授乳中のサプリメントはNG!?それでも体に必要なコラーゲンサプリとの付き合い方とは

授乳とコラーゲン 授乳中 表紙 成分

※Contents内をタップすると読みたい項目へ

授乳中は何かと食べ物に気をつけなくてはいけませんから、大変ですよね。
いくら子育て中とはいえ、「やはり美容も捨てたくない」という方の中には、コラーゲンサプリメントに興味を持っている方も少なくないのではないでしょうか?
今回は、授乳とコラーゲンサプリメントの影響について詳しくまとめてみました。

コラーゲンとは

コラーゲンとはタンパク質の一種で、ヒトや動物の皮膚や内臓などのあらゆる部位に含まれている大切な成分です。

人のお肌は約70%がコラーゲンで出来ていると言われており、そのほとんどが真皮層と呼ばれる表皮の奥にあたる部分から生成されています。

授乳とコラーゲン 幸せな赤ちゃん

お肌のもちもちとした弾力やハリなどはコラーゲンの弾力性から生み出されています。
そのため、このコラーゲンは若々しいお肌の源だと言うことができるんですね。

大切なコラーゲンだが…
しかし、コラーゲンは年齢とともに生産量が減少していき、更に飲酒、喫煙、紫外線などのあらゆる刺激によって徐々に破壊されて行きます。

コラーゲンはお肌の足場とも呼ばれるほど大切な成分で、真皮層に含まれているコラーゲンが破壊されてしまうと、その足場が崩れ、お肌にたるみやしわの原因となり、ハリつやとは無縁のお肌になってしまいます。

また、コラーゲンは水分をお肌の中に閉じ込めるという役割を持っています。

健康な状態では網目の様に張り巡らされたコラーゲンの繊維が、真皮層内の水分をつつんで閉じ込めていますが、このコラーゲンの繊維が破壊されてしまうと、水分を留められなくなり、乾燥の原因となってしまいます。

このようにコラーゲンが破壊されたり加齢によって少なくなってしまうと、お肌にハリツヤが無くなったり、たるみやしわの原因となり、いわゆる「加齢による老化」に繋がってしまうのです。

そして、このコラーゲンは女性のホルモンバランスの揺らぎによっても生産量が低下してしまうと言われています。

出産後・授乳中となると疲れやホルモンバランスの変化によってお肌の調子も悪くなりがちで、お肌に栄養が足りていないのかな?と焦ってしまいますよね。

ですが、コラーゲンを効率よく摂るのは意外と大変です。
特に子育て中となると、子供が最優先でご自身のことは後回しになりがち。

時間をかけてお魚のムニエルを作ったり、豚足を煮たり…だなんてちょっと無理があります。
そんな時に頼れるのがサプリメントですが、授乳中でも服用して良いものなのでしょうか?

コラーゲンはヒトの体に必要!その摂り方について詳しく解説!

授乳中にコラーゲンサプリメントを摂取しても良いか

コラーゲンのみが配合されているものに関して言えば基本的には問題ないと言われています。
しかし、コラーゲンの他に様々な栄養素が配合されている複合サプリメントの場合は注意が必要です。

授乳中や妊娠中は体調管理が非常に大切になる時期です。
一見ただのコラーゲンサプリメントかな?と思っても実はカフェインが入っていたり、授乳中や妊娠中に摂りすぎてはいけない栄養素が入っていたりします。

授乳とコラーゲン 猫の赤ちゃん

代表的なのはビタミンAで、不足すると赤ちゃんの視力や体の維持に関わってしまいますが、摂りすぎてしまうと臓器に悪影響を与えてしまいます。
同じようにハーブ類もスパイスで摂取する分には良いものの、サプリメントを服用することで過剰摂取となってしまい、赤ちゃんに悪影響を及ぼすことがあると言われています。
また、授乳中や妊娠中は全般的に女性ホルモンバランスに関わる成分を配合したサプリメントは使用しない方がいいとされています。

普段体に良いとされている物が過剰摂取によって悪影響となってしまうことは意外とありますので、注意をしましょう。
成分表などを見て、分からない・判断できない成分を見かけたら「使わない」ことが大切です。

調べずに使うのはもちろんのこと、調べても分からない成分は「安全である確証がない」ということになります。

今あなたの体は授乳中の赤ちゃんにとって命の要となる大切な存在です。
どうしてもサプリメントが必要な場合は、かかりつけの医師に相談・確認してから服用するようにしましょう。

もし、服用後に異変を感じたら、サプリメントの説明書や外袋を持って、すぐにかかりつけの医師に相談するようにしましょう。

医薬品で美白に?医薬品とサプリの違いやおすすめの美白に効果がある市販薬とは

授乳中のコラーゲンサプリメントの選び方

授乳中は赤ちゃんの為にも成分の過剰摂取にはこれまでよりも気を付けなければいけません。
なかなか大変ですが、しっかりと知識を身につけて良質なコラーゲンサプリメントを選びましょう。

この項目では、最低限どんなことに気をつければいいのかまとめてみました。

1.女性ホルモンの変わりとなる成分

  • レッドクローバー
  • チェストツリー など

授乳中はエストロゲンという女性ホルモンが減少することで肌荒れが起きたり、精神的に不安定になったりしますが、その代わりにプロラクチンが増え、このバランスを保つことによって母乳が沢山分泌されるようになります。

授乳とコラーゲン 熟睡中の母と子供たち

ここで女性ホルモンの代わりを果たす成分を多量に摂取してしまうと、大切なホルモンバランスが崩れてしまいます。
母乳の為にも女性ホルモンの代わりとなる成分は摂取しないようにしましょう。

