フェイスマスクで保湿と美白を!成分、種類、使い方を解説します!!

フェイスパックをして決めポーズしている女性 美白

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みなさんは日々の肌のお手入れにフェイスマスクは利用していますか?
美白には保湿が必要になってきます。
洗顔したあとはまず保湿が重要なのです。
ここでは保湿に効果的なフェイスマスクの種類や使い方などについて見ていきましょう。

美白には保湿が必要

紫外線を浴びた肌は肌の細胞が傷つかないようにメラニン色素を作ります。
メラニン色素は肌の生まれ変わりを繰り返して皮膚の表面の方に押しあげられ、やがて角質とともに取れていきます。

メラニンが新しく作られた分だけ外へ押し出されればよいのですが、加齢やストレス・乾燥などで新陳代謝が弱まりメラニンが肌に留まることになります。

外に押し出されなかったメラニンが積み重なって、徐々にシミにつながっていくのです。
シミを予防するには肌の状態を整えて新陳代謝を正常にさせることが大切なのです。

新陳代謝を良くするにはまず保湿が大事です。
植物が大きくなるのに水分が必要なように、皮膚を活性化させることによりメラニンを外に押し出しやすくするためです。
肌の外側では
肌の一番外側の表皮にはレンガ状に角質細胞が並んでいます。
角質細胞の間はNMF(天然保湿因子)という保湿成分で満たされています。
肌が乾燥すると、NMFが減少してきちんと並んでいた角質細胞が崩れてしまい、角質細胞の間は隙間で一杯になります。

隙間から肌内部の水分が蒸発しやすくなり肌荒れの原因となります。
肌の表面は透明感を無くし硬くなったり、ざらざらになったりくすんだりします
透明感のある肌には十分な保湿はかかせません。

天然保湿因子など

美白と保湿には深い関係があった!肌に潤いを与える保湿効果のある美白化粧水

保湿に必要な成分

各社の化粧品などでよくヒアルロン酸配合のものが売られています。
だから、ヒアルロン酸を肌に塗るのが保湿の為だと思っている方が多いようです。
しかし、本当に顔を保湿したいのであれば必要な成分はセラミドです。
詳しく見てみましょう。

ヒアルロン酸の肌への働き

元々ヒアルロン酸は、膝・皮膚・眼球などの成分として体内にあります。
ヒアルロン酸は肌の中で真皮に始めからあり、肌の弾力を保つためにあるのですが加齢とともに減っていきます。

かなり粘着力の高いゼリー状の物質で外から肌に染み込んでいくことはありません。
表皮の外側の角質層に止まってしまっていて肌の内部(真皮)までには届きません。

なぜ化粧品にヒアルロン酸が入っているかというと、ヒアルロン酸が角質層の水分を包み込み、それ以上の水分の蒸発を防ぐ効果があるからです。
だから、ヒアルロン酸の目的は保湿ではなく水分の蒸発を防ぐというのが正しいのです。

顔の肌を保湿するのに必要な成分はセラミド

花を横に置いている茶色と青の瓶

乾燥肌の内部で実際に不足しているのはセラミドという物質です。
セラミドはとても保湿性が高くヒアルロン酸1gに対して何倍もの水分を抱え込むことができるので、肌の内側に染み込まなくても肌の表面に十分に水分を保持することができます。

セラミドの力はすごいですね。
セラミドは別名「細胞間脂質」とも呼ばれ、皮膚の中に水分を保持してくれる物質です。

セラミドの量はだいたい遺伝や体質で決まってしまい、これもコラーゲンと同じで加齢とともに減ってきます。
だから、人は年をとるにつれて肌が乾いて老化していきます。

その肌が乾いて老化していくのを止めるには、肌の奥深くまで潤すセラミドを補うことが一番大事なのです。

他にも保湿に必要な成分がある

その他に保湿に有効な成分は以下の植物性オイルといわれる成分です。

保湿に有効な植物性オイル

  • ホホバオイル(肌を保湿してハリや潤いを与えたり、不要な角質のお手入れをする)
  • オリーブオイル(抗酸化作用が高く、硬くなった肌を柔らかくしてくれる)
  • アボカドオイル(浸透力があり、肌だけではなく髪や頭皮の保湿にも効く)

植物性以外の保湿成分では、

  • アルギニン(保水力抜群の天然保湿因子である)
  • コラーゲン(ハリや弾力の他にも水分維持機能もある)
  • リピジュア(ヒアルロン酸の2倍の保湿性がある)
  • プロテオグリカン(肌の新陳代謝を促進する)

などがあります。

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フェイスマスクとは?パックとの違い

フェイスマスクとパックは呼び方が違うだけで同じ物です。
フェイスマスク(パック)の効果中心に確認してみましょう。

フェイスマスクとは?

