今回は太もものたるみがテーマです。
たるみと聞くと顔やお腹がイメージに付きやすいです。
ですが、部分痩せという言葉もあるように意外と太ももにもたるみは付きやすいんです。
太もものたるみにはどういった改善方法がいいか見てみましょう。
Contents
太もものたるみの主な原因とは?
スラリと細く伸びた足はスキニージーンズやショートパンツ、ミニスカートを穿くときに憧れですよね。
美しい脚と褒められたい人は多いと思いますが、その天敵ともいえるのが足が太く、大きく見える太もものたるみではないでしょうか。
- 骨盤のゆがみ
- 筋肉の衰え
- 硬い柔軟性のない筋肉
- 脂肪の付きすぎ
- 血液やリンパの流れの滞り
特にデスクワークなど座り仕事が多い方はこんな注意点があります。
- 長時間の太ももの裏の圧迫からむくみになりやすく、そのままにするとセルライト化して肌の凹凸として残り続け、皮膚をたるませる一因となります。
- 女性は男性に比べて太ももの筋肉が落ちやすいと言われ、内側の筋肉を使わないと脂肪を燃焼しにくくなり、肌をたるませるほど溜まる方もいます。
- 筋肉質の方も、硬く強張った状態の筋肉では脂肪をエネルギーにする効率が悪いため、溜まり続けて皮膚が伸びてしまい、痩せてもたるみとして残ってしまいます。
- 猫背など骨格の変化もたるみに繋がるようで、特に骨盤のゆがみはO脚を作り、骨盤全体が開いてしまうと太ももの骨の一部である大転子がでっぱります。
このでっぱり分が腿を大きく見せてしまい、脂肪がつくスペースを作ってしまうため、太ももが太くたるみやすくなるようです。
様々に原因はありますが、老若男女問わず座っている時間が多い人はお尻や腿に、たるみを持っている人も少なくないと思います。
生活習慣が膝上お肉に
まず、太ももの原因を載せましたが、そのすぐ下の膝にも影響は現れます。
なぜ膝上にお肉が付く!?
なぜ膝上にお肉が付くのか原因をいくつか挙げます。
- 運動不足からくる筋肉の衰えや脂肪の燃焼不足、太もものたるみが下に落ちて膝にかぶさる
- 寝不足や不規則な生活が血流を悪くしてむくみ、冷え性といった形で出てきて、余分な水分や老廃物が膝上のお肉になり溜まる
- 自律神経の乱れや女性ホルモンのバランスが崩れて脂質代謝がうまくいかない、イライラや食欲不振など生活と体内の乱れに繋がりに体全体の代謝機能に影響が出る
- 食事も肉中心のメニューなど偏りがある場合、必要な5大栄養素のバランスが崩れ、血行不良や貧血、肥満化、身体の糖化といった内側からくる症状が膝に影響する
膝や太ももは体の中心にある循環器系に近い部位にあるため、手や足よりも血流やリンパ節の影響を受けやすいようです。
体の変化が表れやすい部位ともいえるため、食べすぎやストレスの多い状態を避けて、運動を取り入れつつ規則正しく生活することが望ましいようです。
歩き方や座り方
習慣の話でもう一つ「歩き方」や「座り方」も膝に関係があります。
歩き方の癖により解決法は変化します。
歩き方の癖により底のすり減りも違う為、減った部分から自分の体の変化をある程度知ることが出来るようです。
たるむ原因により筋肉を鍛えて肌を引っ張り上げることや、膝への負担で代謝機能にダメージを与えないことが必要なようです。
その為には、正しい歩き方をすると良いようですが、歩くときに靴底のどこが減りやすいかを意識して歩くだけでも変化は出てくるようです。
この座り方は両足を八の字に曲げた状態のため、間接を痛めると共に筋肉にも負担を掛け、血管やリンパの流れの悪化に関係してきます。
短時間であれば、ストレッチとしての効果もあるそうですが、長時間続けると骨盤の変形や腰痛になるなど身体に負荷をかける無理な姿勢とも言えます。
また、そこから血行が悪くなり代謝がうまくいかないと、お尻や太ももがたるんで膝にまで影響が出るという負の連鎖となります。
逆に、意識してその悪習慣を変えていけば毎日の生活で治していけるとも考えられます。
太ももたるみ解消グッズ
たるみを解消したい人は多いと思いますが、同時に運動やエステなどに掛ける時間がない人もいます。
そんな方のために、原因解消の手助けになるようなグッズをタイプ別に紹介させていただきます。
太ももに巻くだけ、履いて過ごすだけタイプ
レギンスやガードルのようなタイプから、太ももに巻いて使用するタイプなど様々な種類があります。
マジックテープ使用や着圧を与えて血流やリンパを刺激するタイプもあり、発汗作用やむくみ防止に効果的と言われています。
着けているだけでいいため、睡眠時など時間を取られずに使用できるので忙しい方にお勧めされています。
履くだけスリッパタイプ
ダイエットスリッパのようにかかとが無いタイプが多く、自然とつま先立ちになり太ももとふくらはぎの筋肉を刺激して鍛える効果が望めます。
また、体のバランスを取ろうとするため姿勢が良くなる効果もあるようです。
