意外と多い10代の肌トラブル!そのうちの一つのたるみとクマにはどう対処すればいいか?

勉強を頑張っている10代女性 たるみ

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この記事を読む方の中に老け顔と言われた事のある方はいらっしゃいますか。
記事の作成者である私は10代のころに友人や先生から大人びた顔と言われていましたが、今思えば周りからは老けて見えていたのかと思いガクッとしたことがありました。
ここでは老け顔も含め10代の肌トラブルに関してみていきたいと思います。

10代肌の特徴とトラブル

現在、老け顔を調べると10代の肌のトラブルの一つとなっていました。
一般のイメージとして中学~高校生の肌のトラブルと言えばニキビでしょうか。

この時期のニキビの主な原因は、体のホルモンバランスの変化で男性ホルモンが活発化し、過剰な皮脂分泌が起こり顔が脂っぽいオイリー肌の状態になるためです。

この皮脂が毛穴に詰まるのがニキビの初期症状と言われています。
そこからアクネ菌という毛穴にいる菌が増えることで、炎症として赤く腫れて目立つようになるようです。

もう一つ、肌トラブルに代表的なのがオイリーな肌とは逆の乾燥肌です。
肌の水分や皮脂が少ない状態のことで、身体の一部、または全身がカサカサして人によってはちょっとした刺激で痒みや赤みが出る敏感肌の原因となります。

空気の乾燥で起こる他に紫外線ビタミンB郡の不足、ストレスなど身近なことでも起こりやすいトラブルと言えます。

ただし、これらのトラブルも成長過程の一部で、大体の方が17~18歳位まで不安定な肌質が続き一人ひとり違う状態ですが、新陳代謝の良い時期であるため適切な対応をすれば治りも早いのです。
この回復の速さこそ10代肌の一番の特徴だと思います。

しかし、老け顔については肌質の問題だけではないため、なぜ老けて見えるのかをご紹介したいと思います。膝を抱えトラブルに悩む女性

老け顔と呼ばれる特徴

まず、老け顔とは老けた印象を与える顔のことで、メイク等では隠れない位に目立つ状態のことを差す方もいます。
なぜ年上の印象を持たれるのか気になる方もいると思うので、例としていくつか目立つ特徴を挙げてみました。

老け顔に見える条件は以下のようなことが言えます。

老け顔条件 説明
肌がたるんでいる 歳をとるにつれ肌のハリと弾力が衰えてしまい、重量に引っ張られ下に落ちてしまうので、肌が老化していることと肌のたるみは結び付けやすいようです。
ほうれい線が深い ほうれい線は鼻の両脇から口の両脇に伸びる2本の線のことです。
目立ちやすい人はたるみや顔のゆがみ等の変化が出ていることがあり、老けた印象を与える要因になります。
シワが多い
深いシワがある
シワから老いのイメージを想像する人もいると思います。
特に、眉間にしわを寄せる、口角を上げて笑わないなど、表情のクセや顔をよく動かさないで一部分だけ使うと表情筋が固定され、よく使う部分が深いシワになりやすいようです。
10代の方のシワの原因の一つによく挙げられています。
肌がくすんでいる 透明感のある肌は若々しい印象を与えますが、肌のくすみ普段の肌色より暗く見えるため、不健康さや老けた印象を与えます。
血行不良などの原因もありますが年齢によっても起きやすくなるため、実年齢より上のイメージを持たれやすくなります。

これら以外にも調べれば色々な特徴がありますし、原因も様々です。
くすみやシワ、たるみなど10代には縁がないと思う方もいるかもしれませんが、気づかないだけで実は体中どこにでも起きますし、遺伝や体質だけでなく生活環境も関わってくるため誰もがなる可能性があります。

