秋の紫外線から目を守る対策とは?帽子やサングラスでオススメはあるの?

紅葉のお寺を散策している女性が次はどこ行こうかと計画を練っているとこ 紫外線

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紫外線対策をがんばってきた暑い夏が過ぎ去り、涼しい秋がやってきました。
スポーツしたり行楽に出かけたり、動きやすい季節になりました。
秋だからついつい紫外線対策をおろそかにしがちです。
でも待ってください!
秋にも紫外線は降り注いでいます。それはお肌ばかりか目にも影響を及ぼします。
いったいどういうことなのか見てみましょう。

秋の紫外線量はどのくらい?

夏の日差しがだんだん秋の空気に変わっていきます。
秋の紫外線量はどのくらい降り注いでいるのでしょうか?

秋といっても期間は9~11月まであります。
驚くことに9月・10月では真夏の紫外線の40~70%の量が降り注いでしまうんです。

各月の紫外線量の割合
8月の紫外線量を100%とすると

  • 9月 68.2%
  • 10月 57.3%
  • 11月 28.4%

と高い値になっていて、秋も注意しなければいけません。

9月はまだ、夏の日差しが残っています。日差しも強いです。
ですが真夏とちがい、日中お出かけする程度であればPA+SPF20~30程度の日焼け止めでしのげます。

10月・11月になると、徐々に紫外線量は下降していきます。
しかし、秋は行楽シーズンです。外出する機会が増えますね。
いくら紫外線の量が真夏より少ないとはいっても、長時間太陽の下にいれば同じようにダメージを受けます。

秋の空にすすきが風になびいている夕方

夏の紫外線の影響を受けて、秋の肌は疲れ気味になっていきます。
湿度も低下し、乾燥した肌はメラニンを含む角層が溜まりがちです。
季節が進むにつれて、日焼け止めと共に保湿も必要な季節となってきます。

冬になると紫外線量は少なくなりますから、秋は用心して対策したいですね。

目への紫外線対策の必要性は?

秋は過ごしやすい季節と言われています。
しかし目にとっては注意しなければいけません。

それは太陽の位置がポイントになります。
真夏の太陽の高さでは一年のうちで一番高くなるので約78度の高さになります。
一方、秋の太陽の位置は傾いていて約55度の高さ、これは目に紫外線の影響が受けやすい位置なのです。

さらにある研究では、秋の紫外線は日中よりも朝や夕方のほうが約2倍分目に浴びせる危険性があると報告されています。
午前8時~9時の時間帯が紫外線量がもっとも多く、12時前後の時間は少し減少し14時以降再び上昇するという結果となっています。
つまり通勤・通学時や帰宅時の時間が危ないのです。

傘を差しているが目を大きく見開いている女性

紫外線が浴びる量が多いと老眼や白内障を早く発症しやすくなったり、眼裂斑や翼状片などさまざまな眼病を発症させてしまうリスクがあることがわかってきました。

さらに目から紫外線を浴びると、角膜を通して吸収された紫外線に脳が反応し、その防衛反応としてメラニン色素を生み出して、日焼けしてしまいます。

つまりお肌の老化も進んでしまいます。
このことから秋でも目への紫外線対策が必要です。

秋におすすめの帽子の種類

秋の紫外線は目に大きく影響します。
目の周りや顔周りを守るため、秋でも帽子が有効です。

帽子選びには頭部を覆ってくれるか、前後左右につばがあり顔に紫外線が浴びない程度の長さのつばがあるかを基準に選んだ方がいいでしょう。

そういう意味ではつばの広いものが紫外線カット率が高いです。
5cmのつばだと50%、7cmのつばだと70%というように、つばの広さが大きいほど紫外線カット率が高くなります。

おすすめのつば広帽子の種類

  • ハット
    全方位につばのある帽子です。
    顔が隠れ紫外線を広い範囲で防げる大きさです。
  • キャペリン
    聞きなれない方もいると思いますが、日本ではつば広帽と呼ばれています。
    つばが割と広いので顔に入る紫外線を避けることができます。
  • 麦わら帽子
    風通しが良く内側部分には空気が留まることがなく、夏にぴったりな素材の帽子です。
    熱もしっかり外に出すことができます。
    頭にちょこんと乗せるカンカン帽と比べて、つばが広いものが多いため紫外線対策に向いていると言えましょう。

これらの帽子を秋でしたらスウェードやベロアといった素材の帽子を、取り入れたらいいと思います。

一般的に白い帽子より、紺や黒といった色の濃い物の方が紫外線カット率は高いです。
ですがUVカット帽子と表示されているものなら、帽子の色にかかわらず紫外線がカットされます。

