家と家の中の紫外線対策方法とは?対策を知る事で安全な生活を送りましょう

家の紫外線対策1 紫外線

※Contents内をタップすると読みたい項目へ

家は人生において1番大きい買い物かも知れません。
長く快適に住みたいですが、家というのは太陽光、雨、風にさらされています。
それらが家にダメージを与えていることは自明です。
今回は、それら家にダメージを与える要素の1つ紫外線について調べてみます。

紫外線で家が劣化するのか?

人間の肌は紫外線によってダメージを受けるなどで肌荒れを起こしてしまいますが、家屋にいればどうなのでしょうか。

紫外線はUV-A、UV-Bと種類があり、窓を開けなければUV-Bの侵入は防げるようです。

しかし、UV-Aは窓を通過するので、家屋に入ってきてしまいます。

よって、家の中にも紫外線が降り注いでいるのです。

対策を施さないと家の劣化が進んでしまいます。

家の蛍光灯からも人体には影響がない程度ですが紫外線が微弱に出ているようです。

普段は影響はありませんが、長く当てていると色褪せによる劣化の原因になってきます。

日当たりが悪い場所でも、紫外線は壁やアスファルトに反射して屋内に入ってくるので日当たりは全く関係ありませんし、曇りなどの悪天候でも紫外線は雲を通過して地上に降り注いでいるので、曇りだから屋内に侵入してこないということはありません。

紫外線は、家屋、屋内に降り注いで壁、畳、家具などを劣化させます。

畳や家具が日焼けするのは家具などの材料の木材や、い草などの植物です。

植物も生き物で生きています。

植物は日光を浴びると光合成をします。

つまりそれと同じように畳、壁紙がUV-Aを吸収しているので色褪せしてしまうのです。

そして色褪せが劣化を速めているのです。

外壁でもプラスチック製品などの人工物は紫外線に弱く劣化しやすいですが、石などの自然物は経年で劣化することはありますが紫外線に当たっても劣化する事はありません。

窓から差し込む紫外線はどのくらいか?対策方法は何があるか?

家屋に紫外線が降り注ぐのは分かりましたが、どのくらいの量が降り注ぐのでしょうか。

家の紫外線対策2
たとえば屋外で降り注いでいる紫外線量が春夏相当だとすると、屋内の紫外線量はの紫外線量と同じようです。

高くはないので意外と大丈夫に見えますが、やはり劣化などの問題を考えると対策しておくことに越したことはないようです。

窓からの直射日光を防ぐ目的でカーテンを使用するときUVカット加工の施されているものを使えば紫外線をよりカット出来ます。

また、カーテン用スプレーも効果があるようです。

太陽光を浴びたいけど紫外線は防ぎたい、そんな時はUVカットフィルムを張れば余計なUV-Aをカットしてくれます。

見た目を良くする目的なら、サンシェード・グリーンカーテンもお勧めです。

グリーンカーテンは紫外線を遮断するだけでなく、家屋の温度も調整できます。

欠点としては、植物なので毎日手入れをしなくてはなりません。

サンシェードはベランダに取り付けるだけで効果的です。

これらのサンシェード、カットフィルム、カットスプレーはホームセンターで販売されているので簡単に対策を行うことが出来ます。

紫外線対策用の材料は何があるか

家の材料には紫外線に強い素材を使ってなるべく家を長持ちさせたいですよね。

となると、できるだけ紫外線を吸収する素材が理想的です。

紫外線に弱い素材を使ってしまうと、色褪せ腐食などの弊害が起きてしまいます。

木材
家を建てるのに欠かせないのが木材です。

木材はUV-BやUV-Aを吸収して適当な量にして残りは反射するので、屋内に降り注ぐ紫外線の量を減らすことが出来ます。

しかし、シロアリや腐食によって脆くなりやすいのが弱点です。

鉄筋コンクリート
家を組み立てるのは、木材だけではありません。

鉄筋コンクリートは紫外線を透過させずに、反射・吸収します。しかし、鉄筋は紫外線の影響は受けませんが、コンクリートは紫外線によってアルカリ性から酸性に変化していき、コンクリートが酸性になると鉄筋内部が錆び始めて膨張することにより基礎が弱くなっていきます。