2.悪影響のある添加物の有無

特に、ドリンクタイプのサプリメントにはカフェインが配合されていることが多くあります。
その他にも発がん性のある保存料や防腐剤にも注意をしましょう。

一見分かりにくい表示名であることが多く、更に種類も数多くある為、自力で見分けることは困難です。
一つ一つ検索したり、またはかかりつけの医師に相談するなどして対応しましょう。

3.ビタミンA

日本産のサプリメントでは乳児に悪影響を与えることはほとんどありません。
ビタミンAには植物由来のカルテノイドと動物由来のレチノールが存在していますが、多量に摂取すると危険なのは動物由来のレチノールの方。

日本産のサプリメントには、安全性を考慮しカルテノイドを優先的に配合している為、レチノールは殆ど含まれていないのです。

しかし、個人輸入や海外のサイトなどで購入したサプリメントには、多量のレチノールが含まれていたりもします。

しっかりと確認せずに使ってしまうと過剰摂取になってしまいますから、日本産のサプリメントを使うか、海外産を購入する場合はレチノールの有無を確認をしましょう。

また、レチノールが多く含まれているレバーやウナギを毎日大量に(それこそ普通でない量を)食べ続けるのは危険ですので、やめましょう。

程良い量であれば、鉄分やビタミンEなども含まれているので、授乳中の体にとって良い食材ですよ。

美容ドリンクは何に気を付ける?美容ドリンクの正しい飲み方とおすすめプラセンタドリンクとは

授乳中のコラーゲンサプリメントの使用方法

授乳中だからと言って使用方法が変わるわけではありませんが、赤ちゃんの安全の為には摂取しても問題ない成分である必要があります。

どのようなことが注意なのか?

「コラーゲン」は授乳中でも安心して摂取できる成分ですが、様々な栄養素が配合されている複合サプリメントには注意が必要です。

繰り返しますが、ビタミンAなどの体に溜まりやすい脂溶性ビタミンや、普段は女性の体の調子を整えるとされているイソフラボンなどの女性ホルモンの代わりとなる成分は過剰摂取によって赤ちゃんに悪影響を与えてしまう可能性があります。

リラックスに効くと言われているハーブ類もサプリメントによって多量に摂取すると、毒となってしまう場合もあります。

赤ちゃんにとって私達の生活は少々刺激が強すぎるのかもしれませんね。
赤ちゃんの健康を守るためにも、過剰摂取してはいけない成分があることを覚えておきましょう。

赤ちゃん目線で

また、授乳中はいつも以上にエネルギーが消費され、栄養不足に陥りやすい時期でもあります。
授乳中、いつもよりおなかが空きやすいなぁと思ったことはありませんか?

実は、母乳は私達の血液から作られているのです。
その為、どうしても沢山のエネルギーが必要になりますから、本能的に栄養満点な食事を沢山食べようとしてしまうんですね。

しかし、普段の食事から全ての栄養素を網羅しようとするのはとっても大変です。
そのために、サプリメントという便利なものがありますから、必要成分をしっかりと補うようにしてください。授乳とコラーゲン 幸せな親子

できるだけ普段から健康的な食事を心がけ、足りないところはサプリメントで補う、これを心がけるだけで、あなたも赤ちゃんも健康的になれるはずです。

コラーゲンサプリメントは疲れてしまった体を癒し、美容にも役立ってくれますから、積極的に使っていきたいですね。

コラーゲン配合のサプリはたるみにどんな効果がある?コラーゲンドリンクとどちらが良いの?

コラーゲンを知って賢く授乳

コラーゲンは授乳中でも安心して摂取できる美容成分です。
赤ちゃんの成長を促す上でもコラーゲンは必要になりますから、なるべく摂取したい成分ですね。

ただし、ごく稀に体質に合わないなんてこともありますから、かかりつけの医師に相談してサプリメントの服用を決めましょう。

また、サプリメントはあくまで健康の補助を目的とした製品です。
授乳中は沢山のエネルギーが必要になり、そのエネルギー量はなんと2,500calとも言われています。

それだけ沢山の栄養素が必要ということですから、コラーゲンサプリメントに頼りすぎることなく、普段からバランスのとれた食事を心がけ、ご自身の体と赤ちゃんの体を守りましょう。

良質のミルクを出すためには鉄分と、鉄分の吸収効率を上げるためにビタミンCタンパク質などと一緒に摂取する必要があると言われています。

他にもカルシウムや葉酸など、大切な栄養素は沢山です。
そして、とにかくエネルギーを必要としますから、バランスの良い食事を心がけましょう。

毎日の食事で栄養バランスを整えることで、コラーゲンサプリメントの効果を最大限引き出すことができます。
食べられる時は食事から栄養を摂るようにしましょう。

特に時間が無い日だったり、疲れて息抜きをしたい日などにサプリメントは力を発揮してくれます。
コラーゲンサプリメントをうまく活用して、美容と健康同時に整えていきたいですね。

 

コラーゲンには種類がある!それぞれの違いを知って効率よい摂取を

老化とコラーゲンはどんな関係がある?コラーゲンを効率よく摂って老化予防を

おすすめの美容とコラーゲンアイテムはこちら
「いつも頑張っているお母さんのためのローヤルゼリー」のこだわりとは?

「サーモンコラーゲンゼリー」ってサケの味じゃなくてベリーサングリア味?

『金のすっぽん』コラーゲンサプリの美容効果がハリなし肌に効く!!