できるだけ生地を作る段階で加工してあるものを選びましょう。
繊維に紫外線を反射する微粒子が織り込んでいる加工方法です。
できあがった生地の表面にUVカットが施されているものよりも、UV効果が長持ちします。

UVカット帽子

ロサブランの秋冬用UVカット帽子のグレー
  • メーカー名:Rose Blanc(ロサブラン)
  • 商 品 名:UVカット帽子
  • 価   格:¥10,800(税込)

99%の紫外線カット率ではなく100%のカット率と謳っている究極のUVカット帽子です。
最優秀な100%完全遮光率の国産1級の遮光生地を使っています。
秋はツイード素材を使用していて、生地が消耗しない限り遮光性能はキープされます。
暖かみが感じられるデザインです。

秋冬つば広帽子

MARKGRAFの日よけ用帽子
  • メーカー名:MARKGRAF
  • 商 品 名:秋冬つば広帽子
  • 価   格:1,490円(税込)

秋や冬の日差しを和らげてくれるUVカット加工が施されています。
大きいサイズなので顔全体を日焼けから守ってくれます。
折りたためるので持ち運びが可能です。
帽子内部に調整できる紐がつけられていて、簡単に帽子のサイズを変えることができます。

秋におすすめのサングラス

先ほどもお伝えしましたように紫外線は浴びれば浴びた分だけ、目の中に蓄積されてしまうので意識してケアしなければいけません。
秋でも目への紫外線対策に有効なのはサングラスです。

秋におすすめなサングラスは、やはりUVカットされたサングラスが良いでしょう。
夏の紫外線対策でもUVカットされたサングラスは使われています。

しかし、秋は運動したり行楽に出かけたり、外出することが多いことです。
紫外線カットに効果のあるレンズでなければ、角膜や目の周囲の肌を守ることはできません。

できるだけ紫外線透過率(紫外線を吸収する割合)が低い数値の物を選びましょう。
紫外線透過率が1.0%以下であれば、紫外線は約99%防ぐことができます。

なお、スポーツを行う際に使用する場合は、顔にフィットしている黒いレンズ以外の物を選びましょう。
顔にフィットしていれば、ストレスを感じずに活動できます。
黒いレンズは目の瞳孔が広がったり、視界が悪くなったりで目に負担がかかってしまうのでやめた方いいでしょう。

アディダスオリジナルス サングラス[AOR002.044.009 br_blk_br gr]

アディダスのおすすめサングラス
  • メーカー名:アディダス
  • 商 品 名:オリジナルスサングラス[AOR002.044.009 br_blk_br gr]
  • 価   格:¥13,500(税込)

ベースとなるフレームを選ぶと、ミラーレンズ、スモーク加工レンズ、またはフルティントレンズといったレンズから選ぶことができます。
それらは紫外線からの強固な光でも最高の視界を見ることができます。

2種類の異なる素材を組み合わせているバイ・インジェクション法を用い、それぞれの素材には異なる色とパターンを配しています。
外側は耐性に優れ、柔軟かつ軽量なポリマー素材TR90を使っています。
内側には、スニーカーにも使われているラバー素材を配し、人間工学に基づいた快適なフィット感となっています。

サングラス ウェリントン

ウェリントンのグラデーションレンズサングラス
  • メーカー名:Luoyiman
  • 商 品 名:サングラス ウェリントン
  • 価   格:2,280円(セール価格)

UV400で紫外線から大切な目元をガードしてくれる大きめなレンズです。
UVケアにおすすめなグラデーションレンズで高級感が漂うデザインです。
重さは約30gの軽さで偏光レンズを使用しています。

目薬のススメ
もし、紫外線をたくさん浴びてしまったら、アフターケアとして目薬を差すのも良いでしょう。
その場合、UVカット効果のあるものではなく、紫外線を浴びてしまった目の炎症を抑えたり、炎症によって起きた充血を鎮める成分が入った目薬が適しています。

他にもビタミン類が配合されているものは目の新陳代謝を高めてくれるようです。
予防だけではなくアフターケアも心がけておきましょう。

秋の紫外線から目を守りましょう

眼鏡と目薬、目の疲れで目薬を差そうとしている
みなさんのにとって、秋の紫外線がいかに注意が必要かを見てきました。

秋は真夏の40~70%の紫外線量が降り注ぎます。
それも秋は日差しばかりか、太陽の傾き加減で目に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

そんな目を紫外線から守るには、どうしたらいいでしょうか?
それは帽子とサングラスです。

帽子はいろいろな種類がありますが、つばのある帽子の方が顔周りや目を守ることができるとわかりました。
それもUV加工されている物が良いでしょう。
サングラスもしっかりUVカットされてたり、紫外線透過率が低い物を選ぶと良いでしょう。

みなさんもレジャーや外出を楽しむためには、きちんと秋に向けての紫外線対策をしてみてください。

 

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