1年の中でもっとも危険?!紫外線がピークである7月はどう過ごせばいいのか?!

7月の紫外線対策 紫外線と戦う女 紫外線

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暑い季節になりました。
7月は紫外線対策の重要な季節です。
どの位の紫外線が降り注いでいて、どうやって対策したらいいのか。
一年でもっとも紫外線量の多い時期である夏を、上手に紫外線対策して乗り越えましょう。

7月の紫外線量はどれくらい?

1年の中で紫外線の量が最も多い月は何月だか分かりますか?
普通に考えてみると昼の長さが最も長い夏至がある6月だと思われませんでしょうか。
しかし、6月は梅雨の季節で雨の日が多いので紫外線量は意外と少ないため、梅雨が明ける7月が最も紫外線量の多い月なのです。

そのため、7月に外出する際は日中なるべく日陰を歩いたり、長袖の服装、日焼け止めを使用するなどの対策が必要です。

それでは、次の項目で7月の紫外線対策には何がオススメか詳しく説明していきます。

7月の対策方法は何がオススメか?

先ほども説明した通り、7月は1年の中で最も紫外線の量が多いので、何らかの対策は必須です。
それでは、これから7月にオススメの紫外線対策方法についていくつか見ていきましょう。

日焼け止めクリーム

日焼け止めは、紫外線対策において定番のアイテムです。

まずは、その日焼け止めの正しい選び方について説明していきます。
日焼け止めを選ぶ際は、SPFPAの数値を確認します。

しかしその前に、紫外線には大きく分けて2種類存在しますので、まずはそちらから見ていきましょう。

紫外線は、光の波長によりUV-AとUV-Bの2つに分けられ、肌への影響も違ってきます。

UV-A
UV-Aは波長の長い紫外線で、UV-Bよりも肌の奥深くまで届くので、肌の深いところまで影響を受けます。

長時間浴び続けると、皮膚の老化が進行してシワやたるみの原因となります。

UV-B
UV-Bは波長の短い紫外線で、UV-Aほどは肌の深いところへは届かず、肌の表面の部分で吸収されます。

そのため、肌の表面にできるシミがUV-Bの主な悪影響です。

それでは本題に戻り、SPFとPAについて説明していきます。
SPF
SPFとはUV-Bによるサンバーンを防ぐ効果を表すもので、数値が高いほどUV-Bから肌を守る効果が強くなります。

現在の最大値は「50+」ですが、普通の日常生活であれば30以下のもので十分です。

PA
PAはUV-Aを防ぐ効果を表すもので、2013年以降は4段階で表示されるようになりました。

7月の暑い時期はできれば「+++」以上のものを選びましょう。

10年ほど前までは日焼け止めを塗るとかぶれてしまう方も時折いらっしゃいましたが、現在は研究が進んでいて肌への負担が軽いものがほとんどです。
気になる場合は、使う前に肌の目立たない場所でテストをして様子を見ると良いでしょう。

日傘

日傘も紫外線対策に効果的です。
しかし、日傘と言っても様々なタイプのものがあります。
紫外線をしっかりカットしてくれるものもあれば、中には紫外線をほとんど通してしまうものもあります。

そこで、これから正しいUVカット日傘の選び方について説明します。
まず初めに、日傘の性能を示す数値として遮光率UVカット率というものが存在します。

遮光率は赤外線を遮る数値で、UVカット率は名前の通り紫外線のカット率を表します。
赤外線は肌への影響は少ないのですが、熱効果が強いため暑くなります。

紫外線は、先ほど言ったように肌に悪影響を与えます。
すなわち、紫外線対策をしたいのであればUVカット率の高い日傘を選べば良いのです。

次に、オススメの日傘の色について説明します。
紫外線対策が目的なら外側の色は何色でも問題ありませんが、内側の色はなるべくにしてください。

なぜなら、黒は紫外線を吸収する色であり、内側の色が黒なら地面から照り返された紫外線を吸収してくれるからです。
ただし、中には生地が1枚だけの日傘もありますので、その場合は必ず黒にしてください。
近年では様々な柄のUVカット日傘が売られていますが、なるべくシンプルな柄の方がおしゃれ度も増してオススメです。

日傘で紫外線対策しましょう!日傘の価格や種類はどのようなものがあるの?

