鼻のプチ整形にはヒアルロン酸が有効?パーレーン注入の効能について

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皆さんはご自身の鼻には満足していますか。
もう少し鼻が高かったら、もう少し格好いい形だったら…と悩む時期もあるでしょう。
今の時代プチ整形ができるようになりましたね。
では鼻をプチ整形するにはどんな方法でするのか、見ていきましょう。

韓国ではプチ整形は一般的だが、日本ではどうか

皆さんは整形と聞くとどこの国を思い浮かべますか。
人口一人あたりで見ると最も多い国は韓国です。
1000人中約20人が美容整形を受けている計算になります。

とはいえ、日本も例外ではなく、世界で最も美容整形が多く行われている国がアメリカ、その次はブラジル、日本は第3位です。

なぜ韓国では整形が一般的なのか

韓国の美容整形では二重まぶたを整形したり、脂肪を取ったりする形成手術がほぼ半分を占めるそうです。

現代ではK-POPが盛んですが、韓国の芸能人の中には堂々と「整形手術をした」とカミングアウトする方もいますね。
女性だけでなく「整形していない部分が違っている」風貌の韓国男性芸能人もいるとか。

韓国でこれほど整形ブームになっているのは、韓国の社会上競争が厳しいのがその理由です。
つまり、見た目が武器なのです。

鼻のプチ整形には 韓国は整形が多い

韓国のある調査では「たとえ経歴が仕事に向かなくても、顔を基準に採用を決めた」という人事担当者もいます。
美容整形は職を勝ち取るために必要な手段なのです。

ちなみに、最近の傾向はコラーゲンを人為的に注射したり、リジュランと呼ばれる水光注射を打つ方が多いそうです。

日本での整形はどうか

昨今日本での整形への考えは変わってきています。
2019年にとったこんなアンケートがあります。(某サイトのインスタグラム・ツイッターフォロワー内)

Q.「あなたは美容医療に興味はありますか」
興味がない 26%
非外科的施術なら受けてみたい(注射やレーザーなど) 36%
プチ整形くらいなら抵抗はない(二重整形など) 22%
外科的整形手術にも興味はある 16%

このように注射やレーザーなどの「非外科的施術なら受けてみたい」が一番多かったです。

整形事情は統計や見方によっていろいろ変わりますが、上記のデータにあるように、日本ではしわやたるみを抑える薬剤注射レーザー脱毛といった「プチ整形」が施術の主流であると言えます。
アンチエイジングですね。

美容整形にはメスを使う外科的な施術をイメージすることもあって、日本人は美容整形で大きなリスクを取りたがりません。
それでも一重まぶたを二重に直すなどの「まぶた」に関する手術は全体の6割近くを占めています。

他にはヒアルロン酸を入れて涙袋を作ってもらうのも日本人の傾向らしいです。
涙袋は目を大きく見せてくれ、日本人らしいかわいらしさも強調されるからだそう。

このように整形といっても、日本人は顔を西洋人のようにしたいがために顔や頭部を整形する傾向なのです。

プチ整形の定義

プチ整形と言葉では軽いイメージですが、「メスを入れずに針など小さな穴程度の傷で済む程度の整形」のことです。
肌や身体への負担も小さく、価格が抑えられるのがメリットです。

プチ整形の例
二重整形(埋没法) 糸で止める程度で二重まぶたを作る
脂肪溶解(メソセラピー) 脂肪吸引ではなく、脂肪を溶かす成分を注入する方法。部分痩せに効果
ヒアルロン酸注射 ハリやボリュームをアップさせる方法

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ヒアルロン酸製剤の種類

前の項目でヒアルロン酸という言葉が出ましたね。
ここからはヒアルロン酸について説明していきます。

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸とはそもそも人体の中に存在している成分で、細胞と細胞の間に水分を蓄えて細胞同士をつないだり、クッションの役割をしている成分です。

しかし、赤ちゃんの頃はお肌がぷるぷるしてヒアルロン酸も豊富に含んでいますけれど、年をとるにつれてこれが減っていきます。

鼻のプチ整形には ヒアルロン酸たっぷりの赤ちゃんたち

60代になると赤ちゃんの25%までしか残っていないそうなのです。
不足すると肌が乾燥してハリが失われた印象になります。

食べ物からは期待薄い
フカヒレや鮭、鶏手羽、山芋、オクラなど確かにヒアルロン酸が含まれている食材はあります。
ですが、分子が大きいので体に吸収されづらいというデメリットがあります。
ヒアルロン酸の化粧品は?
よくヒアルロン酸入りの化粧品が販売されていて、美白や美肌への効果が推奨されていますが、化粧品からのヒアルロン酸が浸透できるのはお肌の最も外側にある角層までです。

肌自体のヒアルロン酸が本来働いているのはその奥の真皮層です。
したがってそのままの効果は望めませんが、角層を潤いで満たしてくれるという点で有効です。

こうした側面があるので、加齢によって乾燥肌やしわになってしまった肌を外から注入しようとする整形が多いのです。

ヒアルロン酸製剤とは

瓶に入っているヒアルロン酸とそれを行う注射器美容目的で用いられるヒアルロン酸にはヒアルロン酸製剤が使われます。
その製剤はいくつか種類があります。
これはその方ごとの状態に合わせるからです。

状態の種類

  • 目元には目元専用
  • 口元には口元専用
  • 鼻やあごの形成用
  • 輪郭の形成
  • シワの状態(細かい・深い・浅い)

ヒアルロン酸の種類

  • レスチレン
  • ジュビダーム
  • ベロテロ
  • クレヴィエル
  • テオシアル など

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パーレーンが適したパーツは?

