顔ニキビの原因はマスクやパフの汚れかも?顔ニキビの予防法や治し方とは

大きめなポーチを持ちながらメイクをしている女の子 ニキビ

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顔ニキビが出来ると嫌ですよね。
もしかしたら、原因はマスクやパフの汚れかもしれません。
そこで、今回は顔ニキビの予防方法や治し方についてご紹介します。

顔ニキビとは

顔ニキビは額、鼻、顎や頬、口周りなどにできます。
それぞれの特徴を並べてみます。

ニキビパーツ特徴
額のニキビ額は皮脂を分泌する皮脂腺が多く集まっているのでテカりやすく、ニキビが出来やすい箇所です。
鼻のニキビ鼻がテカったり、黒くブツブツしたものがたくさんできることはありませんか?
小鼻を含む鼻はこういった肌トラブルが起きやすく、ニキビが出来やすいです。
顎のニキビ顎ニキビは大人ニキビが出やすい場所の一つです。
顎に出来るニキビの原因は生活習慣の乱れや過剰なストレスなどによってホルモンバランスが崩れてしまうことが原因ということが多く、外側からのケアだけでは効果があまりありません。
頬のニキビ頬は面積が広いので頬にニキビが出来ると目立つので、気になりますよね。
頬ニキビとは生活習慣の乱れや、間違ったスキンケアなどが原因で発生することが多いです。
口周りのニキビ口周りのニキビは体調が良くない時に出来やすい特徴があります。
ストレスの他、風邪をひいたり女性の場合は冷え性や生理不順の人にもよく見られるニキビです。

顔全体に出来てしまうニキビの原因とその対処法とは?

汚れたマスクやパフのニキビへの影響

マスクをする女性ここからは普段使用することが多いマスクパフについてお話していきたいと思います。

マスクの影響

寒い時期や風邪をひいた時、また風邪予防や花粉予防にマスクが使われますが、マスクの内側は息をするたびに口の中の菌がマスクに付着してしまうので、長時間にわたって使用するとニキビの原因となってしまいます。

なので、一つのマスクでの長時間の使用は絶対に避けて、使い捨て用のマスクに切り替える必要があります。

パフの影響

パフは汚れている状態で使ってしまうと、化粧品の油分が酸化するのでニキビの原因となります。
なので、パフは清潔に保つ必要があります。

洗い方としては、中性洗剤とぬるま湯で洗うようにしましょう。
使い心地が悪くなってきたならば、新しいパフに変えると良いです。

メイクポーチも清潔に

メイク道具のイラストパフなどのメイク道具もそうですがメイクポーチも清潔に保たなければ、ポーチの汚れがメイク道具に移り、メイク時に汚れが肌に付着してしまいニキビの原因になりやすいので気を付けましょう。

なので、メイク道具だけでなくメイクポーチも清潔にする必要があります。
毎日じゃなくとも定期的にタオルなどでメイクポーチの汚れを拭き取ることにしましょう。

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顔ニキビの予防法

ニキビを予防するには、スキンケア方法生活習慣を見直すことです。
肌を清潔で健やかな状態に保つことが大事です。
こちらでは、ニキビを予防するため意識して習慣にして欲しいことをご紹介します。

洗顔方法を見直す

タオルで顔をふく女性のイラスト洗顔方法が間違っている場合、肌が乾燥したり、角質が詰まったりしやすくなってしまうことがあります。

ニキビが出来やすい方は、洗顔方法が間違っていると思われます。
洗顔は理想とする滑らかなハリツヤのある肌を目指すためにも、とても重要です。
ニキビを予防するため、この機会に洗顔方法を見直すことにしましょう。

