手の紫外線対策には手袋が有効?色や種類はどんなものが良いの?

笑顔で電話をする外国人女性 紫外線

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4月以降は天気も良くなり、ますます強くなってくる紫外線
顔などの日焼けには十分気を配っているつもりでも、「」という部分は常に露出されているため、気づいたら日焼けしていた!と、うっかりしてしまう部分です。
今回は『手袋で紫外線から手を守る』というテーマでご紹介していきたいと思います。

紫外線対策の手袋とは

手は年齢がもろに出やすく、日焼け止めを塗っていてもよく洗うのでどうしても落ちてしまう部分でもあり、どんなに気にしていても完全には安心できない場所です。
ガラスも通してしまう紫外線は、手や腕にも当たってシミやシワの原因になってしまいます。車を運転していて片腕だけ焼けていて恥ずかしい思いをしたというのがいい例です。

そんな時におすすめなのがUVカット手袋。この手袋を使用することで手軽に紫外線対策が出来ます。

手袋の必要性は?

夏場は腕や足などの露出が増える時期ですが、その分日焼け止めを塗り、冬などの気温が低い時期になればズボンや長袖などで肌を日光から守る事ができます。
ですが、体の中で手はほぼ1年中陽の光が当たるパーツです。顔はしっかりと日焼け止めで紫外線対策をしているのに、手の紫外線対策は忘れてしまう方も多いのではないかと思います。

その結果、手はシミができやすいパーツであると一般的に認知されています。

シミを予防するためにも日焼け止めを使いつつ、併用に非常におすすめなのが手袋です。風通しが良く、サラサラしたつけ心地のものは、夏の気温が高い時期でも蒸れることがなく使用することができます。特に車を運転することが多い人にとって、もっとも日焼けしやすいパーツは手です。なので、運転中だけでも手袋を着用するだけで違います。
さらに、良い物を選べばより紫外線をカットする効果が高まります。

なので、紫外線対策にUVカット手袋を使用したいところですが、「手袋は使いにくそうなイメージがある」と思っていらっしゃる方や「過去に使ったけれど蒸れが気になって使い続けられなかった」という方もいらっしゃるでしょう。
今回はシーンに合わせて使い分けられるUVカット手袋や、UVカット手袋の中でも効果的な素材や色を紹介していきます。

手袋の種類は?

UVカット手袋には様々な形のものがあります。ショート丈から、肘までの長さの物、二の腕まである超ロングタイプなど。さらに細分化していくと、クールタイプや速乾性タイプ、指なしタイプや滑り止めのついているタイプなど、種類がとても豊富です。

ロングタイプはジョギングやゴルフなどのスポーツから車やバイク、自転車の運転や日常生活で非常に役に立ちます。
夏だし長いので暑そうなイメージもありますが、クール機能付きのタイプや通気性吸湿性に優れている綿と麻の素材を使った手袋を使用すると蒸れづらくて快適に使い続けられますね。

袖口のゴム部分は伸縮性の高いものにすると締め付けやゴム跡を軽減し、滑り止めがついている物であれば、車やバイク、自転車等の運転も安心してできます。

汗かきな方や運動目的でご使用する方は、汗を素早く吸収し、ドライを保つ吸汗速乾素材を使用したものを選ぶのがおすすめです。
ショートタイプは着けやすく脱ぎやすいのが何よりの特徴です。半袖を着用しない方がよく使用するであろう、UVカットのパーカーやカーディガンなどと合わせて使えるので非常に便利ですね。
指なしのものを選べば作業がしやすく、スマホも楽に操作が出来ます。

また、素材や色などをしっかりと絞り込んで選んであげると、自分好みのUVカット手袋がきっと見つかるはずです。

手袋をはめている女性

手袋の素材は?

紫外線対策に効果があるとされる素材は様々なものがりますが、その中でも、ポリエステル・ナイロン・カーボン・セラミック・チタン・ビニロンなどの化学繊維が紫外線対策に役立ちます。これらの繊維を使ったものは、比較的紫外線を通さないのですが、肌に触れるものは天然素材のものが良いと思っている方もいらっしゃるでしょう。

そんな方におすすめなのが、何の加工を施さなくとも素材自体に効果があるオーガニックコットンがおすすめです。

紫外線吸収剤や紫外線散乱剤を使用せずとも、UVカット率85~95%以上あり、加工しているわけではないので洗濯で効果が薄れることはありません。また、シルクにも約90%程度のUVカット効果があると言われています。
なので、日焼け止め効果を天然素材で期待するのであれば、オーガニックコットンやシルクの手袋をチェックしてみましょう。

さらに、風の通しやすい薄い布素材よりもしっかりと目の詰まっている厚手布素材の方が紫外線の透過率は低いです。

手袋の色は?

紫外線を予防する手袋を購入するとしたら、あなたは何色にしますか?
紫外線対策といってすぐに思い浮かぶ色として多いのは、「」です。
黒は、日傘や帽子など紫外線対策グッズにもよく使用される色ということもあり、紫外線対策になると多くの人がよく考えられる色です。

実際に、紫外線透過率つまり紫外線を通すかどうかを調べると、黒という色は紫外線透過率1,7パーセント、つまりほぼ99パーセントは紫外線を通さないということになるのです。紫外線対策グッズに黒が良く使用されているのはそんな理由があるのですね。

しかし、黒は見た目的に暑苦しくなってしまいます。そして、夏は涼しげな白の手袋を着けたくなりますが、紫外線を通しやすい色なので少し危険。

実は紫外線対策にも効果的で黒い手袋ほど暑くもならない色が存在しました。
明るめの色は暗めの色より紫外線をカットしません。しかし、紫外線を反射し、暗めの色の次に紫外線を多くカットする色は、なんと黄色なんです!

黄色の染料は青紫から紫外線の部分を吸収しますが、その他の波長の光はほとんど吸収しません。
紫外線を通しにくい色は『1位 黒 カット率98%』『2位 青 カット率97%』『3位 黄色 カット率95%』『4位 赤 カット率94%』『5位 オレンジ カット率92%』と値をみるとそれほど大差はありませんが、夏は黄色の手袋がいいかもしれません。

黄色い向日葵

夏こそUVカット手袋を使用しましょう!

いかがでしたか?
手というのは紫外線ダメージによる結果をまざまざと見せつけてくる部分。紫外線が当たったまま何の対策もしていなければ、手も顔と同じようにシワやシミ、たるみなどの老化が生じてしまいます。

「そんなの人に見られるのは嫌!」という方や「そうなる前に対策したい!」という方には、UVカット加工のされている手袋のご使用をおすすめします。
場面に合わせて使えるものを何種類か用意して、車や玄関、バッグなどにおいておくのも良いでしょう。

UVカット加工手袋はもちろん、日焼け止めもこまめに塗って二重防止すると、紫外線対策効果は最大限に発揮されるのでそちらもやってみるのもいかがでしょうか。
意外と人に見られがちな手の紫外線対策もしっかりして、いつまでも美しい肌を保ちましょう。

 

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