セラミドはシナジー効果を発揮する?一緒に摂ると高い保湿効果が得られるのはどの成分か?

セラミドとの併用でシナジー効果を発揮するのはどんなもの? 表紙 成分

※Contents内をタップすると読みたい項目へ

セラミドを併用することでシナジー効果を発揮する物があるらしいです。
それはどんな物でしょうか。
それらの成分がセラミドとどうシナジー(相乗効果)するのか、シナジーしたらより高い保湿効果が得られるのか、今回はそこに切り込んでいきましょう。

セラミドと併せて使うと保湿力が高まる成分とは?

セラミドと併せて使って保湿力が高まる成分はさまざまあります。

セラミドとの併用でシナジー効果を発揮するのはどんなもの? 数式

  • ヒアルロン酸は美容整形にも使われていますよね。
    ほうれい線眉間のシワができちゃっている所に注射器で注入して、シワそのものを隆起させようというのは有名な施術ですね。
  • コラーゲンはタンパク質の一種であるって認識が広まってますよね。
    魚の切り身や豚肉に含まれているコラーゲンをヒトが食べて、ヒトの肌や体を作るのです。
  • エラスチンはヒアルロン酸とコラーゲンとのセットで紹介されることが多いですよね。今回もセットでご紹介します。
  • ビタミンCは摂り続けることで、のどや鼻の粘膜が強くなるから風邪の予防につながるという話はあまりにも有名ですよね。

もう一度、今回気になることについて確認しますが、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ビタミンC…これらっていったいぜんたい、どんなふうにセラミドとシナジーするんでしょうか。
シナジーしたら、本当により高い保湿効果が得られるんでしょうか。

セラミドとはどんな物?乾燥肌に効く保湿効果のあるセラミド配合製品とは

ヒアルロン酸との併用はどんな効果があるの?

ヒアルロン酸とセラミドとの併用によって、高い保湿効果が得られるといわれています。
しかし、具体的にどのような関係性があるのかまでは、ごめんなさい、残念ながらまだ解明されていないみたいなんです……。

ヒアルロン酸にもセラミドにも保湿効果があります。
保湿効果のある二つの成分を組み合わせるから、より高い保湿効果が期待できるというわけです。

ところで、ヒアルロン酸に保湿効果があるって、具体的にはどういうことなんでしょう。
ここでヒアルロン酸の効果について解説しておきましょう。

ヒアルロン酸って?

ヒアルロン酸はヒトの皮膚にもともと存在している成分なんです。
皮膚のほかにも、関節や眼球などにもあるそうです。

「細胞外マトリックス」って呼ばれる細胞と細胞との間にヒアルロン酸は存在していて、水分を蓄えたり細胞と細胞とをつなぎ合わせてたりして肌にうるおいを与えているんです。

科学的なことはよく言えないですが、とにかく水分を蓄え細胞同士をつなげることで、肌がクッションのようにふわふわぷにぷにしてくる成分です。

セラミドとの併用でシナジー効果を発揮するのはどんなもの? マシュマロ1

赤ちゃんのお肌があんなにすべすべで柔らかいのも、そっと扱わなければたちまち壊れてしまいそうなほどデリケートなお肌にいっぱいヒアルロン酸があるからだそうです。

しかし、悲しくもヒアルロン酸は30代になるとどんどん減っていってしまうんです。
さらに、40代に差し掛かると赤ちゃんのときの半分ほどしかヒアルロン酸がなくなってきて、60代にはさらに4分の1にまで減っちゃうんです。

