ダイエットと紫外線。一見すると関係ないように見えますね。
しかし、ちょっと調べてみると関係性がありそうです。
食べ物や運動で体重を減らす。そして、その食べ物や運動が紫外線対策にも関係している。
その謎をひも解いてみましょう。
Contents
紫外線を浴びると体重は変化するか?
肌をジリジリと照り付け、焼いてくる直射日光。
その中でも強烈なのが目には見えない紫外線。
紫外線は日光、それもエネルギーの高い波長の短い光線ですから、人体に当たれば次第に水分を奪い、それにより細胞に酸化作用を引き起こしてダメージとなるのですが……
なので紫外線に当たっている時に運動すると、カロリー消費は倍増するともされています。
体育会系の部活に入っていた方なら、過酷な夏合宿を思い出されませんか?
ここで重要になるのがセロトニンです。
体内の血管の緊張を調節する物質であるセロトニン、主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに影響します。
このセロトニンの分泌に日光が必要です。
それに日光浴は体内時計を調整してくれます。
分泌されたセロトニンのうち2%は脳内で作用します(脳内セロトニン)。
脳内セロトニンは、脳内の神経伝達物質として働いてくれることにより精神を安定させ、心を落ち着かせてくれます。
- うつ
- イライラ
- 意欲の減衰
- 過食衝動
といった精神的な負の兆候が出てきます。
セロトニンの90%を占める消化管粘膜での作用としては、腸の蠕動(ぜんどう)亢進に働きます。
そのため、消化管のセロトニンが過剰に分泌されると下痢になり、分泌が少ないと便秘になります。
ダイエットをしているとストレスが溜まってしまうものですが、セロトニンはストレスを抑えてくれます。
このセロトニンは太陽光を浴びることで作られます。
イライラを吹き飛ばし、効果的に体脂肪を燃やすためには、日光を浴びてセロトニンを脳内で作ってあげることです。
天気にもよりますがこれで十分らしいです。
毎日30分以上紫外線を浴びていると、シミ・シワの原因になるので紫外線対策が必要です。
紫外線対策ができるダイエット食『ザクロ』
ザクロにはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ナイアシン、さまざまなポリフェノール類らが豊富に含まれています。
- ビタミンB1はエネルギー生産に関係し、不足するとだるさを感じたり、イライラしやすくなるといったことがあります。
- ビタミンB2は体内の糖質や脂質の代謝を助ける働きもあり、ダイエット効果が見込まれます。
- ナイアシンは体内の酵素の働きをサポートして肌荒れの予防などを行ってくれる重要なビタミンB群の一種です。
- ビタミンCやポリフェノールは皮膚へのメラニン色素の沈着を防ぎ、日焼けやシミ、そばかすの予防が期待できるそうです。また、ポリフェノール類は高い抗酸化作用があり、肌トラブル改善、アンチエイジングにも役立ちます。
ザクロは非常に有用な栄養素を多く含んだ食材で、ダイエットと美肌効果が期待できます。
紫外線対策ができるダイエット食『イチゴヨーグルト』
イチゴには抗酸化作用の高いビタミンCが豊富に含まれています。
紫外線を浴びると生じる活性酸素は肌を攻撃してシミやシワが残りやすくなります。
日焼けしてしまったら対策としては肌の生まれ変わりを早くしてあげて、紫外線のダメージを受けた表皮の一番上にある角質層を早く剥がれ落ちる状態にしてあげることでシミを予防することができます。
ヨーグルトの代表成分である乳酸菌が腸内に浸透すると、血流が良くなります。
血行で皮膚に栄養が届き、肌の新陳代謝が活発になります。
すると、肌の保湿効果が高まるので肌のバリア力向上もヨーグルトには期待できます。
紫外線対策ができるダイエット食『鮭』
繰り返しになりますが紫外線対策といえば、抗酸化作用のある栄養素を摂ることです。
鮭には『アスタキサンチン』という成分が含まれています。
アスタキサンチンは、体細胞を老化させる活性酸素を除去する抗酸化作用が強いとされます。
アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンEの約1,000倍とされています。
これはビタミンCと一緒に摂ると吸収が良くなります。
アスタキサンチンは鮭の身を赤くしている色素です。
鮭はアスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にするからです。
鮭の卵である「イクラ」も赤色をしていますね。
鮭の卵であるイクラもアスタキサンチンの作用で、紫外線から守られているのですね。
また、抗炎症作用を持ち、炎症に対しても効果があると言われています。
美容を意識するなら一日に半分~一切れ程度を目安に食べると良いようです。
外で運動するときの紫外線対策とは?
