夕方になるとくすんでくる…くすみの原因と予防、対策やメイク直し術を解説!

夕方セピア色のくすんだ顔をしている女性 くすみ

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夕方くすんでしまって悩まれている方が多いと思います。
原因や対策を知って改善しましょう。
今回は夕方のくすみ特有の原因や夕方のくすみの予防と対策、外出先でも出来るくすみのメイク直し等を紹介していきます。

夕方のくすみ特有の原因

1日を過ごす中で夕方になるとなぜくすむのか。
原因は血行不良や体の冷え、乾燥やメラニン色素、肌の酸化といったさまざまな要因が挙げられます。
それぞれ見てみましょう。

血行不良や体の冷え

1つ目は血行不良や体の冷えです。

長時間同じ姿勢で仕事や作業を行っていると血流が悪くなり、末端組織の毛細血管にまで栄養分や酸素、血液が行き届かなくなります。

肌の組織と細胞に栄養が運ばれにくい状態になってしまうのでくすんでしまいます。

基礎代謝で温められた血液が、身体の隅々にまで行き渡る前に血液が冷えてしまい、うまく体温調節ができないまま身体が冷えて血流が悪くなるので目の周りが黒くなったり、目の下のクマが目立つようになります。

冷え性の女性

乾燥

2つ目は乾燥による水分量の減少です。

オフィス等は1年中エアコンをつけている所が多くあります。
エアコンによって空気が乾燥し、お肌の水分が奪われてしまいます。

また、朝スキンケアを行い潤っている肌が乾燥している場所にさらされてしまったら、肌は水分の低下でくすみになってしまうのです。

メラニン色素

3つ目はメラニン色素が体外に出ていかないことです。

日中は肌の中のメラニンが見えにくくなっていますが、夕方になると、乾燥から肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されます。
この時角質層には潤いが生まれ、透明感が出る場合があります。

そのため、隠れていたメラニン色素が薄いシミとなって現れ夕方に出るくすみになります。

肌の酸化

4つ目は肌の酸化です。

夕方になるとTゾーンから分泌された皮脂は、長い間空気との接触によって黒く酸化しやすくなります。化粧品に含まれる油分も酸化して地肌よりも濃い色に変化したくすみになってしまいます。

夕方のくすみの予防と対策

予防はクレンジング・洗顔と身体を温めることです。

対策は軽いストレッチや保湿、紫外線対策や皮脂をオフすること、メイク化粧品は保湿の物を付けるようにすることです。

予防と対策、具体的に見ていきましょう。

予防

まず、スキンケア化粧品の浸透力を高める為に朝も洗顔フォームを使うことが重要です。
この際クレンジングや洗顔はゴシゴシとこすったり、何度も洗顔しないようにしましょう。

また、洗顔する際はきめ細かい泡で洗い、泡洗顔の中でもクレイリッチフォームはくすみにも効果が高くおすすめです。

クレイリッチフォームは毛穴ケアや肌の角質ケア、保湿ケアなどに効果がある洗顔料です。
そして、血行不良や身体の冷えはお腹まわりを冷やさないことが大切です。
ブランケットや使い捨てカイロを利用してお腹周りを温めましょう。

また、冷やさないという点で身体を温めるには生姜が効果的です。
料理に生姜を多く使用したり、生姜とはちみつを入れた生姜湯を飲むのも良いですね。

洗顔クリーム

対策

今度はどんな対策をすれば良いか見てみましょう。

血行不良にはストレッチ

対策として血行不良には軽いストレッチで改善します。

同じ姿勢で仕事や作業をしていると身体が固まってしまいます。
1時間1回でも良いのでくすみ予防のために足を動かしてみましょう。

ストレッチの方法は3つあります。

血行不良改善のためのストレッチ3種
  1. 脚を揃え、床から数㎝足を浮かしてその状態をなるべくキープしてから降ろします。
    これを数回繰り返します。
  2. 脚を水平に伸ばし、かかとをゆっくりと上げたり下げたりを繰り返してアキレス腱からふくらはぎまでを伸ばすようにします。
  3. 足全体を小刻みに揺らすようにします。