ただ、最初はスリッパに慣れることが必要なため、長期で使い続けられる人向きとも言えます。
貼るだけでいいタイプ
機械で振動を与えるタイプと身体を温めて脂肪の燃焼を助けるタイプがあります。
機械は太ももの筋肉に振動を与えることで、常に運動した状態になるため脂肪を燃焼しやすくなるようです。
一方、体を温めるタイプは貼ると徐々に温かくなり、発汗と血流を良くして脂肪燃焼と代謝を促す機能を中心としているようです。
粘着剤や機械部分といった定期的に新しいものに変える必要があるタイプで、肌荒れや低温やけど等が出る人もいるため一度お試しで使うことが推奨されています。
マッサージグッズタイプ
太ももの外側と内側を集中的にマッサージするとむくみ解消やダイエット効果が得られるらしく、自分で肌に当てて「コロコロ」するタイプと振動リンパ腺を刺激して流れを改善する「ハンディマッサージャー」のタイプがあります。
簡単にマッサージができるため人気ですが、大きさや値段、付加機能など何種類もあり、最低でも効果が出るまで3か月近く掛かるらしいので、自分に合った長く使えるものを選びましょう。
運動グッズタイプ
ダイエットにも使われる商品が多いタイプで、レッグスライダーのような大きなものからダンベルのような片手で使えるものまで様々です。
有名なものだと、真ん中にバネの付いた太ももの間に挟み開閉して鍛える内ももタイプがあります。
ゴムボールやフォームローラなどもストレッチに利用されています。
また、「チューブ」タイプのゴム製トレーニング製品も利用されています。
長さの調節や強度調節がしやすいヒモ型やバンド型と初心者でも使いやすい変形型があるようで、グリップの有無やゴムの強さも選ぶ基準となります。
(リハビリ用に使用する方は医師に相談してから試すようお願いします。)
リンパマッサージでこまめなケアを
グッズを使わない方法としてリンパマッサージはいかがでしょうか。
リンパ節は老廃物の排出と異物や細菌をブロックするろ過装置の役割を持ちます。
マッサージすることで筋肉が刺激され、中のリンパ液の流れを促進する効果が得られると共に血行も良くなると言われ、むくみや冷え性の解消にオススメされています。
そして、何度も続けているうちに老廃物の流れやすい体になるので、継続して行うのが理想です。
ここでは太ももに効くマッサージの一例をご紹介します。
まず、手にオイルやクリームを付けときましょう。
1.まず足先やかかと上(付け根部分)をもみほぐす
(リンパ節を意識して、そこに老廃物を流し込むようなイメージで行う)
2.ふくらはぎを親指と人差し指の側面を使って、ひざ裏のリンパ節に向かって下から上へさする
3.太ももの上面をひざの上から太ももの付け根に向かって、マッサージする
(手のひらで引くように行うのがコツです)
4.太ももの付け根(鼠径部)のリンパ節をもみほぐす
5.太ももの内側の肉をひざ側から、太ももの付け根側までつまんで下ろす
これを繰り返す
6.太ももの内側を付け根のリンパ節に向かって下から上へさする
7.太ももの外側の肉をひざ側から太ももの付け根側まで、つまんで下ろす
これを繰り返す(やり方は5と同じです)
8.太ももの外側を付け根のリンパ節に向け、下から上へさする
9.最後に足全体をふくらはぎ下から太ももの付け根まで軽く叩くようにマッサージする
その後ふくらはぎと太ももをそれぞれリンパ節に向かって下から上へさする
太もものたるみ解消ストレッチ
マッサージと共に毎日行いたいのが運動ですが、時間がない方や慣れていない方もいるため、どこでもすぐに出来るストレッチをご紹介したいと思います。
「ストレッチ」とは、簡単に言えば筋肉を引っ張り伸ばすことで柔軟性を高めるなど良好な状態にすることをいいます。
良好な状態の中には血流改善や筋萎縮の抑制等もありますので、たるみの解消に関係のある要素といえます。
ここの筋肉を使うことで、骨盤のゆがみや硬い筋肉になるのを防ぐ効果が期待できます。
スクワットのような運動の方が内転筋をよく使うため太もものたるみへの効果は高いですが、正しいフォームや負荷のかけ方など覚えなくてはいけないこともあります。
なので、ちょっとした時間でもできるたるみの対策としてオススメされていたのが、日常で出来る体伸ばしストレッチです。
例として、空いた時間で行えるものを2つご紹介します。
前屈

- 背すじを伸ばして足先をそろえて立つ
- ひざを伸ばしたまま、反動をつけずゆっくり上体を倒し「これ以上は無理」という姿勢で止まる
- 5~10秒キープしてゆっくり上体を起こす
ここの柔軟性がないと骨盤が下に落ち、姿勢が悪くなるため猫背や歩き方に影響が出るようです。
前屈ができない原因は筋肉がカチカチに固まっていて伸びにくいためと言われていますので、動くためのエネルギーが使われにくい、脂肪の溜まりやすい箇所になっているとも言えます。
