皆さんコラーゲン配合美容液に興味はないでしょうか?
コラーゲンはヒトの真皮層に含まれているお肌のハリツヤに関わる成分で、お肌に馴染ませれば高い美容効果を発揮します。
コラーゲン配合美容液にはどんな効果があるのでしょうか?
また、より良い美容液を選ぶ為のコツなども調べてみました。
美容液の役割
そもそも美容液の役割とはどんなものなのでしょうか?
美容液というと、母親や祖母が使っていたなぁだなんていう印象だったり、使ったとしても週に一度のスペシャルケアに使う物といったふうに考えている方も多いのではないのでしょうか。
確かに美容液は美容効果が高く、スペシャルなケアであり、アンチエイジングにも効果がある物もありますが、基本的には毎日のスキンケアに取り入れたほうがいいアイテムです。
美容液って何?
美容液とは、化粧水や乳液で足りない栄養分をプラスしてくれる基礎化粧品のことで、その効果はしわ予防や保湿など含まれている成分によって多岐にわたります。
化粧水や乳液などにも美容成分は含まれていますが、基本的にはどちらもお肌に「水分を与える」という効果に特化している為、美容成分の濃度は美容液よりも低くなっているんです。
美容液は配合成分のほとんどが美容成分となっている為、化粧水や乳液よりも高い効果を発揮してくれます。
化粧水、乳液だけ使ってもお肌の調子が整わなくなってきた…なんてことがあったのなら、美容液を使った方が良いサインなのかもしれません。
毎日レモンや生のパプリカを食べられる人にとってビタミンCのサプリメントは不要なものかもしれませんが、毎日の食生活でビタミンCが不足している場合は、サプリメントを飲んでいた方が健康的ですよね。
一つの製品で全てを網羅するのは難しい為、水分を与える化粧水、栄養補給の美容液、有効成分を閉じ込める乳液で役割分担がなされているのです。
美容液の理想は…
美容液は洗顔後、化粧水の後、乳液やクリームの前につけるのが理想的です。
化粧水でお肌に水分を与えることでお肌の調子を整え、美容液でお肌に足りない栄養分を与えます。
その後、お使いの基礎化粧品の内で一番油分が多い乳液やクリームなどを使います。
導入美容液である場合は化粧水の前につけたほうがいいこともありますし、また、油分が多いタイプの美容液は一番最後につけたほうがいい場合もあります。
基本的には「油分の少ない順に付けていく」ということだけは覚えていってくださいね。
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コラーゲン配合美容液の効果
アンチエイジングにも効果的だと言われている「コラーゲン配合美容液」ですが、具体的にはどんな効果があるのでしょうか?
コラーゲンとは
コラーゲンとはお肌の奥の層である真皮層に沢山含まれている成分のことで、ハリツヤのあるお肌の要となる成分です。
化粧水や美容液としてコラーゲンを使った場合、分子が大きい為に真皮層まで届く事はありませんが、お肌の表面や角質層で高い保湿力を発揮します。
つまり、乾燥による小じわを目立たなくさせる効果もあるんですよ!
コラーゲンはお肌の表面に保湿効果のあるベールを張り、お肌の水分や保水成分が蒸発してしまうことを防ぎます。
この様にコラーゲンによってしっかりと保湿をしてあげると、内部のコラーゲンが減ってしまうことを防いでくれますから、アンチエイジングに効果があると言われています。
コラーゲン美容液を使うと…
コラーゲン配合美容液を使った場合、ベースとして使った化粧水に含まれる水分や美容有効成分をギュッと閉じ込めてくれる効果がある為、保湿効果がぐっと上がり、有効成分が届きやすくなります。
コラーゲンと一緒に使って効果的なのはビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体はビタミンCをお肌の内部まで届ける効果があるのですが、このビタミンCにはコラーゲンの生成を助けてくれる効果があるのです。
お肌の表面から保湿するだけでなく、お肌の奥底からコラーゲンを生成することができますので、更なるアンチエイジング効果が期待できますよ。
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コラーゲン配合美容液の選び方
とはいえコラーゲン配合美容液にも多くの種類がありますから、肌悩みによって最適な美容液を選ぶ必要があります。
ご自身のお肌に合った美容液の選び方の一例をご紹介致します。
- コラーゲンの種類
- コラーゲン以外の有効成分
- 香料や防腐剤などの添加物
コラーゲンの種類
コラーゲンの種類はとても重要です。
一般的にコラーゲンと呼ばれるアテロコラーゲンや水溶性コラーゲンは分子が大きく、お肌に馴染みにくい性質を持っています。
しかし、最新の研究により更に分子を細かくすることで、角質層まで浸透させることのできるコラーゲンというのが発明されました。
それが「コラーゲンペプチド」と「コラーゲントリペプチド」です。
コラーゲンペプチドはペプチドや加水分解コラーゲンという名前で呼ばれており、ドラックストアなどでも購入することができます。
成分表では「加水分解コラーゲン液・加水分解コラーゲン液(4)・加水分解コラーゲン末」と表記されているそうです。