通常は肌の入れ替わりなどで消えてしまいますが、下記にあるようなクマやたるみは現代の我々にとても関係深いことで起こるものなのです。

きょとんとした年老いたおばあちゃん

目の下のクマ、詳しく知ろう

上記の特徴とは別に目の下のクマも不健康なイメージを与えます。
実は3つのタイプがあり、それぞれ見た目の色で原因が分かれます。

茶クマ

表皮にメラニン色素が溜まり、沈着して色が抜けにくくなった状態。
目じりを横に引っ張るとクマも一緒に動き、消えたり薄くなりません。

茶クマの原因
主な原因には紫外線や乾燥、アトピー性皮膚炎や化粧品かぶれなどによる肌へのダメージがあります。
他には目をこする、マスカラの落とし忘れといった皮膚に強い刺激や刺激を与え続ける行為もクマが出来る元になります。

イメージとしては目の下に日焼けが出来たと思えばわかりやすいでしょうか。
中にはアザとなって自然に治りにくいものもあるようで消えずに残る方もいます。

青クマ

血行不良などで目の周りの毛細血管が透けて青っぽく見える状態。
目じりを横に引っ張るとクマは動かずに色が薄くなります。
顔色の悪さを青白いと言いますが、目の下に現れた形となります。

青クマの原因
原因は体の冷えや睡眠不足、生活習慣の乱れが挙げられています。

また、日頃のストレスや目の疲れも血の流れに関係があるようですので、よく見る方もいると思います。

ただ、突然青クマが出来た方は貧血など体に異常が起こったサインであることが多いため、いつものことと軽く見ない方がよいと思います。

黒クマ

筋肉の衰えや肌の老化によりたるみや皮膚にへこみが出来た状態。
目じりを横に引っ張ると消え、上を向くと目立たなくなります。

黒クマの原因
体質や年齢に関係するものですが、シワの原因の一つでもある表情筋の偏りで顔のラインが崩れることでも現れます。
目の周りの脂肪が少ない体質の方や年齢を重ね脂肪の量が変化したとき、目の下にくぼみができる事があります。

このへこんだ部分が影となり黒く見えるためクマに見えるようです。

さらに、顔のむくみがあると顔面のデコボコを目立たせてしまうため、より黒く見えてしまいます。

種類は様々ですが、クマのある顔に若さを感じる人は少ないと思います。
毎日の健康状態が現れやすい部分でもあるので、後に改善策などを載せますが、見つけたら何色か確認するだけでも生活の見直しなど何かの気づきになると思います。

目の下のクマを気にする女性

目の下のクマとたるみの関係

一見関係なさそうに思えるクマとたるみですが、前項の記事を読んだ方なら黒クマの原因の一つになっていた事がわかると思います。
皮下脂肪は皮膚と筋肉に挟まれていますが、どちらかが衰えると下に落ちていき、柔らかい方を押して横や下に広がり皮膚を伸ばしてたるみをつくります。

10代の方に多いのは、目元の筋肉を使っていないため脂肪を内側から抑える力が弱ってしまっている状態です。
シワの原因にも挙げた表情の固定化は、目元のたるみにも影響があるので注意してください。

そして、目の内側にある脂肪の減少も、中から肌を張る脂肪がないため目の下にくぼみを作り肌をたるませる原因になることを覚えておいてください。

ダイエットなど急な脂肪の減少は中身を無理やり空にするような行為のため体がついていかず、肌がたるむ原因になりますので少しずつ改善していくことが必要です。

スマホのし過ぎ、クマ以外の弊害

見出しを見てわかると思いますが、スマホのし過ぎでクマが出来る経験のある方は多いと思います。ですが、それだけではありません。

いくつか例を挙げると

スマホをやり過ぎることでの弊害
  • 睡眠障害を起こす
  • 老け顔になる
  • ドライアイや視力低下の原因になる
  • 肩こり、腰痛の原因になる
  • ストレスを生み、うつ病のリスクがある
  • 脳が萎縮し、感情抑制や思考力や集中力、判断力の低下
  • 表情筋の固定化
  • 食欲の減少、食事の偏りによる栄養障害
上記の他にも検索すれば、指や首への影響など身体に与えるダメージの多さが分かると思います。

こちらでは、あくまでも肌トラブルの記事のため、まずは老け顔や表情筋の固定化について見てみます。

電源の入っていないスマートフォン
スマホを操作すると、大抵の方は下を向いてうつむく姿勢になると思います。
顔面の皮膚が重力に引っ張られて伸びていき、肌のたるみとなりクマやシワの原因となります。