洗顔前の準備

洗顔を始める前にやっておいていただきたいことがあります。
ここからはそれを紹介していきたいと思います。

身の回りを清潔にする

ニキビを予防するには、肌に直接触れるタオル寝具なども清潔にする必要があります。
肌に触れるものが不潔だとニキビの原因になります。

また、自宅にいるときは、出来るだけ髪の毛が顔にかからないように気を付けてゴムやピンでまとめるようにしましょう。

手を清潔にする

洗顔を始める際には、最初に手を洗い清潔にすることが必要です。
手は普段の生活で雑菌が付きやすい部位です。
そのため手を洗わないで洗顔をしてしまうと、手についた雑菌が顔に移り、ニキビが出来やすくなる可能性があります。

それだけではなく手を洗わずに洗顔料を泡立てたとしても、なかなかモコモコした洗顔泡を作ることは出来ません。

手を洗った女性のイラスト

洗顔は肌を清潔に保つために大切です。
なので、洗顔をする際には事前に手を洗い清潔にしてから行うようにしましょう。

洗顔を始める前に予洗いする

洗顔前に予洗いすると、肌に付着した埃などの汚れを落とすことが出来て、洗顔料もなじみやすくなり、摩擦による肌に対する負担を軽減することが出来ます。

そのため、まずは30度から32度ほどのぬるま湯で顔全体を軽くすすぐといった予洗いをするのが良いでしょう。

顔をすすぐ際に熱いお湯を使ってしまうと、肌が乾燥する原因となる可能性がありますのでお湯はぬるま湯を使うようにしましょう。

泡立ちが良い洗顔料を選ぶ

洗顔料のイラスト洗顔をする際は肌を摩擦から守るよう、泡立ちが良い洗顔料を選ぶことがポイントとなります。
洗顔料を泡立てずに洗顔してしまうと、汚れを落とすために肌を強くゴシゴシと擦りやすくなるために摩擦が生じてしまいます。
そうすると、摩擦により肌に負担がかかって、様々な肌トラブルの原因となる可能性があります。

なので、洗顔をする際には泡立ちの良いタイプのものなど、厚みがあって摩擦を軽減することが出来るテクスチャーの洗顔料を選ぶのが良いでしょう。

最近だと泡がそのまま出てくる洗顔フォームもよく見られるので、泡立てるのが苦手だ・面倒だと感じる人にはそういったものが使いやすいと思います。

洗顔中の注意点

洗顔をする女性のイラスト洗顔前の準備が整えられたら、いよいよ洗顔に入っていきます。
以下で紹介する方法を実践すれば、きっとニキビの予防につながるはずです。

Tゾーンから順番に洗う

ニキビを予防するにはTゾーンという額と鼻の部分から、頬や顎、口元、最後に目元という順番で洗顔すると良いです。

Tゾーン
まずは皮脂腺が多いTゾーンから洗います。
額と鼻の部分に泡を乗せ、くるくると円を描くようにして優しく泡を馴染ませます。
Uゾーン
次にUゾーンに入ります。
頬や顎、フェイスラインに優しく泡を乗せて馴染ませ、最後に皮膚が薄くデリケートだと言われる目元口元に軽く泡を乗せて洗い流しましょう。

1日に何回も洗顔をしない

朝・夜に洗顔するイラスト基本的に洗顔は、朝と夜に1回ずつ、1日2回行えば充分だとされています。
ニキビが出来やすい方の中には、ベタつきや皮脂が気になり1日に何度も洗顔してしまう人も結構いるようです。

しかし、洗顔を過剰にしてしまうと今度は肌が乾燥してしまって、乾燥した肌を守るため更に余分な皮脂が出てきてしまう可能性があります。

すると、過剰な洗顔により増えてしまった余分な皮脂が毛穴に詰まって、ニキビが出来る原因になります。
なので、洗顔を何度も必要以上に行なわないようにしましょう。

保湿をきちんと行う

ニキビを予防するには保湿ケアが必要です。
ニキビが出来やすい方の中にはベタつくからと、保湿を化粧水だけで済ませてしまう方もいるようです。

しかし、肌が乾燥すると毛穴の周辺の肌が硬くなり毛穴が塞がって、皮脂が詰まりニキビが出来ることがあります。

また、保湿ケアが出来ていないと肌の乾燥を防ごうと過剰な皮脂が出てしまい、更に肌がベタついてしまったり、ニキビの原因となってしまう可能性もあります。

保湿ケアは肌を健康に保つために必要なスキンケアなのです。
ニキビを予防するため化粧水だけではなく乳液やクリーム、美容液などを使い肌に潤いを与える必要があります。乳液・クリームのイラスト