フェイスパック
フェイスマスクは基本の肌ケアにプラスするだけで、美肌効果を高めてくれる特別なアイテムです。
フェイスマスクとは美容液をしっかり染み込ませたシートのことで、お肌のケアの時に顔にしばらく貼ることによって美容成分を肌に染み渡らせる効果があります。

フェイスマスクは毎日のお肌のケアに取り入れるというよりは、肌が弱っている時や何か特別な日の前に、前もって肌の調子を整えるために行うものです。
サロンに行く代わりにホームエステをする気持ちで行うと良いでしょう。

フェイスマスクの効果

フェイスマスクを使って補われる栄養分の量は、普段のお肌ケアで補われる量とは確実に違います。
また、マスクをしている間は次々と美容成分を肌に送り込むため、肌に染み渡る力は上がり蒸発してしまう恐れも減ります。
だから、フェイスマスク後の肌が見違えるようにきれいになって、即効性を痛感するという方も多いと思います。

自分のお肌が心から欲している成分を選択することができれば、フェイスマスクの即効性は段違いに上がると思います。
自分のお肌と相談して美容成分を選んでみるのも良いですね。

保湿力

フェイスマスクはお肌を柔らかくし皮膚の表面を細かくします。
洗い流した後の美容成分や水分を無駄なくお肌になじませ、染み渡らせる効果も期待できます。

お肌は整えられていると、乾燥に勝てる保湿力を自分で持つことが出来ます。
それを引き出すための利用でも良いですし、お肌がとても乾燥しているときは保湿に有効な成分が入ったフェイスマスクを選ぶと、より保湿力を向上させることが出来ます。

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フェイスマスクの種類

シートパックを袋から出して使おうとしているところ

フェイスマスクはビタミンC誘導体やヒアルロン酸、プラセンタなどの美容成分がたっぷり集中して入っています。
どんな種類があるのかご紹介しましょう。

シート型マスク

最もよく使われているフェイスマスクが、シート状で肌に乗せて時間を置いて剥がすシート型のマスクです。

シート型マスクの素材

  • コットン
  • パルプ
  • レーヨン
  • ポリエステル

いずれの繊維は肌触りが良く刺激が少ないのが特徴です。

最近ではマスク液の蒸発を極力少なくしたり、伸び縮みする素材を使って肌への密着度を上げるための技も開発されており、シートマスクの欠点をどこまでも減らした商品も出てきました。

肌に優しくシート1枚で気軽にスペシャルケアができるので、週末のケアとしては最適と言えます。
また、様々な成分を配合した製品がたくさんあるのでお肌の悩みに沿ったケアを施せます。

塗るパック型

塗るパック
シートマスクの次によくあるのが塗るタイプのパック型マスクです。
クリームやジェル状のものを顔に塗り、しばらく放置した後に洗い流したり剥がしたりする物です。
これは、シートマスクと比べると少し手間や時間がかかるイメージがあります。

しかし、塗るタイプのパックはシートマスクに比べると肌への密着性が高く、細部までしっかり塗れるというメリットがあります。

また、クレイ(泥)やチャコールなど積み上げられた汚れを取り除く成分が入っている物も多いため、肌の内側に溜まった汚れを取り除く効果があります。
お肌のくすみ毛穴の汚れが目立つときなどは、この塗るタイプのパック型の活用をおすすめします。

パーツ型

目元の悩みほうれい線フェイスラインのたるみが気になる方はパーツごとのマスクが利用できます。
シート状や密着しやすいジェル状の物が中心になっています。

全顔用フェイスマスクを気になる箇所に合わせ切って使う方も多いかと思います。
ですが、既にパーツ用として作られているマスクを利用する方が、その部分にしっかり密着して必要な成分を送ることが出来ると思います。
気になる部分を集中的にケアしたい方はこちらを選ぶと良いと思います。