また、操作中は表情の変化が少なく、筋肉を使わないことから黒クマや深いシワが出来やすくなります。
姿勢や表情はクセになりやすく、知らず知らずのうちに顔が長くなったと感じる人もいるようで、気付かない人が多い弊害と言えます。

そして、上記に挙げた他の例もすべて肌に関係があると言えます。
特にブルーライトと睡眠の関係はよく取り上げられています。
ブルーライトは紫外線の次に強いエネルギーを持つ光で、携帯やパソコンの画面から発せられてます。

長時間の使用は目の疲れやドライアイ、体内時計に影響を与え、眠れないことや寝ても頭がすっきりしないなど様々な種類の睡眠障害に繋がる危険があります。
また、睡眠不足からくる血行不良は目のクマや肩こりだけでなく、集中力の低下からイライラしやすくなり、ストレスからホルモンバランスが乱れてニキビや乾燥肌として現れる可能性もあります。

便利なものにはリスクもあるものですので、スマホの良い部分と悪い部分を考えて利用するようにしましょう。

たるみの予防と改善策

たるみは目元だけではありません。
皮膚が下に落ちるため、太ももや二の腕など皮下脂肪が多い部分によく起こります。
ですが、肌にハリと弾力があることと支えられる筋肉がついてることでたるみは予防できます。

たるみの予防と対策
10代の方に勧められる対策は、化粧水や乳液での基本ケア、マッサージなどの肌のお手入れ、適度な運動食事での肌作りです。
もちろん他にもありますが、例えば急激な体重の増減は皮膚を伸ばしてたるませ、肌のデコボコを造りますので、無理をしないで行えることから始めるべきだと思います。

目の下のクマの予防と改善策

目の下のクマも種類別に対処法があります。

茶クマの対処

紫外線や目をこするなど刺激を受けることで色が濃くなるため刺激を与えない、または少なくする工夫が必要です。
また、肌の新陳代謝を助け、肌の機能を高める栄養素も予防に役立ちます。

茶クマの改善策
稀にアザとなり自然に消えないものがあるため、専門的な治療が必要な場合があります。

クマにならない様ケアする外国人女性

黒クマの対処

筋肉の衰えや肌質の低下、顔のデコボコが目立つことで起こるため、食事や筋トレ、保湿や顔のむくみの解消が予防として挙げられます。

黒クマの改善策

青クマの対処

血行不良やストレスなど、体や心の状態が目の下に浮き出て状態ですので、生活の改善や血流を良くすることがクマを作らないことが基本となります。

青クマの改善策
  • 目元のマッサージや首や肩を回し血の流れを促す
  • 生活習慣を見直し、寝不足やストレスを減らす
  • 貧血でもなるため食事で鉄分を摂る
また、身体の冷えから来るものは、入浴や温かいタオルで目や体を外から温め、温かい食事や飲み物で内側からも解消する方法が効果的といわれています。

入浴や食事など日常生活から改善できるものなど簡単なものもありますし、調べればマッサージの方法だけでも沢山見つかりますので気になる方は是非調べてみて下さい。

10代のたるみとクマ対策に特別なことはいりません

色々なことを載せてきましたが、最後に一つだけ伝えたいことは「○○しない」ことです。
ニキビや乾燥肌の原因は様々ですが、年齢に関係なく食事や体の不調、ストレスによって出るらしいので「食べ過ぎない、頑張りすぎない、溜め込まない」ことが大事です。

また、スマホの弊害の中にもありましたが栄養を摂らない、睡眠を取らないのも目のクマや肌のたるみにつながりますので長時間やり過ぎないことが必要です。
他にはダイエットや筋トレ、化粧品なども自分に合わないものもありますので、肌荒れやたるみの原因にならないように無理をして続けないことが必要です。

「過ぎたるはなお及ばざるが如し」という言葉があるようにやり過ぎは足りないのと同じくらい良くありません。
生活習慣を見直して変えていくだけでも肌には健康的であり、何か足りない、やり過ぎた結果が老け顔として現れるのかもしれません。

それらを踏まえて10代の皆さん、きれいなお肌を作っていきましょう。

 

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