パーレーンとはPerlaneと書きますが、ヒアルロン酸注入で使用される製剤の一つです。

パーレーンに適している箇所は?

前の項目でヒアルロン製剤はしわの深さや症状に応じて種類があると述べました。
ヒアルロン酸には粒子の大きさも様々なのです。
その中でもパーレーンは最も粒子が大きいです。

それに密度も「20mg/ml」というほどよい硬さで、プチ整形で鼻を高くしたい・鼻の溝をどうにかしたいという方によく使われる製剤です。
鼻の他にも、シャープな仕上がりが必要なアゴにも使われます。

逆に適していないのが目の周りや唇です。
こちらは柔らかく滑らかな部位なので、また別のヒアルロン酸製剤が良いとされています。

今回鼻についての記事なので、鼻にパーレーンを注入するためには0.2~0.4mlの注入量が一般的に必要です。鼻のプチ整形には 美しい鼻

クリニックによって多少内容が違うかもしれませんが、メスを使わないのでダウンタイム(施術してから回復するまでの期間)が少ないです。

よって、日常生活に支障ありませんし、施術後にすぐにメイクも可能です。
そして、施術時間後10分で自然と鼻が高くなります。
わりと短時間で変化するんですね。

パーレーンの安全性について

パーレーンは2015年に厚生労働省が承認した製剤で、今や世界中で支持されているヒアルロン酸製剤です。
パーレーンはヒアルロン酸溶解剤によって簡単に溶ける性質を持っています。

パーレーンにヒアルロン酸溶解剤を混ぜてたった1分でほとんど溶けるそうです。
そのため、もしパーレーンを注入して感染などのトラブルがあったとしても安全性が高い物質なのです。

そして、ヒアルロン酸はもともと体内にある物質なので無害だしアレルギーもありません。
クリニックでは高品質で安全なヒアルロン酸を用意してあるところが多いです。

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デメリットや費用

ただし、安全性のあるヒアルロン酸やパーレーンでも施術するには、いくつかデメリットも生じてきます。

持続時間

ヒアルロン酸の持ち時間は意外と短いです。
効果持続は最大12ヶ月とデータがありますが、実際にはそこまで長く持ちません。
平均的には6ヶ月程度だと考えた方が良いですね。

「半年しかもたないの!?」とガッカリするかもしれませんが、繰り返し注入すればもう少し持続時間は長いです。
数回繰り返すと、最大で12ヶ月効果が持続する可能性もあります。

痛みや腫れ

ヒアルロン酸を注入するのですから少なからず、痛みはあります
といってもチクッとするような程度の痛みです。
施術した当日はジンジンする痛みが来ることがありますが、激痛になるレベルではありません。

鼻のプチ整形には 美容整形をする女性

また、注入による腫れや内出血もあるかもしれません。
腫れはそんなに気にならない程度です。
内出血も出てしまった場合は1~2週間かけて吸収されていきます。

皮膚ダメージのリスク

一番怖いのがここかもしれません。
パーレーンはヒアルロン酸製剤のため、血流障害によって皮膚を栄養としている血管が塞いでしまって、皮膚にダメージが起きる可能性があります。

この血流障害は1万人に1人の割合のリスクですが、ゼロではありません。

鼻の高さを出す目的の場合、ヒアルロン酸は鼻の付け根あたりに注入します。
実はそこには眼動脈という眼球を栄養とする血管から枝分かれした血管があります。

万が一この血管内に針先が入って、そのままヒアルロン酸を注入してしまうと眼動脈のところにヒアルロン酸が詰まってしまい、失明してしまうやもしれません。

そうした場合はヒアルロン酸を溶かす注射をする必要があります。

このように安全性が高いパーレーンを用いた施術もリスクと隣り合わせな分、クリニックや医師選びには慎重にならなければなりません。

費用は?

最後にこの治療を受けるにあたり、おおよその費用を紹介しておきます。
パーレーンの料金は1本(1cc)あたり3万5000円~6万円といったクリニックが多いようです。
価格的ではヒアルロン酸製剤の中で中間くらいの費用となります。

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鼻の整形は慎重に判断をしましょう

今回はヒアルロン酸と整形の関係をお伝えしてきました。
美容や整形については韓国が有名ですが、日本でもプチ整形が行われています。

日本ではまぶたを二重にしたり、アンチエイジングでしわやたるみを取ったりといった方法が多いです。

鼻にコンプレックスな方には鼻のプチ整形ができるクリニックもあります。
鼻にヒアルロン酸を打つと短い時間で鼻が美しくなります。
ですが、メリットもあればデメリットもあります。

確率として少ないですが、まれに血流障害にてヒアルロン酸による肌トラブルに遭ってしまうことがあるかもしれません。
そうしたリスクも考えながらプチ整形に臨んでください。

皆さんの見た目に対しての悩みに、少しでも力になれてたら嬉しいです。

 

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