ラバーモデリングマスク

韓国の高級サロンから発信し、アメリカで流行しているラバーモデリングマスクについてご紹介します。

ラバーモデリングマスクとは

  1. ラバー状が特徴
    パウダー状のものに水を足してこねる物と、始めから液状になっている物があります。
    どちらも肌に乗せて放置しているとラバー状(ゴム)になり、お肌にぴったり密着します。
  2. 驚くべき浸透力
    シートマスクや他の塗るタイプのマスクと比較しても群を抜いた密着力で、肌に乗せている間もマスクそのものが全く乾燥しないため、入っている美容成分のうちの9割が肌に浸透すると言われています。

他のタイプと比較してやや手間や時間がかかりますし、お値段も少々高めに設定されています。
しかし、入っている成分のほとんどがお肌に送られるとすると価値のあるケアであるといえます。
週末の特別なケアのときに、活用されてはいかがでしょうか。

その他にも寝る前に塗るだけのナイトマスクもあります。
自分に合ったやり方で、フェイスマスクを活用して美白への道を進んでくださいね。

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フェイスマスクの使い方

フェイスパックをして、その間読書をしている女性

フェイスマスクは素材や質感が自分に合ったものを選択することが大事です。

シートタイプ

美容液が1枚のシートに集中して入っている物を貼って剥がすシートマスクは、使い捨てが衛生的です。
ヒアルロン酸やセラミド、ビタミンC誘導体などの効果のある成分が入った美容液が含まれているため、顔に貼るだけでスキンケアを完全に終えることが出来るので、その簡単なところが人気です。

一般的なシートマスクは、チクチクしたりゴワゴワしたりする不織布が使用されていることが多いので、これが肌に影響を与えてしまうこともあります。
そこで薄くて伸びちぢみのできる素材ジェルでできた物を選ぶことを推薦します。

クリーム状タイプ

青い花の横に紅茶のように置いてある美容クリーム

クリームタイプのフェイスマスクは、顔全体気になる細部に塗ってしばらく置いたら洗い流します。
油分の多いクリームを塗るので蒸発しにくく、洗い上がりが柔らかなので乾燥肌の方にはまさに欲しい一品ですね。

洗い流すので手間がかかりますが、お風呂で行えばそれほど面倒でもないでしょう。
泥で毛穴汚れを吸いとるクレイマスクは、毛穴の汚れや顔のテカリが気になる部分に塗ってしばらく置いてから洗い流します。

余分な物をしっかり取り除いてくれて吸い取る力に優れているので、顔のテカリが気になる方毛穴に悩みのある方におすすめです。

ナイトマスク

ベッドで眠る外国人女性の画像

ナイトマスクは、寝る前に塗ると美容成分が寝ている間に肌まで浸透するので忙しい女性に最適です。
洗い流したり拭き取る必要がなく、日中受けた傷んだ部分を眠っている間に修正してくれるので、翌朝スベスベのお肌に変わっています。

肌に貼ってすぐに剥がすことで毛穴の奥の汚れや角質を取ってくれる剥がすタイプのフェイスマスクは、すぐに効くものの肌に影響を与えるのが欠点です。
2週間に1度のペースで使用してすぐに保湿に取りかかりましょう。

フェイスマスクの効果的な使い方
フェイスマスクの効果的な使い方はきっちり洗顔をして綺麗な肌にしてから、蒸しタオルやスチーマーなどで肌を温めて化粧水で保湿した状態で使うことです。
このひと手間がより高い効果へとつながります。

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フェイスマスクでがっちり美白肌を手に入れましょう。

シミを予防するには肌の新陳代謝を良くすることが大事ですが、それには保湿が不可欠です。
そのためにフェイスマスクは効果的です。

フェイスマスクにはたくさんの美白成分が含まれていて、シート型や塗るタイプなど用途に応じていろいろ使い分けができます。
あなたもフェイスマスクを使ってすべすべのお肌をゲットしませんか。

 

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