妊婦にとってコラーゲンとは!?妊娠しても摂りたいコラーゲンサプリメントとの付き合い方とは

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皆様今日は妊婦の方に当てはまるお話です。
妊娠しても綺麗でいたいと思っている方、いらっしゃると思います。
ですが、コラーゲンを摂るのは妊娠中のお肌やお腹の中の赤ちゃんへ差し障りがあるのではないか?気になるところですよね。
ここではそんなコラーゲンについてご説明したいと思います。

コラーゲンとは

コラーゲンはそれはそれは大昔も大昔まだ生物がとても小さかったころ、地球自体が(ちょっとスケールが大きすぎますが)全球凍結という雪一面の環境の頃に小さな生物が手にし体が大きくなったというのが始まりだそうです。

妊婦とコラーゲン 寒冷地

赤ん坊のころは特に大きく成長することはとても大事なことですよね?
そうすると何となくコラーゲンが良い影響を与えるような印象を受けます。

コラーゲンの役割

コラーゲンは体の接着剤であり保冷剤であり、貯水タンクでありぬいぐるみの綿のふくらみだったりします。

コラーゲンは身体の中で骨や関節の緩衝材になり、円滑にそして痛むことなく怪我をしにくくしてくれるし、お肌の潤いやもっちりとした弾力を保ってくれたりなどの役割があります。

他には体の神経の信号機のような役割(神経伝達物質自体を出したり、神経細胞の発育の促し、そしてそれを防護など)もあります。
お肌の表面のバリア成分の一部だったりと、様々な機能がありますね。

コラーゲンは実に体の中に60兆個と言われるほど存在していますが、加齢とともに減少していき、60歳を超えるころには3分の1にまで減少してしまうんです。

これらがなくなっていくとお肌は保水能力を失うことによって、カサカサになり乾燥しやすい肌になったり、弾力を失うため体の肉を保つことができなくなるため、顔やお尻などがたるんだりシワにつながります。

他にも階段を上るときや肩を上げたときに痛みを感じたりと、様々な弊害が出てきます。

なぜコラーゲンが減ってしまうの?

コラーゲンがどうして減少するのかの原因ですが

加齢

これは避けようがないですね。
加齢とともに細胞は老いてしまったり、酸化して錆びていってしまいます。

ですので、なるべく抗酸化作用のある食べ物を食べたり、コラーゲンを補給できるアイテムを準備しましょう。妊婦とコラーゲン 野菜

紫外線

紫外線にはコラーゲンなどのタンパク質を変質させてしまう影響があります。
ですので、1年を通して紫外線対策に努めましょう。

夏など日差しが強いときは午前10時から午後2時までの間はなるべく外出は避けて、出かけるときは帽子や日傘をするようにしましょう。

肥満

肥満もいけません。
肥満の原因には糖分などがありますが、当分は身体のタンパク質と同化してAGEsという最終糖化産物になります。

これは茶色いぶよぶよとした組織になりますので、甘い物や油物の摂りすぎはやめましょう。

ストレスや疲労、睡眠不足

これらはコラーゲンを生産するための燃料であるビタミンCをたくさん消費しますし、他の栄養素も減ってしまいます。

コラーゲンを分解する酵素なども出てしまうため、健全な生活を心がけましょう。

このように実生活ではコラーゲンが減る原因がいくらでもあるため、なるべく減らさないような生活を心がけてください。

コラーゲンをどう摂る?

コラーゲンの日常的な摂取方法ですが、身近な方法だとコラーゲンが豊富な食べ物を食べることが一番良いでしょう。

鶏を丸々一羽入れて煮込んだスープや、コラーゲンたっぷりのうなぎなど、そしてそれらを生産するためのビタミンCを含むキウイやブロッコリーなどといった栄養素を含む食材を毎日食べることです。

それが難しい場合はサプリメントを活用するのも良いでしょう。

ここで一つ大事なことですが、コラーゲンの保有量や修復力、生産力というのは個人差はありますが、コラーゲン保有量は決まっています。

ですので「たくさんコラーゲンを摂れば体内のコラーゲンが増える!!」ということは全くありません。
むしろ肥満などの原因になったり、悪化してしまうので注意してください。

コラーゲンは一度摂取されると、体内でアミノ酸に分解されてそこからまた体内で生産されます。
このようにコラーゲンには様々な特徴がありますね。

コラーゲンの胎児への影響

コラーゲンの胎児への影響は特にありません
赤ちゃんはすくすくと大きく育つことが一番大事ですし、コラーゲンはその効果にも合っています。

妊婦とコラーゲン ベビー用品

コラーゲン自体は人体に元から存在するものであり、過剰に摂取してもアミノ酸に分解されるだけなので特に害はありません。

コラーゲンが妊婦に対するメリットとして

  • 赤ちゃんを包む卵膜を丈夫にして早期破水などの出産トラブルの抑制
  • 赤ちゃんを作るための子宮内膜を厚くする
  • 卵巣機能低下を改善して子づくりの円滑な補助
  • 出産後の帝王切開の創傷や(通常の出産でも)傷ついた体の陰部及び内臓の治癒を早めてくれる
  • 産後などは精気や身体的なエネルギーが落ちているためにそれの改善など

このようにいろいろな利点があります。
妊娠しているときは当然栄養を赤ちゃんの側に持ってかれるため、お肌も荒れやすくなっていますので、特に摂取したほうがいいかもしれませんね。