簡単ですが化粧品だけに頼るのは考えモノです。
UVカット効果のある化粧品には、紫外線を跳ね返すタイプと吸収するタイプがありますが、お肌への負担が大きいので他の対策方法と併用するのがベターかと思われます。
有効な対処としては日傘、サングラス、帽子、長袖などが挙げられます。
特に日傘は近年使用する人が増えているみたいで。
一昔前はご年配の方ばかりだったのが、今では若い女性もさしている姿をよく見かけます。
サングラスは白内障予防に有効です。
ただし、レンズ色の暗いサングラスは瞳孔が開いてしまい、開いた瞳孔から紫外線が入りやすくなって目を悪くする可能性もあるそうです。
仮に紫外線のダメージを受けても、肌の新陳代謝のサイクルが機能していればシミやシワが出来にくいそうです。
すると僅かながらデトックス作用が働き、脂肪が燃えやすい体質になってダイエット効果も期待できます。
紫外線対策とダイエットを兼ねた栄養素は?
紫外線対策の栄養素でおすすめなのはビタミン類で、抗酸化物質を多く含んでいます。
ナッツ類など油脂の多い食品に多く、カロリーが高いです。
アーモンド、ヘーゼルナッツ、抹茶、唐辛子などに多く含まれます。
ほとんどの生野菜に含まれている水溶性ビタミンです。
しかし、水溶性ビタミンであるビタミンCは茹でたり煮る調理には向いていません、溶け出して壊れてしまいます。
トマト、小松菜、アスパラガス、かぼちゃなどに多く含まれています。
なので、これらの栄養素を含む食品を焼いたり炒めたりしてから食べましょう。
鶏肉、豚肉、あんこう、鮎、あなごなどに多く含まれています。
その他にはポリフェノール類、フラボノイド、カロチンといった成分も抗酸化物質を多く含んでおり、摂取すれば有効な紫外線対策になりえます。
栄養素はいろいろありますが、脂質や糖質を夜食べるのは体脂肪として蓄積されやすいので避けましょう。対して、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラル類はむしろ睡眠中の方が高い吸収率を期待できます。
単純に考えるとカロリーを抑えれば良いとしがちですが、炭水化物抜きダイエットは一昔前のこと。
まったく炭水化物を摂らないのは逆に健康を害するおそれがあります。。
炭水化物に含まれる食物繊維がないと腸の蠕動運動が止まって代謝が落ちますし、糖質を摂らないと血糖値が上がらず、それゆえ満腹感を得られないことになり食べ過ぎの原因になることもあります。
紫外線対策をしつつダイエットもしちゃいましょう!

抗酸化作用のある食品の摂取を心がけて紫外線を防ぎ、適度な運動もすれば、ダイエットで体重減&美肌というダブルで嬉しい結果になることができます。
紫外線は傷ついた細胞に悪影響を与えるので、デトックス効果のあるビタミンCを多く含むフルーツなどを積極的に日々の食事に取り入れ、皮膚のターンオーバーを高めることにより古い角質を素早く老廃物として体外に出すことが可能です。
加えて肌に多大な負担をかける高SPFの日焼け止めクリームを避け、使用するなら低SPFのクリームを使用し、さらに日傘などを併用しましょう。
日頃の対策や予防をぬかりなく行うことと、食事のメニューに気を配ることによってあなたの肌を綺麗にする事が出来ます。
ローマは一日にして成らずの考えのもと、未来の『美』のためにこの記事をお読みになった今日から出来ることを実践しましょう!
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