊貴妃、マリーアントワネットが美容目的で使用したり、秦の始皇帝が不老不死の妙薬として使用していたと言われています。

文献に登場するのは確認されいるもので今から1400年位前の中国です。

他には徳川吉宗が医療制度の手本にされたとされる500年位前の韓国の医学書に登場します。

そして、現在の使用されているようなプラセンタの始まりは旧ソ連からでした。

旧ソ連の眼科医が疾病の治療に胎盤(プラセンタ)を使用すると、高い効果があることを発見したのです。

日本では1940年代前半に食糧不足を解消するために国の指示で高度栄養剤の開発が始まり、胎盤から経口栄養剤が作られました。

そして、戦後もソ連や欧米などの知見などから胎盤を使用した治療法が行われたりしていました。

その後も胎盤を医療に応用することが続けられ、1960年頃にプラセンタが配合される医薬品、健康食品、化粧品などが生産されました。

そして、今につながっているのです。

効果

プラセンタには色々な効果があります。

プラセンタの効果の例

  • 美白
  • ターンオーバーの促進
  • ニキビ
  • 抗アレルギー
  • 基礎代謝向上
  • 抗酸化作用

  • ホルモン調節
  • 抗ストレス
  • 内分泌調整
  • 強肝・解毒
  • 血行促進 など

成分

豊富な栄養分が含まれています。一部紹介します。

成長因子

特定の細胞の分化や増殖を促す内因性のタンパク質の総称で、新陳代謝を促し、少量でも効果を発揮します。

タンパク質

ささみ タンパク質

タンパク質は水分の次に多い成分で、人間の体の約16%を占めていると言われています。

アミノ酸

プラセンタの主な栄養素としてはアミノ酸になります。

アミノ酸というのは生き物の基になる成分で、普段私たちは食べ物からアミノ酸を摂っています。

プラセンタには必須アミノ酸と呼ばれるスレオニン、ロイシン、リジン、バリンといった10種類以上のアミノ酸があります。

糖質

エネルギー源となる糖質は人間に欠かせない成分です。

ショ糖、ガラクトース、グルコースなどが含まれています。

核酸

肌は絶えずターンオーバーを繰り返しています。

核酸はこのターンオーバー(細胞分裂)の時に必須な成分です。

シミやそばかす、アレルギー、ダイエット、貧血、白髪などにも効果があると言われています。

ビタミン類

ビタミン ブロッコリー
ビタミン類は健康や美容に欠かすことのできない成分です。
しかし、体内で生成することが出来ないので外から摂る必要があります。

どんな種類があるの?

プラセンタにはヒト、ウマ、ブタなどの種類があります。
それぞれ見てみましょう。

ヒトプラセンタ

人
医療で主に使われています。

しかし、人由来のプラセンタエキスもリスクがあるため、しっかりと医療機関に相談する必要があります。

ウマプラセンタ

ウマ
ブタプラセンタよりもアミノ酸が約259倍多く含有されています。

また、馬は体温が高いので、口蹄疫や寄生虫、狂牛病などの心配がなく、化粧品で選ぶならウマプラセンタがおススメです。

ブタプラセンタ

豚
化粧品などで使用されています。

大量生産が可能で、安価に配合されています。

ブタは口蹄疫などの病気にかかりやすく、予防に薬剤を投与されたり、ワクチンを打たれていたりします。

こう見ると安全性に少し不安が残りますね。

植物ブラセンタ

植物
安全性
が高いのが特徴です。
アミノ酸やミネラル、ビタミンが含まれていて、美白などの効果もあります。

しかし、一番の特徴となる成長因子がないためアンチエイジング効果はあまり期待できません。

安全性

プラセンタは胎盤から取るわけですが、安全性も気になるところだと思います。

例えば医療機関で使われる注射薬のプラセンタは人の胎盤を原料としているわけですが、特定生物由来製品に指定されていて、製造工程から販売後まで色々な安全対策が取られています。

しかし、取り除けない未知の病原体やウイルスを完全に否定することは出来ていません。

日本でのプラセンタ注射薬によっての感染症は報告されていませんが、リスクはゼロではありません。

また、化粧品の原料になるプラセンタはウマや豚由来のプラセンタを使用しているのが多いです。
製造の過程において滅菌処理や微生物のチェックなどが行われていますよ。

ただ、化粧品に使われているプラセンタは自社基準によって製造されているので、産地や原材料を確認するとともに、日本健康・栄養食品SPFなどの基準を満たしているかなどもチェックするといいでしょう。

使われ方

錠剤 サプリメント 薬
医薬品、健康食品、化粧品などに利用されているのは前記したとおりです。

日本の処方箋医薬品としての注射剤の商品には

  • 更年期障害や乳汁分泌障害の適応があるメルスモン
  • 肝機能の改善はラエンネックやプラセンタ製品最古の栄養剤ビタエックス

などで使われています。

また、経口の一般医薬品や健康食品も流通しています。

化粧品では日本の医薬部外品の美白有効成分として使われています。

プラセンタってどう美容に関係するの?プラセンタの美容効果や安全性を解説!