骨盤のゆがみの改善も含めて立ち前屈などにチャレンジしてはいかがでしょうか。
階段運動ストレッチ
- 上るときにかかとから踏み込む
- 後ろ足のもも裏の筋肉を伸ばしつつ、ゆっくり次の段に踏み込む
- 1、2を繰り返す
階段さえあればどこでもできるメリットがあり、一段、二段ぬかしをすると筋肉に負荷が掛かり鍛えられ、身体がバランスを安定させようとして姿勢や歩き方も治ってくるようです。
また、かかとから踏み込む意識を持つと、お尻周りの臀筋群に力が入りやすくなり、鍛えればヒップアップ効果が期待できます。
下り時にもありますが、正しい姿勢などポイントを抑えつつ下ることでトレーニング効果が生まれるそうです。
ストレッチ法も上る以外に段差を使った方法もあるため、日常のちょっとした運動に階段を取り入れてもいいと思います。
2つ載せましたがあくまでも一部です。
前屈も片足ずつ行うものや壁を利用したものもありますし、階段を利用してスクワットのような運動につなげることも可能です。
他にもストレッチ法は色々ありますが、毎日行うことが理想であり、筋肉が緊張してない柔らかい状態で行うと効果が上がるようです。
入浴後の体の温かい内に、マッサージと共にするのが効率的かもしれません。
また、筋力トレーニングではありません。
たるみ解消の一助にはなりますが、太ももの痩せに効果的とは言えませんので、体を動かしやすくして体幹を整えるために行うと思ってください。
太もものたるみ、美容整形施術方法
グッズ、マッサージ、ストレッチと自分でやれることを紹介してきましたが、プロの技を使う事も解決手段となります。
遺伝や体質によるたるみもあるから
何故なら、遺伝や体質により自分での対処が難しい可能性があるためです。
例えば、生まれる前から思春期にぐらいかけて脂肪を溜め込む脂肪細胞が増加するパターンがあります。
この時期に太る→使いきれない脂肪分を溜めるために細胞が増える(一度増えた細胞は減ることなく残り続ける)→後の溜めやすく痩せにくい体が出来上がる
このように痩せてもリバウンドしやすい人は細胞が多く作られているのが原因の方もいます。
太ももの対処も脂肪を減らすより、筋肉を柔らかくする、バランスよく鍛えるなど違った対処が求められるためダイエットしようとして逆に太くなる方もいます。
いずれも、自分での解決は簡単ではありません。
ですが、たるみの解消のために痛みや傷ができるものは避けたい方もいると思います。
太もものたるみに効く施術法
たるみに悩む方へ、エステサロンなどで行える施術法をご紹介していきます。
よく名前が挙がるものとしては、このような治療が行われています。
体への負担が少なく、痛みがほとんどないため、安全性が高いと言われています。
色々な機器があり、「ハイフ」と呼ばれる一点集中型の強力なものもあります。
寝た状態でも可能なため、動かずに軽いトレーニング相当の効果が望めます。
繰り返す事で脂肪を燃焼しやすくなり、エネルギー効率の良い体質に改善が期待できます。
体が温まる事で脂肪や筋肉が柔らかくなり、新陳代謝が促進される事でマッサージやキャビテーションの効果を受けやすくなります。
遠赤外線タイプなど体の内部から暖かくしてくれるものや、太ももなど一部分だけに対応できるものもあります。
複数を組み合わせているエステプランもあるので、たるみが解決しない方は相談も兼ねて受けてみるのも一つの手段だと思います。
色々な施術及びエステ店舗はありますが、原因別によって施術の内容に違いが出てくると思いますので、なるべく対処法が多い所の方が、解決はしやすいと思います。
また、受けた場所や施術を行う人の腕により効果の違いも出てくるうえ、低温火傷など事故の危険性もあるため、ホームページや口コミなど情報を集めてから受けることをオススメします。
太ももをこまめなケアで美脚に
太もものたるみ解消のために色々な物を紹介してきましたが、参考になるものはあったでしょうか。
座り仕事の人だけでなく、自分の体質と基本的な生活習慣が太ももに現れているともいえるため、原因を見つけて対処していくのがベストではあります。
医療も含め、解決手段は色々ありますが、適性などの制限や高額な費用が掛かるものも存在します。
必ずしも全て使えるとは限りませんので、その時にできる事から行うのが、実は一番の改善策かもしれません。
実際、やり方を間違えて逆に足を太くする方もいますし、腰や膝を痛める方もいます。
効果的な方法は、それだけ必要なことや守るべきルールもあるものです。
なので、いつもより歩いてみる、少し体を伸ばしてみる、足のマッサージをしてみる等のちょっとしたことでも効果が出る可能性があるならそちらを勧めます。
どんなものでも個人差は、出るならば無理せずに長続きする方法でたるみ改善していきましょう。
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