最近では子どもにも紫外線対策をした方が良いと聞くことが多くなってきましたが、具体的にどんな対策をしたら良いのか分からない親御さんは沢山いると思います。
「帽子と言ってもたくさんあるから何を選んだらいいのかわからない」、「小物の類は壊してケガをしてしまいそうで怖い」、「子ども用の日焼け止めがあるとは聞いたけど、どう選べばいいの?」
今回はそんな方の不安や疑問にお答えします!
Contents
子どもは紫外線対策をした方が良いのか?
そもそも、子どもは紫外線対策をした方が良いのでしょうか?
昔は、子どもの日焼けは健康で元気な証と言われ、そこまで気にすることはありませんでしたが、近年、様々な研究が進むにつれて色々なことが分かってきました。
専門医によれば、お肌の老化の7割は紫外線による「光老化」なのだそうです。
そして、紫外線による肌へのダメージは蓄積していきます。子どものころに受けた紫外線ダメージはお肌に残り、子どもの将来の肌に悪影響を及ぼしてしまうと言われています。
日本ではまださほどメジャーではないにせよ、皮膚ガンのリスクにもつながりかねないということも、少しは気に留めておきたい事実です。
子どもの皮膚は薄く、弱いために大人よりもダメージを受けやすいと、皮膚科医も指摘しています。
太陽に当たってしまうと黒くならずに赤くなるタイプの肌は、紫外線に対する抵抗力が低いので日焼け対策が十分に必要ですし、急に日焼けをして炎症を起こして水ぶくれになるなど、重症の火傷のようになってしまうこともあります。
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UVカット加工洋服で肌をガード!
まず、お洋服についてですが、紫外線から身を守るためにUVカット加工のされている長袖長ズボン、もしくはロングスカートなどを選んであげましょう。
UVカット加工のされているお洋服は、大人のようにこまめに日焼け止めを塗れないお子さんへの有効な紫外線対策です。
お子さんのお肌を守る優しい素材のUVカットパーカーやカーディガンなどもおすすめです。
また、吸水速乾加工のされている通気性の良いものを選んであげれば、運動が好きなお子さんや汗かきなお子さんでも安心して着用できます。
薄手で軽量なものであれば、カバンに入れて持ち運びにも便利ですし、冷房の防寒対策にもお使いいただけます。
外出の際に一枚持っているだけでも相当違いますし、コーディネートの幅も広がります。
頭皮と髪を紫外線から守ってくれるUVカット加工帽子
サイズはお子さんの頭に合った大きさで、UV加工のされているものを選びましょう。
ひも付きや、ゴムが入っていて頭にフィットする帽子、もしくはお子さんの成長に合わせてサイズ調整ができるものを選んであげるとコスパ的にも非常に便利です。
ハットタイプのものなら、顔はもちろん首の後ろも守ってくれます。
できるだけつばの広いものが紫外線対策には良いですが、あまり広すぎても視界が狭まり、お子さんの動きを妨げてしまいます。
つばの広さは具体的には6~8センチのものを選び、首周りはスカーフなどを巻いて対応するのが良いでしょう。
首の後ろもしっかりと守りたい場合は、首の後ろにたれがついたバオバブキャップがおすすめです。
また、プールや海水浴へ行く場合はラッシュキャップがおすすめです。
プールや海では一日強い日差しを浴びてしまうので、より紫外線対策に気を配らないといけません。
防水加工+UVカット+耳と首を日差しから守ってくれるラッシュキャップが良いでしょう。
羽織るだけで楽ちんUVカットポンチョ
まだ小さなお子さんには、UVカットポンチョもおすすめです。
ふわりと羽織れるポンチョは、寒さや紫外線から赤ちゃんを守ってくれるだけでなく、ベビーカーやチャイルドシートなどに乗った時のひざ掛けとして使えたり、オムツ替えのシートとして使えたりと便利なものです。
防寒のイメージが強いベビーポンチョですが、素材さえ選べば春でも夏でも使えます。春夏には紫外線から守るためのUVカットとして、秋冬には防寒対策として重宝しますよ。
オーガニックコットン100%のものや、タオル生地や毛玉ができにくいセンターアイランドRUVなど素材の種類は豊富です。
羽織るだけのものやボタン一つだけのものなど、よく動くお子さんでもさっと羽織れるものもあります。冷房が効きすぎた部屋の体温調節にもとても便利です。季節の変わり目などに使うのも良いでしょう。
また、可愛らしいキャラクターのデザインのものもあるので、気になる方はそちらをチェックしてみてはいかがでしょうか?
