美白を目指すには同時に美肌も!美肌と美白のためのスキンケア

海岸に一人でいるお嬢様 美白

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くすみはだいきなりですが日焼けと小麦色の肌が持てはやされたのは、一昔以上前の話です。
日本では古来より女性の「白く美しい肌」は美徳とされて、現在はテレビCMでも「美白、美肌」のフレーズをよく目にします。
今回は美肌と美白へのスキンケアについて調べてみました。

「美白」「美肌」とは?その定義

「美白」と「美肌」は一字違いですが、その差はどこにあるのでしょうか。

美白とは「メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ」ことで、持って生まれた肌の色を白くすることではないのです。
つまり、美白ケアとは何らかの働きで肌の機能を助けて、肌にメラニン色素が沈着するのを防ぐ努力のことです。
本気でシミを増やしたくないなら、まずは最低限これだけは習慣化させましょう。
美白のための基本4ヶ条

  1. 紫外線をしっかりガードする
  2. 無理のない有酸素運動
  3. 質の良い睡眠
  4. 活性酸素を減らす食生活

紫外線対策

太陽の光がサンサンと降り注いでいる空

まず、美肌には紫外線対策が大切です。
紫外線による光老化は肌の老化に大きな影響を与えるので、サングラス衣類帽子などファッションで紫外線対策を行うことも大切です。

さらに、紫外線は年中地上に降り注いでいるので春や夏だけではなく秋や冬にも紫外線対策を行って美肌をキープしましょう。

紫外線のアフターケアとしてビタミンA、C、Eを食べ物で摂ることやビタミンA、C、Eの誘導体配合のエイジングケア化粧品を使うことも美肌を維持するサポートになります。

キーワード

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE

有酸素運動

有酸素運動に関しては何もハードなスポーツをする必要はありません。
自分の体力に合った無理のない運動を心掛け、継続するようにしてください。

睡眠

睡眠に関しては何時間眠れば良いか個人差はありますが、毎朝スッキリ目覚められているかどうかが質の良い睡眠を取れている一つの目安になります。

肌のターンオーバー(皮膚の新陳代謝)を促す成長ホルモンは、深い眠りのときに多く分泌されると言われています。
午後10~午前2時にはできるだけ布団に入ることと、早寝早起きや規則正しい生活を心がけることが美白の肌を作ることに繋がります。

寝る直前はカフェインや音や光などの刺激を避け、暗く静かで快適な環境を整えリラックスした状態で休みましょう。

食生活

活性酸素を減らす食生活ですが、体内の脂肪を酸化させてシミや肌老化の原因にもなるのが活性酸素です。
体内の活性酸素を減らすのに効果的な栄養素があります。

効果のある栄養素

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール  など

どれか一つの食材を徹底的に摂れば良いというのではなく野菜、果物、海藻、キノコ、ナッツや豆類、発酵食品などで規則正しい食生活を心がけましょう。

元気よく食事している女性

一方

美肌とはキメが整っていて潤いと透明感、ハリと弾力がある状態の肌のことです。
肌の表面にある角層は紫外線や汚れなど外からの刺激を受けやすく、それによって角層が乱れると肌内部の水分が蒸発し乾燥やかゆみなどが生じやすくなります。

適切に保湿することによって、角層にたっぷりと水分を含んだ状態を保ち肌の表面がしっとりとして潤いのある肌になります。

そして、肌の表面にある細かい溝「皮溝(ひこう)」が規則正しく並び、溝の周りに盛り上がる「皮丘(ひきゅう)」が小さい状態を「キメが整ってる」と言います。

皮溝と皮丘からなる網目模様がきちんと整っていると肌が滑らかに見えます。
血行が悪く角層が不透明に見えることがくすみの原因です。

ハリや弾力に関わる真皮(しんぴ)は顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層(きていそう)の層から成る表皮の下にあります。

真皮内に存在する「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」はコラーゲンやヒアルロン酸など潤い成分を生成します。
それによって線維芽細胞が活発に働いていると、肌がふっくらした風船のようにピンと張った弾力のある状態になるのです。

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ケアグッズ

基本的なスキンケアの順番

スキンケアとは一般的に周囲に美しい印象を与える健やかな肌を保つために、化粧品などを活用して行う肌の手入れのことを言います。
または、肌の手入れに活用する基礎化粧品自体のことを指す場合もあります。

皮膚は大きく分けると表皮、真皮、皮下組織の3つの層から成り立ってます。

健やかな肌とは

  1. 表皮が潤いで満たされキメが整っている
  2. 真皮がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などで満ちてハリがある
  3. 皮下組織に適度な脂肪がありハリがある

化粧品によるスキンケアは、主に目に見える表面「表皮」やさらに外側の「角質層」部分を潤いで満たし、キメが整っている状態に「基礎化粧品」と「生活習慣」で整えることを役割としています。

日々行うスキンケアは、基礎化粧品を適切な順番で使用することで効率的にその効果を実感することができます。

効果的なスキンケアの順番はこのようになります。

洗顔眠っているうちに肌の上に重なったほこりや汗、皮脂など水溶性の汚れを落とすために行います。

水のみの洗顔でもほこりや汗は十分に落とすことはできますが、皮脂は落としづらく朝のスキンケアアイテム肌馴染みが悪くなる可能性があるため、なるべく洗顔料を活用することをおすすめします。

