毎日入るお風呂は、日々の疲れを癒し、髪や肌を更に美しくさせるチャンスの時でもあります。
そんなお風呂ですが、時には肌荒れを起こす原因になってしまうのはご存知でしたか?
今回はお風呂と肌荒れの関係についてご紹介します。
肌荒れの原因
まず、基本的な肌荒れの原因には、老化、紫外線、乾燥、他にはよく言われてるのが生活習慣の乱れなどがあります。
老化
老化に関しては、人はどうしても歳をとってしまいます。
若い時と比べ疲れやすくなったなと思うのも身体に老化現象が起きているからです。
老化は体の筋肉の衰えにも影響をします。
次第に筋肉が衰えていきますが、その筋肉の衰えは肌にも影響してきます。
筋肉は顔にも当然あり、顔の筋肉が衰えると筋肉で支えていた皮膚が重さに耐えれなくなってしまい、それがたるみやしわの原因にもなってしまいます。
紫外線
また、紫外線も肌荒れの原因の一つです。
紫外線が肌に当たりますと、肌にある水分が外に排出されやすくなってしまいます。
肌の水分は肌荒れなどが起こる要因から守る働きがあります。
その守る働きが弱まってしまいますと、肌に外部からの刺激がより受けやすくなってしまいます。
その結果、肌荒れが起きてしまったり起きやすい肌になってしまうのです。
乾燥
他に、紫外線とよく原因として一緒に言われるのが乾燥です。
乾燥肌で悩んでいる人はかなり居るのではないでしょうか。
肌の乾燥の原因は紫外線もありますし、エアコン、ビタミン不足、そしてもちろん今回のメインテーマである入浴が原因でもあります。
このように、乾燥になってしまう要因は普段の生活にたくさん潜んでいます。
乾燥した肌は、常に外部からの刺激や菌の侵入が入ってしまう状態であり、肌にはとても良くありません。
常に肌を保湿し、水分を保つことが肌荒れ対策として重要なのです。
肌荒れの原因にお風呂は関係あるの?
肌荒れの原因にあまり挙げられることは少ないものの、実はお風呂にも肌荒れの関係もあります。
では、どうして肌荒れが起きてしまうのでしょうか。
湯船に水を溜めるとき、ほとんどの人は水道水を使うと思います。
ですが、その水道水には塩素が少なからず含まれています。
その塩素は、本来ならば菌を殺菌してなるべく清潔な水になるような働きをもっています。
しかし、肌が元々弱い敏感肌の人や肌にダメージがある人は特に塩素の影響が受けやすく、それによって肌荒れになってしまったり、または肌荒れが起きてしまうなどがあります。
また、熱いお湯に入るのも、余計に肌の皮脂や水分が蒸発して、結果的に乾燥肌になる可能性があります。
このように、肌荒れとお風呂は意外に思うかもしれませんが深く関係しているのです。
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正しい入浴方法と悪い入浴方法
お風呂で肌荒れが起きると分かりましたが、だからってお風呂には入らないというのは難しい話です。
ということは、肌荒れや肌を乾燥させない方法で入浴することが大切になります。
まずは、既にやっている人がいるかもしれませんが、肌に良くない入浴方法や多くの人がやりがちなものを紹介したいと思います。
熱いお湯に入る
熱いお湯に入るのは肌にとっては良くありません。
特に冬などの寒い時期などはつい長風呂になりがちかと思いますが、熱いお湯に長時間入り続けていると身体が自然と汗がたくさん出てきます。
汗というのは、身体の温度調整する働きや水分量の調整の過程で出るもので、汗が過剰に出てしまうとそれだけ身体の水分が少なくなっている意味なのです。
つまり、必要な皮脂などが蒸発してしまい、それが肌の乾燥を招いてしまうということになるのです。
シャワーだけ入る
時間がなかったりすると、お風呂に浸からなくてもいいと思う人も少なくないかもしれません。
ですが、シャワーだけなのも肌にも良くありません。
よくシャワーだけ入って風邪を引いてしまった人とかを聞きます。
それはシャワーだけでお風呂を済ませてしまうと、身体がきちんと温まらない状態になるからです。
直接シャワーだけが肌に影響するわけではなく、主な要因は体が温まらないことによって神経が休まらない状態になって、眠りを浅くしてしまう原因になってしまいます。
寝不足が続いてしまうと肌のターンオーバーの働きの方も上手くいかなくなってしまい、新しい肌になることが遅くなってしまいます。
体を強く擦るように洗う
基本的に、お風呂に入ったら頭や体は洗うのが普通かもしれません。
洗うということ自体は大切なことで、外などに付いた菌や日頃から肌に溜まっていく汚れなどを洗い流す必要があるからです。
ですが、肌が乾燥している人や敏感肌などの人は、石鹸や洗顔料に含まれている成分などが過剰に影響してしまい、それが肌に悪い影響を与えてしまう可能性もあります。