あとは葉酸という栄養素も赤ちゃんの脳や神経の材料になるため、特に奇形児や障害のリスクを避けられるためにも大事ですね。

コラーゲンサプリメントの胎児への影響

次はコラーゲンサプリについてですが、これも特に問題ありません。
腎臓の弱い方や肝臓の弱い方などはむくみや頭痛の元になるようですが、それでも常識的な量を外れるような過剰な量を飲まなければ問題ありません。

ある産婦人科では、コラーゲンのサプリを処方しているところもあります。
問題はコラーゲンサプリメントそのものより、むしろ添加物や栄養の偏りですね。

やはり、基本は食物からの栄養素からだと思われます。
ただ妊娠中はつわりだったり、どうしても栄養を胎児側に持ってかれるので、その点は主治医と相談してみて下さい。

サプリ自体がダメというわけではなく、鉄やカルシウム、EPAなどのサプリを処方してくださるかもしれません。
それに先ほど触れた「葉酸」にもベビーコラーゲンとして、配合されている物があります。

いずれにしても、ご自身がわからない物は摂らない方が賢明です。
そして、中には妊婦の方が摂ってはいけない成分があります。

妊娠中の危険が報告されている代表的な成分アロエ・サラシア・ダミアナ・モリンガ・フィーバーフューなど
女性ホルモンに影響する成分ブラックコホシュ・レッドクローバー・プエラリア・大豆イソフラボン・チェストツリーなど

不安や疑問に思われるなら、ぜひご自身でしっかりと調べて有効成分や危険などを調べて見極めていってください。
周囲の評判や体験談などの情報もポイントです。

妊婦のコラーゲンサプリメントの選び方

妊婦とコラーゲン サプリメントでは妊婦の方のためのコラーゲンサプリの選び方です。

コラーゲンには種類がある

まず、コラーゲンサプリメントには動物性の原料サプリメントコラーゲンと魚由来のサプリメントコラーゲンがあります。

あとは植物性のコラーゲンもどきがありますね。(セルロース、食物繊維のことです。似たような働きがあるためサプリメントなどではコラーゲンと同じ様な用途で使われていたりします。)

コラーゲンには種類がある!それぞれの違いを知って効率よい摂取を

動物性コラーゲン主に豚由来のものが多いです。
人間のコラーゲンに一番近いですが、コラーゲン自体の構造が頑丈でなかなか吸収しにくいなどの欠点があります。
魚由来のコラーゲン主に魚のコラーゲンで特に赤みの魚が多くコラーゲンを含んでいるようです。
魚のコラーゲンは動物性コラーゲンとは逆に分解されやすく吸収に一番良いです。
植物性コラーゲン先ほど申したように実際にはコラーゲンではありません。
ですが、今では様々なものに利用されていますね。

このように色々な特徴を少しだけ述べましたが、この中では海洋性コラーゲンが一番良いです。
吸収性も良いため一番効果があるからです。
すごく人気もありますから、好まれてそれだけを愛用している方もいるようです。

ですが、添加物なども入っているためよく気を付けてほしいと思います。
簡単にお手軽で安心を求めるならば、純粋に良質なコラーゲンのみが入っているサプリメントなどがお勧めですね。

その他の栄養素では…

それに加えてコラーゲンの体内での製造、再合成に必要な燃料であるビタミンCが沢山入っているとなお良いです。
ビタミンC自体がお肌の荒れを改善してくれます。

特に妊婦や産後などは赤ちゃんの側に栄養が取られてしまうがために、お肌も荒れやすくなりますね。

また、その時期というのは精神的にも不安定になりやすいので、ストレスの耐性といった役割もビタミンCは務めてくれます。

とはいえ、やはりお魚の食事をしっかりと毎日食べるなどが一番好ましいです。
EPAやDHAなどが神経の発達や成長を助けてくれるため、赤ちゃんにはとても大事となります。

そのように食事を摂ることが最善ですが、それが難しくなってきた(妊婦特有のダルさや体の不便やストレスなどなど)らサプリメントで「足りない分を補う」という活用をしてほしいと思います。

妊婦のコラーゲンサプリメントの使用方法

朝と夜それぞれの12時使用方法は特別難しいことはありません。

しいて言うならコラーゲンサプリは夜摂取した方が良いでしょう。
肌は夜に作られるため、夜の摂取が効率よく働く可能性があります。

ただ摂りすぎてもそもそも体で分解されてアミノ酸から人体のコラーゲンへと再合成していくという生産工程を踏むため、その人の「コラーゲン生産力」のキャパシティーを超えても無意味です。

一度に大量に摂っても金銭的・時間的な不利益を招くだけ、あるいは症状が悪化してしまうなどのデメリットがあるため、毎日決まった量を摂取するようにしましょう。
地道に決まった量を飲むということが一番大事ですよ。

コラーゲンと上手にお付き合い

今回は妊婦の方々に向けた記事でした。
コラーゲンは妊娠中であっても、欲しい成分ではありますね。

しかし、コラーゲンサプリメントだからといってもデメリットもありますし、コラーゲン自体も摂ればそのまま体にコラーゲンが増えるということではないです。

ですから、なるべく毎日の食生活をすることが一番大事です。
サプリメントはあくまでそれを補助するだけという意味合いで捉えて、活用していただければ幸いです。

最後に普段の食物の中にもコラーゲンを含む物はたくさんありますから、無理のない範囲で摂ってみてはいかがですか。

 

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