運動不足が毛穴の悩みに直結している!?美肌に日頃から始められる運動方法とは

毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 表紙 毛穴

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毎日の運動がダイエットや健康のために大切なことは、皆様ご存知のことと思います。
それに加えて、運動不足は色々なトラブルを招く危険もあります。
汗をかくと毛穴は開いてしまうと考えてしまいますが、毛穴の悩みにも例外ではなく運動不足が深く関係しています
これから詳しく見ていきたいと思います。

毛穴の詰まりや開きの原因

お肌の悩みで、常に上位に挙がるのが毛穴の開きです。
毛穴が開いた状態とは、毛穴が締まらずに開いたままの状態にあることを言います。
毛穴が開いてしまっているために毛穴が目立ってしまうのです。

毛穴の開く原因は、次の4つが代表的です。

お肌の乾燥

お肌の乾燥に大きく関わっているのが、肌の一番外側にある表皮の角層という部分です。
肌にハリがあれば毛穴も締まった状態になるのですが、肌が乾燥すると肌のハリも失われていきます。毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 乾燥

毛穴周りがへこんでいることで、毛穴が目立ちやすい状態になってしまうのです。

過剰な皮脂の分泌

お肌を守る皮脂を毛穴は分泌しています。
肌が乾燥すると肌は強い刺激を受けるとともに、肌バリアの機能もホルモンバランスが崩れるなどして低下してしまい、肌はたくさんの皮脂を分泌して肌を潤わせようと働くのです。

毛穴も分泌する皮脂が多ければ大きく開きます。
皮脂の分泌量が多い小鼻の周りなどの部位は、開き毛穴になりやすい傾向があります。

乾燥肌であるために皮脂の分泌量が増加している人もいるので、肌質の見極めには注意する必要があります。

お肌のたるみ

お肌の弾力が減少するとたるみが生じ、毛穴も伸びていくことで大きく見えます。
肌のたるみが毛穴を目立たせる原因となるのです。

これは肌の弾力が失われ密度が低下すると、重力に負けてたるむからです。
加齢による影響が大きく、この影響でコラーゲンなどが減少することで毛穴が伸びるのです。

たるみによる毛穴の変化は数ミリにも満たない変化ですが、見た目の変化は大きく異なった感じとなります。

この加齢による肌のたるみ以外にも、栄養バランスが取れていない食生活によるターンオーバーの乱れや睡眠不足なども、肌のたるみを引き起こします。

毛穴の詰まり

毛穴の詰まりとは毛穴に皮脂や古い角質などが詰まり、そのぽつぽつとした見た目が気になります。

この詰まった汚れなどをそのままにすると、毛穴の中で固まってしまい角栓となり、さらに毛穴を押し広げてしまうだけでなくメイクのノリが悪くなってしまったりします。

さらに、炎症を起こしてひどくなるとニキビになりますので、注意する必要があります。

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運動不足と肌の関係

運動により血液が促されると、毛細血管を通して酸素や栄養素が身体の細部にまで行き渡り、肌の新陳代謝も促進してくれるのです。

毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 ヨガ肌つや、血色がよくなり、肌のくすみ乾燥などの肌トラブルを予防・改善します。

運動はリンパの流れも促進する効果があります。
これにより老廃物を体内から排出しやすくなるため、体液の巡りも良くなり栄養や酸素が肌まで届くようになります。

運動と美肌の関係

運動により美肌となるための成分の生成を助けます。
美肌や肌の弾力を保つためには線維芽細胞の活性化が必要になってきます。
線維芽細胞とは、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸という真皮の成分を作り出します。

しかし、紫外線、乾燥そして活性酸素などによって新陳代謝が鈍くなると、線維芽細胞の働きや細胞の数が減少するので、コラーゲン、エラスチンの変性やヒアルロン酸が失われて肌の弾力を失い水分が減少していきます。

そのために、真皮の組織が緩んだ状態となりシミやたるみになる危険性があります。

運動するとこの細胞の活性化、成長ホルモンの分泌量の増加が期待でき、加齢とともに失われていく肌の水分量やコラーゲン、美肌につながる成分の向上をサポートします。

そして、運動をすると汗をかきます。
分泌された汗や皮脂は空気中の埃や花粉などの外的刺激から肌を守ります。

発汗を促すことによって肌の水分が増し、角質が柔らかくなります。
毛穴に詰まった余分な皮脂を排出したり、毛穴の中の皮脂が酸化して黒ずんでしまうことを防いだりします。

軽い運動と活性酸素

軽い運動はストレスを解消して、精神状態を安定する効果のある脳内ホルモンの活動を促進し、幸福感やリフレッシュ効果をもたらします。
ニキビや肌荒れなど、ストレスによる肌トラブルの予防と改善を促します。

毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 ストレッチ

活性酸素とは他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素のことです。
普段の呼吸によっても発生しますが、増加しすぎると正常な細胞や遺伝子の酸化をもたらしてしまいます。

抗酸化物質として一般によく知られ、普及している抗酸化ビタミンの一つがビタミンCです。

ビタミンCの役割
身体はビタミンCを消費することでこの酸素を消去しています。
この酸素が増加すると体内のビタミンCは不足してしまい、肌トラブルを招くことになる危険もあります。

この酸素を減少する効果が軽い運動にはあるため、これをビタミンCの減少を抑えることができます。
つまり、ビタミンCの不足による肌の乾燥や肌のバリア機能低下の予防をし、肌荒れをも防ぐのです。

筋肉と皮膚

筋肉と肌はつながっているので、筋肉が衰えてくると皮膚を支える力も低下していきます。
特に顔の表情筋の筋肉は、肌を支える皮膚に直接つながっているので、その悪影響は直接肌に表れてしまいます。

表情筋を放置しますと、たるみ、しわ、老け顔の原因となります。
また、筋力の低下は姿勢を悪くする原因となるため、猫背やストレートネックにつながる危険もあります。

筋肉量の低下を防ぐための軽い運動は、しわやほうれい線、たるみ、二重あごの予防・改善をします。

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毛穴トラブルも運動不足が原因って、本当?