だから歳を取ると肌が乾燥したりシワくちゃだらけになったりしちゃうわけなんですね、嫌ですよね。
そうならないためにもヒアルロン酸を摂り込んで保湿しましょう。

ヒアルロン酸の保湿効果

水分を蓄え細胞同士をつないでくれるヒアルロン酸には、保湿効果があるといえるんです。
ヒアルロン酸は角質層よりもお肌の真皮という部分で、肌の潤いや弾力を守ります。

赤ちゃんのお肌をぷるぷるにしてくれているヒアルロン酸とセラミドとを一緒に摂れば、より高い保湿効果が得られるのは火を見るより明らかでしょう。

それにヒアルロン酸は保水力に優れた成分、セラミドは一見水分に見えて実は「油分」です。
なので、一緒に使用することでより潤いが感じられるようです。

ヒアルロン酸が乾燥肌を潤す!?お肌に浸透しやすいヒアルロン酸アイテム集めました

コラーゲンとセラミドの相乗効果

次はコラーゲンです。
コラーゲンとセラミドとの併用によって、高い保湿力を誇る相乗効果が得られるといわれています。

しかし、具体的にどのような関係性があるのかまでは、すみません、悲しいことにまだ解明されていないみたいなんです……。

ヒアルロン酸と同じように、コラーゲンにもセラミドにも保湿効果があります。
ヒアルロン酸と組み合わせたときのように、保湿効果のある二つの成分を組み合わせるから、より高い保湿力が期待できる相乗効果が得られるといわれているわけなんですね。

ところで、コラーゲンに保湿効果があるって、具体的にはどういうことなんでしょう。
ここでコラーゲンの効果について解説しておきましょう。

コラーゲンって?

コラーゲンってタンパク質の一種なんです。
タンパク質は炭水化物、脂質らと並んで三大栄養素と称されるくらい、とってもヒトの皮膚にとって大切な栄養素なんです。

何にでも応用できる卵の黄身ヒトの体に存在するコラーゲンの全体のおよそ70パーセントが、ヒトの皮膚に存在しているんです。
だからとってもヒトの皮膚にとって大切な栄養素なんですね。

コラーゲンの保湿効果

コラーゲンには保湿効果があります。
コラーゲンにはヒトの細胞と細胞とをつなげる機能があります。

ヒトの皮膚にそれが足りていると、細胞同士がしっかりくっついたままでいてくれるので、必然的に保湿効果があるとされるんですね。

肌の水分が逃げないように角層表面で潤いを保つと同時に、乾燥でダメージを受けている部分には保った水分を与えてくれるという肌の水分状態をベストに持っていく成分なのです。

これだけものすごい成分であるコラーゲンと一緒にセラミドを摂れば、より高い保湿効果が得られるのは明白でしょう。

コラーゲンって一体何?コラーゲンと肌との仕組みを知って正しく美活!

エラスチンとセラミドの違い

エラスチンとセラミドはそれぞれアプローチに違いはありますが、どちらも高い保湿力をもたらしてくれるといわれています。

具体的にどのような関係性があるのかまでは、やはり申し訳ありません、残念ながらまだ明らかになっていないみたいなんです……。

しかし、ヒアルロン酸やコラーゲンと同じく、エラスチンにもセラミドにも保湿効果があります。
それぞれ違うアプローチから保湿してくれる二つの成分を組み合わせるから、より高い保湿力が期待できるといわれているわけなんですね。

ところでエラスチンに保湿効果があるって、具体的にはどういうことなんでしょう。
ここでエラスチンの効果について解説しておきましょう。

エラスチンって?

先ほど紹介したコラーゲンですが、ヒトの体内で産生されるだけでなく化粧品やサプリメントにも入っている、タンパク質の一種であるコラーゲンはエラスチンと関係性があるんです。

ヒトの皮膚には「弾性線維」と呼ばれる組織があって、これは伸び縮みするんですが(ヒートテックに使われるレーヨンをイメージしていただければわかりやすいかもしれません。)この弾性繊維の主な成分がエラスチンなんです。

エラスチンでできた弾性線維は伸縮性に富み簡単に伸びる性質ですが、力を取り去れば元にも戻るゴムやばねのような線維です。

しかし、このエラスチンも25歳頃を過ぎると減少し始め、40歳代を過ぎるとさらに急激に減っていきます。
減少するとしわやたるみになりやすくなります。

エラスチンの保湿効果

エラスチンには保湿効果があるそうです。
というのも、水分を保持しておく機能がエラスチンにはあるみたいなんです。

しかし、水分を抱え込むだけですので、時間が経てばやがて蒸発してしまいます。
セラミドは元から体内に存在する成分ですので、共に使えば肌の水分が逃げないようになるでしょう。

たるみの原因と改善に効果的な食事でハリのある肌にするためには?

