紫外線パウダーとは?簡単なひと工夫で夏の日差しを乗り切りたいアナタに

パックする女性 紫外線

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メイクの上からサッと簡単に紫外線対策をしたいという方におすすめなアイテムが日焼け止めパウダーです。
しかし、日焼け止めパウダーには種類がたくさんあって、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いと思います。
そこで紫外線対策パウダーとはどんなものなのかを考えていきましょう。

紫外線対策パウダーとはどんなもの

紫外線対策パウダーはサラッとした使い心地や塗りやすさが魅力的なアイテムです。
日焼け止めはジェル・ミルク・クリーム状のタイプが多く、使う手順もスキンケアの一番最後でベースメイクの前という使用方法が一般的です。

しかし、紫外線対策パウダーはフェイスパウダーと同じ塗り方をするものが多く、メイクの最後に塗ることでサラッとした肌に仕上げることが可能です。

また、紫外線対策パウダーはメイクの上から押さえるだけで簡単に塗りなおすことができるため、効率的に紫外線対策を行いたいという方にもおすすめなアイテムです。

紫外線対策パウダーの効果について

次に紫外線対策パウダーの効果について見ていきましょう。

紫外線カット効果が持続する

パウダータイプの日焼け止めは成分そのものが化学変化を起こすわけではないため、効果が落ちにくくて長続きします。

一回塗るだけでも3時間以上は効果が持続しますが、こまめに塗り重ねれば紫外線カット効果がさらに持続します。

パタパタと叩けば何回でも塗り直しできるため、長い時間紫外線を浴び続ける場合でも安心できます。

メイク崩れを防ぐ効果

日焼け止めパウダーは皮脂や汗を吸着する特徴があり、メイクの崩れを防ぐ効果があります。

塗った直後にファンデーションの上に密着するので、化粧下地と比較するとテカリやよれを起こしにくいとされています。

紫外線カット効果を高める

パウダータイプの日焼け止めはメイクの上からでも塗ることができるため、ファンデーションと日焼け止めを一緒に使用するとSPFが相乗効果により2倍になります。

顕微鏡を覗き込む女性研究者

紫外線対策パウダーの成分

パウダータイプの日焼け止めの成分はそれほど種類が多くありません。

パウダータイプ日焼け止めの成分

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン
  • 酸化セリウム
  • タルク
  • カオリン

それでは、これらの成分について詳しく見ていきましょう。

酸化亜鉛

酸化亜鉛とは白色の粉状の物質で、純度の高いものは透明になります。
導電性を持つことから、工業用として使用されています。
また保護作用・収れん作用・防腐作用などがあり、医薬品としても使用されています。

化粧品としては白色洗顔として使用されてきました。
同様の白色洗顔の鉛白と比較して毒性が弱いことが評価され、酸化チタンが登場するまでの間は、最も有名な白色洗顔として使用されていました。

顔料として主にファンデーションなどに使用されたり、抗菌性を生かしてデオドラント剤や消臭剤に使用する、紫外線散乱効果を生かしてサンスクリーン剤に使用するなど様々な用途で使用されています。

酸化チタン

酸化チタンとはイルメナイトという鉱物を砕いて作られる白色の紫外線散乱剤です。

近年使われている紫外線散乱剤は主に酸化亜鉛と酸化チタンの2種類ですが、酸化チタンの方がカバー力や反射率が高く安全性もあるため、日焼け止めはもちろんファンデーションにも必要不可欠になっています。

紫外線吸収剤の安全性が懸念されている中で、ノンケミカルや安全性を重視している日焼け止めは紫外線防止成分として酸化チタンだけを使用するものも増えています。

しかし、普通の酸化チタンだけでは白浮きしたり伸びが悪いなど使い心地に問題があるので、そこに酸化亜鉛を混ぜることで白浮きを抑えたり、微粒子酸化チタンを使って白さを抑えるといった技術を取り入れて使い心地を改善しているものが増えています。

酸化セリウム

酸化セリウムはサラサラしていて透明で、酸化亜鉛や酸化チタンより肌に優しい成分です。

無添加なので赤ちゃんにも使用でき、透明なので白浮きもせず、いま話題になっているブルーライトをカットする効果が期待できます。

酸化セリウムは第3の紫外線反射剤と言われているため、これからは酸化セリウムを使った商品が増えてくるでしょう。

タルク

タルクとは滑石という柔らかい鉱物を元に洗浄して微粉末にした体質顔料です。

化粧品としては昔からカオリンと同じく、肌への伸びや広がり・吸着力を向上するためにファンデーション・化粧下地・ボディパウダー・ベビーパウダーなどに配合されています。