更年期障害とは

45歳から50歳くらいの期間に、女性ホルモンの減少でホルモンバランスが崩れ、体に不調が現れるのを更年期障害と言います。

概要

閉経の前後5年くらいの期間を更年期と呼びます。
女性には4つのライフステージがあります。

  1. 月経を迎える思春期
  2. 妊娠や出産ができる性成熟期
  3. 月経を終える更年期
  4. 閉経後の老年期

卵巣の機能が低下する更年期になると、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が大きく減少します。

そしてホルモンバランスが乱れ、精神状態や自律神経に不調が起きます。

このように更年期に起こるさまざまな不調が起きるのですが、生活に支障が出るほどの重い症状が続いてしまうケースを更年期障害と呼びます。

原因

目的 なぜ
年齢によって女性ホルモンの分泌量は変化するわけですが、分泌量が最も多い時期は18~40歳あたりです。

前記の通り、閉経の前後で大きく減少します。

この更年期には卵巣の機能が低下し、エストロゲンの分泌量が減ります。

エストロゲンの分泌をコントロールしているのは脳の視床下部にある下垂体ですが、更年期あたりからどんなに下垂体が「分泌しろ」と指示を出しても卵巣機能が衰えているためエストロゲンが出にくくなっているからです。

それでも下垂体は分泌をしろと指示し続けるわけですが、それでもエストロゲンは分泌されず、結果、脳が混乱してしまうのです。

視床下部は体の色々な機能を調整しているので、このような状態を繰り返しているうちに、自律神経のバランス、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

症状

更年期は誰しも経験するのですが、これといった症状に悩まされることなく過ごす人もいれば、前記の通り生活に支障が出るくらいの重い症状に悩まされる人もいます。

このあたりは個人差になってしまうのですが、どのような症状があるのかご紹介します。

血管運動系障害

エストロゲンが減少することで自律神経が乱れ、血液の循環などが上手く機能しなくなります。

その結果ダラダラと汗が出たり、ほてりなどのホットフラッシュやめまい、動悸、息切れ、頭痛、倦怠感などの症状が出ます。

精神神経障害

不安、不眠、意欲の低下、イライラなどの精神的症状です。
身体的な症状と一緒に出ることもあります。

その他

運動器症状、消化器症状、皮膚粘膜症状、泌尿生殖器症状などです。

自律神経の乱れがお肌を損ねる!?プラセンタとはから、自律神経の影響など

更年期障害の治療のプラセンタの使い方と効果

注射
プラセンタは更年期障害の治療の現場では、プラセンタ注射として使われます。

記事の前半でも紹介したように「ヒトプラセンタ」が使われ、皮下や筋肉に注射します。

更年期障害は人によって症状がまちまちですが、2週間~1ヶ月に1回の頻度で治療を行い、ホットフラッシュやその他の不定愁訴を改善します。

更年期障害だけの分野でもプラセンタは多くの効能を持っていますが、特に自律神経調節とホルモン分泌調整に有効だと言われています。

ここでのメリットは合成医薬品のように作用が過剰にならず、本来女性に備わる生理的機能を正常化させる点にあります。

それでもまれに注射した部位の赤みや過敏症、アレルギーショックなどが起きるとも考えられます。
その場合は医師に伝えて相談しましょう。

ドリンクやサプリは?
もしプラセンタを定期的に注射するのが難しい方は、プラセンタのドリンクやサプリで代用してもかまいません。
クリニックによってはそうした製品も販売していますので、そちらも利用してみてはいかがですか。

美容ドリンクは何に気を付ける?美容ドリンクの正しい飲み方とおすすめプラセンタドリンクとは

プラセンタに副作用はあるの?

1956年からのメルスモン注射薬、1959年からのラエンネック注射薬が医薬品として認可されてから、50年以上調査が続いていますが重篤な副作用の報告は上がってきていないそうです。

「皮下及び筋肉注射において」という添付文書の適正な使用方法である前提において、注射を行なった場所に疼痛が起きることがまれにある程度です。

美白のために医療施術を頼るには!?全身美白の為に美容外科や美容整形で受けられる治療とは?

プラセンタで更年期治療

いかがでしたでしょうか。

避けて通れない更年期。

特に悩まされることのない人もいますが、生活に支障を来すほど悩まされる人もいます。

プラセンタが持っている人間の生命力を助ける効果で、更年期障害にアプローチすることも可能です。

更年期障害にお悩みの方は、プラセンタ治療に取り組まれている医療機関に相談されてはいかがでしょうか。

 

プラセンタはメンズにも効果あるの?男性も胎盤成分でスペシャルなケアを!

女性ホルモンのゆらぎに評判の高いプラセンタ「穂のしずく」とは?その効果を徹底検証!

おすすめのプラセンタアイテムはこちら
次世代型ドリンク「ラメリアプレミアムドリンク」ってホントに効果あるの?! 

ホワイテックスで本来の自分の美しさを発見!

「スカルプバイオリポセラム」ヒト幹細胞培養液で頭皮トラブルを根本ケア!