保湿を心がける

日中でも保湿は重要です。

肌が潤っていると正常なバリア機能とターンオーバーを維持させることができます。
皮脂の過剰な分泌が抑えられるので、くすみも改善されます。

ターンオーバー
ターンオーバーは肌の生まれ変わりのことを言います。
肌は表皮や真皮、皮下組織に分かれています。
表皮も4種類からなっており、基底層や有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層や角質層で出来ています。

基底層で生まれた細胞は最後には垢となって剥がれ落ちます。
この仕組みをターンオーバーと言い、周期は28日~56日です。

年齢によって変わりますが、30~40代の方は45日程度かかってしまいます。
ターンオーバーの目安は自分の年齢×1.5~2で計算することができます。

日中の保湿はこまめに美容成分の入ったミストタイプの化粧品で肌の水分補給をしたり、飲み物をこまめに飲んだり、卓上の加湿器等を利用しましょう。
そうしたことを行うことで乾燥によるくすみを改善することができます。

また、日頃から使用する化粧品はセラミドヒアルロン酸コラーゲン等が入った化粧水や美容液を使い、潤いを補うようにしましょう。

紫外線対策も重要
紫外線は夏だけではなく1年中あります。
1年中、紫外線対策を徹底してメラニンを作らない状態を目指しましょう。
紫外線対策は日焼け止め帽子サングラス等を使用して対策することが大切です。

メイク用品も重要

肌の潤っている女性まず、酸化によるくすみは皮脂が酸化して黒くなるので、肌がテカっていたらこまめにあぶらとり紙で皮脂をオフすることが必要です。

先ほど保湿の重要性についてご説明しましたが、朝にしっかりと保湿をして1日中乾燥にならないこともたしかに予防の一つですが、メイク化粧品にもこだわってみましょう。

メイク化粧品は保湿性に優れたものが良いです。

夏場は皮脂の余分な分泌を避けるため、油分の多いリキッドやクリームタイプよりも、パウダータイプの方がオススメです。

古い化粧水は酸化したものを肌につけていることになるので良くありません。
使用期限を確認して使用しましょう。

外出先でも出来るくすみのメイク直し

洋服のショーウインドーを眺めている女性夕方にくすんで悩むというのなら、メイク直しが重要になります。
メイク直しで顔の印象を明るくしましょう。

ここではメイク直しの仕方をご紹介します。

夕方のくすみに効くメイク直し
  1. メイク直しはまず、皮脂をあぶらとり紙やティッシュで押さえ、美容成分が入ったミストを肌につけます。
  2. そして、ファンデーションを薄く塗ります。
    メイク落ちた部分に重ねて下さい。
  3. 次はハイライトです。
    パール入りのハイライトをTゾーンに入れるのも顔色がアップします。
    こめかみから頬骨にかけてに入れると目元にハリが出ます。
    そして、あごにもハイライトを入れましょう。
  4. 次は唇の周りです。
    口角が下がっていると、疲れた印象を与えるので口紅を塗る前に唇を整えることが必要です。
    口角の線上にコンシーラーを塗って伸ばし、口角が上がるように手を加えます。
    やや赤みのある口紅やリップグロスでツヤを出すのも効果的です。
  5. チークも使用することで顔色が明るくなってくすみが目立たなくなります。
    いつもよりやや高めに、笑ったときの頬の高い位置に付けましょう。
    顔のリフトアップ効果もあります。
ハイライトは肌に明るい色を乗せて凹凸を強調するメイク術で、立体感のある顔立ちや小顔にしてくれるアイテムです。