ビタミンCはセラミドをどう補助するのか

ビタミンCもまたセラミドを補助してくれる成分です。
「ビタミンCくらい知っているよ」というかもしれませんが、ビタミンCにセラミドが加わるとどうなるのでしょうか。
ここでビタミンCの効果について解説しておきましょう。

ビタミンCって?

L-アスコルビン酸とも呼ばれるビタミンC。
大航海時代に大流行した壊血病を予防する栄養素として当時、とある海軍医師が発見したとされています。セラミドとの併用でシナジー効果を発揮するのはどんなもの? イチゴ

ヒトが健康と美肌のためにビタミンCを欲する理由は、ヒトは体内でビタミンCを産生できないからです。
ヒトをはじめ類人猿も体内で産生できないとされています。

ビタミンCは活性酸素を巧みに分解して、日焼けの際の肌ダメージを残らないようしてくれます。
抗酸化作用ですね。

それにビタミンCはコラーゲンの量を増やして肌の弾力をキープしたり、皮膚の分泌もほどほどにしてくれます。
ニキビが出来るのを防ぐ役割も持っています。

ビタミンCとセラミドとの効果

セラミドは元々体内に存在している成分です。
化粧品も当てはまりますが、まずは体内のセラミドの量を増やすのが大事です。
その際に必要になってくるのがビタミンCです。

ビタミンCを摂取すると、セラミドの生成も促進されます。
だから、セラミドとビタミンCとのシナジー効果があるのです。

ビタミンCの進化型、ビタミンC誘導体!ビタミンC誘導体配合美容液で美肌に!

化粧品として使うか、サプリで摂るか

うるおうセラミドを化粧品で摂るかサプリで摂るか。

その違いは

化粧品として使うのであれば、角質層まで浸透しやすいとされている「ヒト型セラミド配合」と明記されている商品を選びましょう。

セラミドとの併用でシナジー効果を発揮するのはどんなもの? スキンケア

サプリで摂るのであれば、ライス由来かこんにゃく由来の物であると明記されている商品を選びましょう。

これらの選び方がなお効果をもたらすでしょう。

セラミドが配合された化粧品やサプリは、それ単体で機能するよう作られているみたいです。

もちろんヒアルロン酸やコラーゲンやエラスチンやビタミンCと組み合わせてみたい!と一緒に摂っても良いでしょう。

美容成分セラミドには種類がある!それぞれどんな特徴でどう選べばいいの?

シナジー効果を体験してみませんか

セラミドと他の成分とのシナジー効果をまとめてきましたが、科学的なことは具体的にどのようにシナジーするかまでは解明されていないんです。

「セラミドとシナジーする!」と書いてある化粧品をちらほら見かけるかもしれませんが、それはあくまでその化粧品自体の作りで、「その化粧品でなければ成立し得ないシナジー効果」であります。

化粧品を塗ったりサプリを飲んだりして「体内でどのようにシナジーしているのか」まではわからないんです。

  • セラミドとヒアルロン酸
  • セラミドとコラーゲン
  • セラミドとエラスチン
  • セラミドとビタミンC

これらを一緒に摂ることは「きっとお肌や体にすごく高い効果があるに違いない」と信じて摂るしかないのかもしれませんね。

しかし、美容成分であることは確かです。
コスメやサプリで摂るとき参考にしてみてはいかがですか。

 

私に必要なセラミドはどれ?番号から見てみる美容成分セラミドの効果とは

セラミドは原液が強み!セラミド原液の効果や使い方を詳しくご紹介します!

おすすめのセラミドアイテムはこちら
「セルピュア保湿エイジングケアセット」ヒト型セラミドの保湿力!

ピュアセラ美容オイルで乾燥を撃退!大切なのは素肌と同じセラミドを補うこと

OLIBIO オールインワンで時短・シンプルケア!「肌フローラ」って何?