化粧水化粧水をすることによって洗顔後の肌の角質層まで潤いを与え、健やかに保つことができます。

洗顔後肌に重ねることで、その後に使用する基礎化粧品をなじみやすくしメイクのノリを良くすることが期待できます。

美容液目的に応じて効率的に肌を整えるため、通常のスキンケアアイテムに加えて使用します。

一般的に濃厚なテクスチャーの多い美容液ですが、朝はメイクに影響の少ないサラリとしたテクスチャーがおすすめです。

夜の美容液と使い分けてもいいでしょう。

乳液またはクリーム乳液は油分を与えて、肌を整え水分の蒸発を防ぐためにスキンケアの最後に使います。

皮脂量が多くなりがちな肌質の人には、これまでのスキンケアで潤っていれば使用する必要がない場合もあります。

睡眠の際に寝具などについてしまうことが気になる方はないとパウダーを重ねてもいいでしょう。

夜のスキンケアは、朝のスキンケアの順番の前にクレンジングがあります。

肌に重ねた油溶性の日焼け止めやメイクなどを落とすために使います。

肌に密着しやすいウォータープルーフタイプの日焼け止めや、メイクを使用している場合はクレンジングオイルや専用のリムーバーでしっかり落としましょう。

 

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スキンケアのための生活習慣

化粧品に頼るだけでなく、日々の生活習慣も美白や美肌にとって重要になります。

睡眠

ホテルでぐっすり睡眠をとる女性

十分な睡眠なくして美肌はあり得ない、と言われるほど睡眠と肌の健康は密接に関係しています。

睡眠中は肌の血行が促進され、細胞の修復作業が行われます。
肌の細胞が修復されるまでには合計6時間程度かかると言われてますから、最低でも毎日6時間は睡眠時間を確保するよう心がけましょう。

特に大切なのは眠り始めてからの3時間です。
この時間は成長ホルモンの分泌が最も盛んな時間帯といわれ、また人間の最も就寝に適した時間帯は22時~2時といわれています。
体内時計が乱れると成長ホルモンの分泌量が減少することも分かっていて、睡眠時間が不足すると肌に十分な栄養が供給されず様々な肌トラブルを生じるリスクが高まります。

睡眠は時間だけでなく「」も大切です。
浅い眠りだと成長ホルモンの十分な分泌を促すことができませんから、寝る直前のスマホやパソコン操作は液晶の光が脳に刺激を与え、眠りを妨げる興奮状態を招きますから注意しましょう。

薄暗い明りと静かな空間を意図的に演出してリラックスできる眠りやすい環境を準備しましょう。
睡眠の「質」を優先し、就寝前の環境を整えて毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる、そんな当たり前の習慣が大きな美肌作用をもたらすのです。

食事

「肌をきれいにする食べ物」というと何となく野菜をイメージする方が多いと思いますが、「野菜だけ」を多く食べる食生活はNGです。

野菜に含まれるビタミンやβカロテンは肌の健康に欠かせない大切な要素ですが、栄養素はバランスが大切です。
魚や肉などから「たんぱく質」も摂るようにして過不足なく栄養を摂取するようにしましょう。

入浴

入浴後はスキンケアに絶好のタイミングです。
肌に水分が補給され毛穴の開いた状態なので有効成分を浸透させやすいと言われていますが、長時間の入浴は肌の乾燥を招く危険性もあるので、毎日の入浴は10~20分くらいで十分です。

入浴後のスキンケアには時間をかけましょう。
入浴した直後から肌の乾燥は始まっています。

「水分を閉じ込める」イメージで、余分な水分を拭き取ったらすぐにクリームや美容液で保湿します。
入浴は「汚れを落とす」「リラックスする」ことに重点を置きましょう。

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美肌と美白のためのアイテムの選び方

「CMで憧れの女優さんが出ているから」「友達に勧められたから」「雑誌や口コミサイトの評価が高かったから」「美容部員さんに勧められたから」このような理由で化粧品を購入する人が大半だといわれてます。

しかし、肌質や悩みは人によって異なります。
他人の評価が高いからといっても参考になるのは使用感や香りくらいなので、目的もなく安易に決めるのではなく自分の肌質に合うものを選ぶ必要があります。

その為に正しいスキンケアの知識、自分自身の肌質や皮膚の仕組み、化粧品のある程度の知識が必要となるのです。

肌を触り、その日の気候などを考慮することで「今日は乾燥しているから保湿重視のクリーム」とか「今日は肌の調子が良いので攻めのスキンケア(美白化粧品)」などの使い分けで美白化粧品の効果も上がってきます。

たくさんの化粧品を目の前にしてあれこれ迷っている女の子

美白化粧品の役割は「メラニンの規制を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」ことで、有効成分の種類によりシミの原因となるメラニンへのアプローチ方法は異なり、それは大きく3つに分けられます。

メラニンの役割

  1. メラニン生成を抑えること(ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、プラセンタエキスなど)
  2. メラニンの排出を促進すること(プラセンタエキスなど)
  3. メラニンを還元する(ビタミンC誘導体など)

美白化粧品で肌の色を均一にし、潤いに満ちた透明感のある美白肌を目指すためには自分の肌に合った有効成分が使用されている化粧品の選択をおすすめします。

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身近な生活習慣から美白と美肌を!

美白とは「メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ」ための努力です。
その一方で、美肌はキメが整っていて潤いと透明感、そしてハリと弾力がある状態の肌のことです。

共に健康的な生活なくして美しい肌はあり得ません。
それには食生活や睡眠、入浴の仕方も大切にしなければなりません。
肌の外側からケアするだけでなく、体の内側から体質改善も含めてスキンケアに取り組みましょう。

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