運動をしないと血液の流れが悪くなり、身体の末端まで血液が届きにくくなります。
栄養は血液によって体の隅々まで運ばれるので、血液の循環が悪くなると必要な栄養素も細胞に届かなくなります。

そうなるとお肌が新しく生まれ変わる新陳代謝が正常に行われず、体外へ排出されるはずの老廃物が細胞に溜まることによってお肌は乾燥し、バリア機能も低下するため毛穴トラブルを引き起こす原因ともなります。毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 腹筋

定期的に運動をしている人は、不眠となる確率が低いといわれています。
一方、運動不足の人は不眠症が多いということです。
適度な運動には睡眠を促進する作用があります。

また、十分な睡眠を取ることで身体を十分に動かすことができます。
運動をすることで身体が疲労し、夜は寝つきが良くなり深い睡眠を得ることがでるのです。

運動と睡眠の関係
質の高い睡眠は心や身体の疲労やストレスを回復させる働きがります。
また、美肌を作る成長ホルモンは睡眠中に大量に分泌されるのです。

つまり、運動不足は成長ホルモンの分泌を低下させ、毛穴のトラブルや肌荒れ・シミ・シワ・くすみなどを引き起こす原因となるのです。

適度な運動によって、美肌をつくるために必要不可欠な成長ホルモンの分泌が活発になります。

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運動不足にならないために日頃から出来る運動

運動不足を解消するためにすぐに運動をする時間を作れ、あるいは運動することにためらいがないという方は問題ありませんが、そうではない方のために生活は大きく変えることなく運動不足を解消する方法をご紹介します。

改めて行う運動以外に日頃の生活の中で、こまめに動くことで運動不足を解消するものです。

例えば

  • エレベーターを使用せず階段を使う
  • 近所への買い物でしたら自転車もしくは徒歩で行く
  • 社内の別室の人との会話は内線電話ではなく直接会いに出向く(2020年はコロナ禍で不可能かもしれませんが…)
  • 椅子に座っているときは背もたれを使わず背筋を伸ばす

等々があります。

一つの行動で消費されるカロリーはわずかですが、それを毎日続けることで大きなエネルギー消費となりますし、基礎代謝を上げることにもつながります。

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自宅で出来る毛穴ケアの有酸素運動

有酸素運動とは、体内に酸素を取り入れながら長時間運動することです。
全身の筋肉へ酸素を送るので、体中に血液を循環させることができます。

全身に血液を循環させるということは、必要な栄養素や酸素を肌へも届けられるのです。
お肌のターンオーバーの促進はもちろん、毛穴トラブルや肌のくすみを改善する効果も期待できるかもしれません。

身近な有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、スイミング、サイクリングなどがあります。
いずれの運動も約20分以上続けることを目標としてください。

毛穴の悩みは運動不足が関係しているのか 1 ジョギング

自宅でできるおススメの有酸素運動は踏み台昇降です。
階段のある家なら階段を利用して、一階のみの家であれば段差を利用して簡単に取り組める運動です。

踏み台昇降のやり方

  1. ふくらはぎの真ん中くらいの高さのある段差を用意します。高くとも段差は膝よりも下にします。
  2. 右足を段差に乗せて体を上げます。
  3. 引っ張る形で左足を同じ段差に乗せます。この時しっかりと腕を振ってください。
  4. 段差に足を乗せた時と同様に右足から一段下げていき、引っ張られるように左足も下げます。
  5. 腕を振りながら上り下りを行います。

※呼吸は安定させ、しっかりと太ももを上げます。
背中も伸ばしした状態をできるだけキープします。

この動作を10分間繰り返します。簡単にできる運動ですが膝等に不安がある場合は無理をなさらないでください。
10分間×3セットを目指しましょう。慣れてきたら1セットの時間を延ばします。

意識しながら呼吸をすることにより全身に酸素を取り込み、エネルギーを燃焼させていきます。
体を動かす時は筋肉を使用しますが、筋肉は全身に血液を循環させるポンプの働きをします。

つまり、こまめに体を動かして筋肉を使えば血行が良くなり、酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなります。

血行が良くなれば肌のターンオーバーが促進され、新たな角質細胞を生み出す力も出てくると考えられます。

いつもとは違う部分に意識を向けることで、ストレスを解消することに結びつくこともあります。
ストレスによってホルモンバランスを崩してしまうと、皮脂の過剰分泌を引き起こしてしまうこともありますので注意が必要です。

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運動と美容の良い関係

運動をすると向上心から、よりその効果を得たいと思う気持ちが強くなり、自分のカラダや美容、健康について、これまで以上に考えるようになります。

運動を行うことにより気持ちも前向きになり、自分に自信が持てるようになります。

それがお肌にさらに良い影響を与えることにもつながりますから、少しは体を動かすことを億劫がらずに取り組んでみていただきたいなと願っております。

 

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