ちびっ子だってカッコ良くキメたい!子ども用サングラス
目から入ってしまった紫外線は視力の低下を引き起こし、白内障や瞼裂斑(けんれつはん)といった白目に変化を引き起こす可能性がある疾患などもあります。
そこでおすすめなのが海外の小さなお子さんもかけている子供用サングラス。お出かけの時にかけるだけで、お子さんの目を紫外線から守ってくれます。
子ども用サングラスの選び方としては、アウトドアやスポーツには機能性が高いものを選びましょう。長期間日光の下にいる場面で使用する場合はUVカット率の高いもの、偏光レンズなど、機能が優れたキッズサングラスを選ぶのがおすすめです。
一方で、外出といっても車での移動が多く、ほとんど外に出ないという場合はファッション性を重視して選ぶとお子さんも喜びそうです。
おしゃれ感覚でかけるならばデザイン重視でOKです。ワンパターンになりがちな夏場のコーディネートのアクセントにもなりますよ。
ただ、フレームが柔らかくて痛くないならない、お子さんの負担の少ないものを選んであげたり、金属製のパーツをできるだけ使わないもの、ねじ類が飛び出さないように配慮されているもの、お子さんの安全性重視で作られているものを選んであげましょう。
また、レンズは紫外線をカットするもの、色は瞳孔が開くなどの関係で暗い色よりも明るい色のものをかけるのがおすすめです。
サングラスの色の濃さで紫外線対策効果が変わる?調光レンズと偏光レンズとは
子ども用ノンケミカル日焼け止めクリーム
子ども用の日焼け止めはお子さんの安全と安心のために、しっかりと配合成分をチェックしましょう。
紫外線吸収剤を含まないノンケミカルやオーガニック素材、低刺激のものを選びましょう。香料・着色料などが入っていない「無添加」のものなら更に安心です。
子どもの肌は大人に比べてデリケートなので、できるだけ肌への負担が少なく、それでいて紫外線はしっかりカットしてくれる日焼け止めを選ぶことが大切です。
そして、普段使いには「SPF10~20」を目安に、アウトドアでは「SPF30」が理想的です。
また、石けんやお湯で落ちるものを選びましょう。そのままの情報を鵜吞みにせず、口コミなどをチェックした方が確実かもしれません。
さらに、虫除け成分の入っている日焼け止めクリームを選んであげると公園などで遊ぶ時に便利です。
時代によって変わるこどもの日焼けの認識
昔は健康の証ともされていた子どもの日焼けですが、最近では大人よりも気を付けなくてはいけない時代になってきました。
お子さんの将来のためにも、あまり紫外線を皮膚に蓄積させたくありませんよね。
因みに紫外線の量は快晴の時を100%とすると、うす曇りでは80%、曇りの日でも60%の紫外線が降り注いでいるのです!
「今日は曇っているからいいかな」と油断をして帽子をかぶらずに過ごしていると、気が付いたら日焼けしていた!なんて事態も起こりえます。
5月~10月頃までは特に、日焼け止め + UVカット帽子のダブル対策でお子さんの肌を紫外線から守りましょう。
2歳児でも出来る紫外線対策は何がある?2歳児が紫外線を浴びてしまった場合の影響と紫外線対策とは?
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