また、酸化チタンのツヤ消しとしても使われています。

カオリン

カオリンは粒子がとても小さいため、表面積が大きく吸収力に優れ皮膜力もあります。

白色顔料の体質顔料として別の液体の肌への付着力を高めたり、白粉をはじめとするメイクアップ製品に配合されています。

タルクの光沢を消す働きもあるので、タルクと共にベビーパウダーにも使われています。

この夏におすすめの紫外線対策パウダー

ここからはプロも愛用しているおすすめの日焼け止めパウダーを紹介しますので、一つずつ見ていきましょう。

ミネラルUVパウダー

エトヴォスのミネラルUVパウダー
  • メーカー名:エトヴォス
  • 商 品 名:ミネラルUVパウダー
  • 価   格: ¥2,800+税(専用パフ付)

日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直した方が良いと言われていますが、メイクの上に日焼け止めを塗り直すのは面倒くさいですよね。
そこでおすすめのアイテムが、メイク直しも兼ね備えた日焼け止めパウダーです。
気になる皮脂やメイクの崩れを直しつつ、紫外線対策もできる優れモノです。

エトヴォスのミネラルUVパウダーは、常に高い人気を誇る日焼け止めパウダーです。
ノンケミカル処方の割に、優れた紫外線防止効果が期待できます。
さらに皮脂を吸着しながら、くすみにくい透明な肌に導いてくれます。

また、セラミドなどの保湿成分も含まれていて乾燥対策もできます。
非常に使い勝手の良い、ミネラルと美容成分から作られた肌に優しいUVパウダーです。

エンリッチリフトUVパウダー50

ドクターシーラボのエンリッチリフトUVパウダーEX50+
  • メーカー名:ドクターシーラボ
  • 商 品 名:エンリッチリフトUVパウダーEX50+
  • 価   格:¥2,700(税込)

多くの年代の女性から支持を受けている金のコラーゲンEXを配合しています。

この成分は皮膚科学に基づいて研究を重ねてきたドクターシーラボの最新のエイジングケア成分です。
肌の奥からハリとツヤをもたらし、ふっくらとした赤ちゃん肌へと導いてくれます。

紫外線だけを反射させるパウダーを使用しているため、何回塗っても肌の透明感を損ないません。
他の日焼け止めパウダーと比較して、粒子も小さいため一塗りするだけで直ぐに肌に馴染みます。

日焼けを対策しながらアンチエイジングもできる一石二鳥のアイテムです。
年齢肌を気にする方だけでなく、早い段階から美肌を求める20代の方からも支持されている商品です。

トランシーノ薬用UVパウダー

第一三共ヘルスケアのトランシーノ薬用UVパウダー
  • メーカー名:第一三共ヘルスケア
  • 商 品 名:トランシーノ薬用UVパウダー
  • 価   格:3,000+税

日焼け止めを目的としながら、薬用の肌荒れ防止成分を使用しているため安心して使えるパウダーです。
メイクの崩れも防げるため、塗り直しが面倒くさいという方にもおすすめです。

付け心地は軽い仕上がりになりますので、ファンデーションに重ねて塗っても厚ぼったくなりません。

コウキエキスやボタンエキスが肌に潤いをもたらすので、日焼けを防ぎつつ透明感のあるみずみずしい肌をキープできます。

紫外線対策パウダーは使いやすくて保湿もできる!

いかがでしたでしょうか?

紫外線対策パウダーはサラッとした使い心地で、メイクの後に塗ることでサラッとした肌に仕上がります。
汗や皮脂を吸着する効果があるので、メイクの崩れも防げます。

成分については、酸化亜鉛や酸化チタンよりも肌に優しいとされる酸化セリウムがこれから注目されていきそうです。

特にプロも愛用しているエトヴォスのミネラルUVパウダーが、メイク直しも兼ねて紫外線対策ができるといったダブルの効果が期待でき、セラミドなどの保湿成分で乾燥対策もできるのでおすすめですね。

手軽に使用できる紫外線対策パウダーですが、日焼け止めクリームと同じく塗り直しは必要ですので上手に利用しましょう。
あなたもぜひこの機会に、パウダーで紫外線対策をしてみてはいかがでしょうか?

 

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