油分が少ないものを選ぶ

どうしても皮脂やベタつきが気になる人には、油分が少ないもの…オイルフリーの化粧品などを選ぶと良いです。

ニキビを予防するのに保湿は必要ですが、油分を過剰に与えるとニキビが出来やすくなる可能性があります。
なので、油分が少ない化粧品で水分を補給して、潤った肌を目指すことを心がけましょう。

生理前はシンプルケアを心がける

女性だと、生理前はホルモンバランスが崩れてニキビが出来やすい状態です。
なので、シンプルなスキンケアを心がけましょう。

生理前の時期に過剰なスキンケアや新しい化粧品を試すと、肌荒れしてしまう場合もあるのでなるべく避けましょう。
ニキビを予防するには、生理前には普段通りのシンプルなスキンケアを行うことが必要です。

また、女性は生理のせいで鉄分不足になりやすいです。
鉄分が不足した状態だと口周りにニキビが出来やすくなってしまうので、レバーやほうれん草など鉄分を多く含む食材を積極的に摂取すると良いです。

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出来てしまった”酷い”顔ニキビを治すには

医師のイラスト初期のニキビはセルフケアで改善することが可能ですが、酷くなると自分では難しくなります。
その場合は皮膚科医に診てもらう方が良いです。

塗り薬

皮膚科での主な治療は塗り薬を使うという方法です。
炎症が発生してるならば抗生物質が配合された塗り薬が処方されます。

その他に、毛穴の詰まりを解消して予防するものや漢方を用いる場合もあります。
漢方は即効性という点だと西洋医学に劣るので、補助的な治療として使用されることが多いと思われます。

塗り薬を使わない治療法

塗り薬の他にも現在では様々な治療法が確立していて、治療ごとに特徴を持っています。
下の表でそれぞれの治療法をご紹介します。

治療法内容
面ぽう圧出毛穴に詰まっている角栓の詰まりや皮脂を専用の器具で取り除く方法。
早期にニキビを治す対症療法です。
ホルモン治療ピルや飲み薬などを使用するホルモン治療です。
男性ホルモンによる過剰な皮脂分泌を、女性ホルモンのエストロゲンを増加させることで抑制します。
ケミカルピーリング皮膚にピーリング剤を塗ることで古い角質を作りニキビの出来にくい肌を作る方法です。
ピーリング後はきちんとした保湿を行わなければなりません。
レーザー治療効果がある対症療法として、ニキビ跡の改善に効くフラクショナルCO2レーザー、ニキビを一時的に消去する炭酸ガスレーザーが挙げられます。
点滴ビタミンCやビタミンB群など美肌効果がある栄養素を点滴することでビタミンを摂取するビタミン点滴です。
ターンオーバー周期を整えて、肌状態を緩やかに改善します。
IPL(光治療)intense pulsed light(インテンス・パルス・ライト)の略称で、ニキビに当ててアクネ菌を殺菌し、ニキビを改善するという方法です。

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大人になっても付き合っていくニキビ

肩にカバンを掛ける女性のイラスト思春期の頃に悩んでいた顔ニキビは、大人になっても私達の悩みの種です。
ですが思春期の頃とは違い、ストレス、生活習慣やホルモンバランスまで心身のケアをすることで大人ニキビの解消に繋がります。

もちろん、顔ニキビの原因であるマスクやパフの汚れを気にすることも忘れてはいけません。
正しいケアをしてニキビのない美肌になりましょう!

 

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