この「ペプチド」よりも分子が細かくお肌に浸透し易いのが「コラーゲントリペプチド」です。
コラーゲンに比べて1/1000程の大きさしかない為、角質層にまで浸透し、お肌の内側から潤いを守ってくれます。
取り入れたい場合は商品に「コラーゲン・トリペプチド F」という表記があるかどうか、確認してみましょう。
コラーゲン以外の有効成分
コラーゲン以外の配合成分も大切です。
これによってどんな肌悩みに効くのかが変わりますから、色々見比べながら選んでみましょう。
あまり知られていませんが、セラミドは元々脂に溶けやすい性質を持っており、化粧水などではお肌にしっかりと浸透してくれない場合もあるそうです。
セラミド配合の美容液を選ぶ時は、油分が多めの美容液を選ぶといいでしょう。
香料や防腐剤などの添加物
香料や防腐剤に注意です。
特に敏感肌の方は「香料」というキーワードには注意しましょう。
香料に含まれる成分は成分表への表記義務がない為、以外にも刺激が強い成分が配合されていることも多いです。
好みの香りであることも大切ですが、敏感肌の方はなるべく避けたり、試供品でパッチテストを行ったりして安全であるか確かめましょう。
また、防腐剤にも注意が必要です。
今現在安全だとされていても、後から発がん性があることが分かったりなど、防腐剤は少ないに越したことはありません。
主な防腐剤の表記名を載せておきますので、美容液を購入する前にしっかりと確認をしましょう。
- パラベン
- デヒドロ酢酸ナトリウム
- ヒノキチオール
- フェノキシエタノール など
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コラーゲン配合美容液の効果的な使い方
コラーゲン配合美容液に効果的な使い方はあるのでしょうか?
美容液は基本的に化粧水の後に使うのが一般的ですが、美容液によってテクスチャーが違うように油分の配合量も異なります。
油分はお肌に蓋をしてくれる役割を持っていますから、油分の一番少ない化粧水を最初に使い、次に美容液、最後に油分の多い乳液というように、油分が少ないものから多い物を使うのが効果的と言われています。
導入型美容液の場合は
導入型の美容液の様に化粧水よりもサラサラとしている美容液の場合は、洗顔の直後につけたほうがいい場合があります。
導入型の美容液は低分子の成分が豊富に配合されている物が多く、この様な美容液は一番最初につけたほうがいいとされています。
これは、コラーゲントリペプチドがお肌へと浸透して内側から保湿をするように、より小さい分子の美容成分はお肌の奥へと届けてあげることでその効果を最大限に発揮してくれるからなんですね。
そして高分子の成分はお肌を外側から包み込み、乾燥を防ぐ効果がありますので、低分子の成分の上から包み込むことで、低分子の美容成分を逃がさず閉じ込めることができます。
低分子(分子が極めて細かい) → 高分子(比較的分子が大きい)順に付けていきましょう。
例外もある
また、例外的に一番最後につけたほうが良い美容液という物も存在します。
目元や口元のシミやしわを防いでくれる部分用美容液なども、最後に使った方がいいと言われています。
この目元や口元は特に乾燥し易い部分ですから、専用の美容液も乾燥を防ぐために製造されている、こってりとしたテクスチャーが中心です。
このようなこってり、こっくりとした油分の多いクリームタイプの美容液は化粧水でお肌にたっぷりの水分を与えて、乳液で整えてから、最後に美容成分を閉じ込めるように塗りこみましょう。
そういった美容液もあります。
美白に効果のある美容液の正しい使い方や順番とは?他の美容液と併用しても大丈夫なの?
毎日のケアに美容液も加えてみては
いかがでしたでしょうか?
美容液にも様々な役割があるように、配合成分によって効果が異なります。
ですが、どんな美容液も「お肌の栄養補給」をしてくれるもので間違いありません。
せっかく買うのですから、より効果的な美容液に出会いたいですよね。
その為には配合成分にどんな効果があるのかを、しっかりと調べておきましょう。
コラーゲン配合美容液と一口で言っても、水溶性コラーゲンやアテロコラーゲンの様に分子の大きいコラーゲンなのか、加水分解コラーゲンやトリペプチドなどの低分子のコラーゲンであるかによってその効果は大きく異なります。
また、配合成分によって効果的な使い方も変わりますから、やはり、商品の裏側、成分表をしっかり見ることは大切ですよ。
今ではコラーゲンだけでも美容成分の種類は多岐にわたりますから、分からなければ是非このページを見に来て下さいね。
特に防腐剤はパッと見では防腐剤だと分からない名前の物が多く存在しますから、特に気を付けたい所です。
いずれは、防腐剤についての記事も書きたいですね。
香料については企業側に成分の記載義務がない為、「香料」としか書かれていないことが多いです。
いずれにせよ、敏感肌の方にとって防腐剤や香料は刺激が強すぎる可能性がありますから、お肌悩みをお持ちの方なら避けたほうが無難ですよ。
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