持ち運べる夕方のくすみをカバー出来るコスメアイテムとは

外出先にここぞというときのために、メイク用品を持っておきたいけれど何が良いか。
それはカラフルなフェイスパウダーコンシーラーです。

フェイスパウダー

ガーベラやピンクの花と添えられているフェイスパウダーカラフルなフェイスパウダーは百貨店やデパートで購入することができる物やドラックストア等で安く手軽に購入することができるものなど、様々なブランドから購入することができます。

このカラフルなフェイスパウダーを使用することによってくすみが除去され、メイクしたての明るさが蘇ってきます。

くすみカバーぴったりなフェイスパウダーの選び方は以下の2点です。

  • パールが入っている
  • お直しに使いやすい
パールが入っていた方が肌にツヤ感が生まれてくすみなどをカバーできます。
また、仕上がりも大事できれいに肌にフィットする物を選びましょう。

コンシーラー

コンシーラーを試し塗りしている手目の下のクマやほうれい線など、ピンポイントでくすみやすいという方はコンシーラを使用しましょう。

選ぶときはカバーだけでなく顔色を明るくしてくれて、トーンアップ効果のあるコンシーラーを選びましょう。

選ぶのは赤寄り
特に赤寄りのコンシーラーがおすすめです。
コンシーラーというとライトベージュを使いがちですが、くすんだ肌に差すとさらに顔色が暗くなります。
オレンジ系のコンシーラーだと、肌のトーンがアップして明るい印象になります。
ぜひ、目元やほうれい線のあたりに使ってみましょう。

フェイスパウダーとはどんな物?また、その使い方

フェイスパウダーはベースメイクの仕上げに使用するアイテムです。
油分が含まれていないものが多く、皮脂や汗を抑えてメイク崩れを予防する役割があります。
また、花粉やほこりから守ってくれる役割もあります。

フェイスパウダーに2種類のタイプが

フェイスパウダーの分類としてルースパウダーとプレストパウダーに分かれます。

  • ルースパウダーはサラサラになっており、ふんわりと優しい質感の肌に仕上げられます。
  • プレストパウダーはルースパウダーを固めたもので、きちんと感のある質感の肌に仕上げられます。

フェイスパウダーの使い方

フェイスパウダーをブラシで鼻に付けている女の子次は使い方です。
先ほどは化粧直しとしてのフェイスパウダーの使い方を説明しましたが、こちらでは普段のフェイスパウダーの使い方をマスターしましょう。

始めに化粧水や乳液でスキンケアをします。
その次に順番として化粧下地、リキッドファンデーション、最後にフェイスパウダーを使用します。

フェイスパウダーを付ける際のメイク道具ではブラシやパフを使います。

  • 薄好きが好きな方はブラシを使用します。
  • しっかりと覆いたい方はパフを選びます。
ブラシの塗り方
ブラシの塗り方は筆全体にまんべんなくパウダーを含ませ、顔の筋に沿って内側から外側にブラシを動かします。
顔全体を使用していないブラシでなぞると、余分な粉が落ちて自然な仕上がりになるのでオススメです。
パフの塗り方
パフでの塗り方は

  1. 内側から外側に向かって頬を塗ります。
  2. 上から下に鼻筋を塗ります。
  3. 上に向かっておでこを塗ります。
  4. 下に向かって顎を塗ります。
  5. パフを半分に折って目の周りや小鼻を丁寧に塗ります。

夕方のくすみは対処できる

いかがでしたか。
例えば仕事が終わって出掛けたい時にくすんでいると嫌になりますよね。

今回は夕方のくすみについて紹介しました。
原因や予防、対策を確認して改善することが大事です。

外出先でも出来るくすみのメイク直しやフェイスパウダーの種類、ブラシやパフでの使い方を記載しましたので参考にして実践してみましょう。

また、持ち運べる夕方のくすみをカバー出来るコスメアイテムをご紹介しましたので自分に合った物を選んで購入してみるのも良いかもしれません。

夕方のくすみに悩まない生活を送れるようになったら良いですね。

 

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