また、力強く洗う事も肌を傷めつけてしまう原因にもなりますので、洗う時は優しく石鹸や洗顔料の泡で肌を傷めないように洗うようにしましょう。
これらのことはついやってしまっている人も多いと思われますが、少し工夫をするだけで肌荒れは防げます。
こんな改善をして入浴しよう
上記で挙げた行為は間違った入浴方法と言えるでしょう。
ここからはどんな改善策で入浴すれば良いかを見ていきましょう。
少しぬるいぐらいの温度で短い時間で入る
先ほど、悪い入浴方法で熱いお湯に入るのがあったかと思います。
肌が弱っている人や元から弱い人が熱いお湯に入ると、それだけでも肌がダメージを受けてしまいます。
また、ぬるければ長く入っていいとも限りません。
確かに、メディアなどで健康に良い入り方としてぬるい温度で長めに入るのが良いと言われていますし、それも確かに間違ってはいないです。
しかし、長いといってもやはり限度があり、長すぎてしまうといくらぬるま湯でも肌がふやけてしまいます。
すると、肌の貴重な成分のセラミドが減っていってしまうのです。
ですから、長くといっても20分ぐらいが健康にも肌にも良い時間になります。
入浴剤を使う
普段お風呂を入る際に入浴剤も使っている人も少なくないかと思います。
入浴剤を使うこと自体は悪くありませんが、例えば肌のトラブルや乾燥が気になる人は保湿成分入りの入浴剤を使ってお風呂に入ることがオススメです。
入る前に水分を補給する
どれだけぬるいお湯でも人はお風呂に浸かれば汗を掻きます。
汗が出るということは、それだけ体から水分が奪われてしまっている状態なのです。
そうならないためにお風呂に入る前に水分を補給することにより、汗が出ても身体の水分の量の減りを最小限にすることはできます。
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お風呂で出来るスキンケア
スキンケアとして、ほとんどの人が入浴後にスキンケアを行うかと思います。
ですが、入浴しながらスキンケアする方法もあります。
もちろん、入浴中のスキンケアだけではなく入浴後もするのも基本なのは忘れないでください。
お風呂で出来るスキンケアとしては洗顔やパックなどがあります。
マッサージする際は優しくコリをほぐすように、顔全体を軽く押す感覚でなぞるようにして肌に手を当てていきましょう。
こうすることでただ普通に洗顔するよりも、血流の流れを良くすることもでき、しわやたるみも改善できます。
もちろん、これは荒れてしまった肌にも効果的です。
パックは入浴後に行うイメージですが、お風呂に入りながらパックを使う方法もあります。
入浴中でもスキンケアをすることは可能で、入浴中だからこそ効果があったりもします。
入浴時間を有効活用できる手段でもありますので、大いにここでスキンケアすることもオススメです。
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お風呂で行う顔パックとその使い方
お風呂でパックを行うと、肌がふやけている状態なのでより美容成分が奥まで行き渡りやすくなります。また、時間の有効活用にもつながりますので、忙しい人にもおすすめです。
しかし、間違った方法もあります。
例えば、顔パックでもシートタイプを使ってしまうと、本来洗い流さなくてはならない汚れなどが張り付いてしまい余計に肌が荒れてしまったりします。
ですので、お風呂で使う際にはクレイタイプのものやクリームタイプのものを使用するのが一般的です。
また、最近ではお風呂で使う専用のパックも発売されていたりしますので、そういうタイプのものから探していくことをオススメします。
パックといっても何かを貼るだけではなく、付けてからお風呂に出る前に洗い流すのもありますので、上手く使い分けることが大切です。
無論、お風呂上がりでももちろんケアは大切で、お風呂から出たら普段のタイプのパックやスキンケア用品を使うようにすると相乗効果が期待できます。
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いかがでしたか?
心身共に癒してくれるお風呂ですが、入り方を間違えてしまうと肌荒れの原因にもなってしまいます。
ですが、正しい入り方とスキンケアをマスターすれば、お風呂でも肌荒れは起きなくなります。
それに、お風呂は疲れた体を癒すだけはなく、美肌になるためのチャンスでもあります。
肌荒れが治らなく、間違ったお風呂の入り方に心当たりのある方は、入り方を少し変えてみるのも良いかもしれません。
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