屋根瓦
屋根瓦は、粘土の場合は焼くだけなので紫外線に当たっても劣化することはありません。

しかし、塗料を使用している場合は紫外線の影響で剥がれやすくなるので、出来るだけ自然の手法で作ったものがいいです。

最近は繊維強化プラスチックでできた屋根もあります。

プラスチック自体は紫外線に弱いですが、紫外線吸収剤を使用したものは紫外線に強いです。

モルタル
コンクリートの補強の代わりにモルタルが使用されることがあります。

モルタルはペンキのような塗料で、砂とセメントを混ぜて作られたものです。外壁の塗装や継ぎ目などに使われています。

家の外壁の色はモルタルで塗装されています。

モルタルは紫外線を浴びると、素材が劣化を起こし色褪せてしまいます。

塩化ビニール
家具やソファーなどに使われる塩化ビニールは、紫外線によって少量の劣化があります。

外で塩化ビニールのパイプを使う場合は、紫外線に当たる量が多いので劣化しやすいです。

紫外線対策できる色は何色か

先述の通り、家の外観の状態は紫外線に影響を受けます。

家の塗装で使うモルタルは劣化しやすく、UVカット塗膜を塗布すれば一定の効果が期待できます。

塗料が紫外線を浴びてしまうと、塗料の中の物質が分解されて色褪せが起きてしまいますので出来るだけ色褪せしにくいものがいいでしょう。

塗料の素材によって紫外線に対する強さが変わってきます。

塗料の特徴
  • 白 … 一番劣化しにくく、無機物の素材を使用しているので、紫外線を浴びても分解されません。
  • 黒 … カーボンの顔料を使用していて、紫外線を浴びても分解されません。しかし、白黒は汚れが目立ちやすい弱点があります。
  • 青 … 紫外線に強く、元素が分解されにくいので赤に比べて色が褪せにくいです。
  • 赤 … 赤色の塗料は紫外線によって分解されやすく、色褪せが目立ってしまいます。
  • 黄 … 黄色の素材は赤と似ていて、窒素の結合部分が多いので紫外線によって分解されてしまいます。
  • 紫 … タイプによって性質が変わるので、赤の素材を多く使っている場合は、分解されやすく、青の素材を多く使用している場合は分解されません。

上では対策できる色を挙げましたが、塗装をするのに人気のある色はホワイト系、ベージュ系が多いですね。

少ないようですが、茶色系も人気が高いです。

色褪せ対策もできる無難な色がよさそうですね。

いつまでも快適生活、家の紫外線対策!

に対する紫外線の影響は壁や畳などに影響をもたらします。

また、屋内に居ても肌に対する紫外線からは逃れられません。

特に、家の外観にまで影響が出てしまうのはあまり良いことではありません。

家を長持ちさせるにはやはり対策は欠かせず、一番簡単なのは紫外線を家に入れないようにすることですね。

UVカットフィルム・カーテンを設置するだけで家が長持ちさせられるのなら、やっておいた方が後悔しないでしょう。

また、肌に対する影響も抑える事ができます。

自然が好きであればグリーンカーテンのお手入れをしながらUV対策ができますし、部屋の中を快適に過ごすためのグッズはホームセンターに行けば買えるものが多いので簡単に行えます。

家の外壁の色を迷うよりも、最近は紫外線吸収材を使用した素材も多くありますのでこちらもおススメです。

塗料を選ぶときは色褪せが目立たない色の選択をすることが重要です。

家内周辺の対策を徹底すれば長持ちしますので、家を長く使うためにも今からでも対策しておきましょう。

 

室内の窓際にいても紫外線対策は必要なの?窓際の紫外線量と対策方法は?

窓ガラスから室内へ侵入してくる紫外線を窓フィルムで防ぐには!

おすすめの紫外線対策アイテムはこちら
高SPFなのに無添加!エポラーシェ カラー&UVベース  

オーストラリア発のオーガニック日焼け止めクリーム、ソレオ オーガニックスで紫外線から肌を守りましょう!

紫外線対策クリーム『ペネロピムーン・エバーピンク』の口コミは?

ガラス越しの紫外線対策は『今すぐ木陰』の窓フィルムで!!