帽子

帽子も、紫外線対策の定番アイテムです。
しかし、帽子のデザインや色によって紫外線をカットできる効果は大きく異なるのです。
効果の高い帽子をかぶって、将来美肌を手に入れましょう。

UVカット加工のされていない帽子にも、紫外線をある程度カットする効果は期待できます。
帽子を選ぶ際に大切なのは、ツバの広さや色です。
それでは、1つずつ説明していきます。

ツバの広さ
ツバの広さはとても大切な要素です。

ツバが7cm以上の帽子であれば、紫外線をおよそ70%はカットできるとされています。
ですので、紫外線対策にはできるだけツバの広い帽子をかぶりましょう。

色について
様々な色の中で、最も紫外線を通さない色は黒です。
黒を初めに紺・赤・青など、色が濃いほど紫外線カット率は高くなります。

生地によって多少異なりますが、黒は紫外線をおよそ90%カットできるのに対し、白はおよそ35%しかカットできないのです。
白は反射率が高く紫外線を通さないと思われている方が多いですが、反射する以上に紫外線を通してしまいますので、思ったほど紫外線カット率は高くないようです。

紫外線対策を兼ねたオシャレな帽子はどのようなもの?

7月にオススメの服装は?

先ほども言いましたが、7月は1年の中で最も紫外線の量が多い月ですので、服装でもしっかり紫外線対策を行いたいですね。

長袖のシャツを着て肌を露出させなければ紫外線対策になるとよく耳にしますが、服そのものにUVカット加工がされていないと紫外線をたくさん通してしまうのです。
7月の猛暑の中、せっかく頑張って長袖を着て外出してもこれでは意味がありません。

そこで活躍するのが、UVカット加工の施された服です。
ここ最近では、様々なものが売られています。
半袖の上に羽織るパーカーなども、UVカット加工がされている上に、サラッとして着心地が良かったりします。

デザイン的にも可愛いデザインのパーカーなどがたくさん売られていますので、夏場にレジャーを楽しみたいという方は、こういったものを準備して紫外線対策を万全にすると良いでしょう。

また、お気に入りの服がUVカット加工されていない場合は、UVカットのスプレーをすることで紫外線を80%くらいカットできるそうなので、試してみてはいかがでしょう?

このやり方なら通気性を損なう心配もありませんし、7月の暑い時期でも着心地を悪くしてしまうこともなく紫外線対策ができます。

子どもの紫外線対策はどうすれば良い?

外で遊ぶ小さな子供
スポーツをしたり外で元気に遊ぶことは、子どもの成長にとても欠かせないことです。
そんな中、いかに子どもに紫外線対策をさせてあげるかが重要です。
紫外線対策は、幼い頃から始めるのがとても効果的です。

それでは、子どもに関してはどんな紫外線対策が効果的なのかを、これから説明していきます。

紫外線の強い正午前後は日光を浴びないようにする
紫外線が子どもに悪影響を及ぼすとは言え、子どもを外に出さない訳にはいきません。

1日のうち紫外線が最も強く降り注ぐのが正午前後と言われているので、この時間帯に子どもを外出させるのを避ければ良いと思います。

外で遊ばせる際は、紫外線の少ない時間帯がオススメです。

外で子どもが紫外線を避けられる環境を作る
レジャーで長時間外出する場合は、子どもを紫外線から守る環境作りが重要です。
テントの下やパラソルなど、外出の際は日陰のスペースを作ってあげましょう。

ベビーカーに乗せるときは、日避けを忘れずに。

子どもの服装に気をつける
外出時は帽子をかぶったり長袖を着るなど、肌が直射日光を浴びないようにしてあげましょう。

しかし、暑さの厳しい7月は長袖を嫌がる子どもも中にはいます。
半袖を着させるときは、低刺激の日焼け止めを塗ってあげましょう。

子どもから率先して紫外線対策を意識させる
大人がしっかり紫外線対策をしていても、その意味を子どもが理解しなければ無意味です。

紫外線に関する絵本などを購入して子どもに読ませてあげたり、紫外線を浴びると体に悪影響を及ぼすことを分かりやすく説明して、子どもから進んで紫外線対策を行うことが理想ですね。

紫外線対策7月編、勝負の時

いかがでしたでしょうか?

7月は1年の中で最も紫外線の量が多い月です。
そのため、7月は日焼け止め・日傘・帽子などを着用してしっかり紫外線対策を行いましょう。
特に、暑さ対策にもなる日傘は7月にピッタリのアイテムだと思います。

服装については、ここ最近UVカット加工の服がたくさん売られています。
サラッとして着心地が良かったり、デザイン的にもオシャレなパーカーなどがたくさんあります。
UVカット加工がされていない場合は、UVカットスプレーをするだけでも紫外線を80%くらいカットできます。

子どもの紫外線対策は、正午前後は日差しを浴びないようにしたり、服装に気をつけることが重要です。
また、子どもに紫外線の意味をきちんと理解させることも大切です。

あなたも、是非この機会に7月の紫外線対策を実践してみてはいかがでしょうか?

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