これからご紹介していく内容は『プラセンタとは何か?』なのですが、日々、美を追求している女性にとって、当然プラセンタのことはご存知かもしれません。
ですので今回は、プラセンタとは何か?からはじめて、サプリメントなどの効果・効能や摂取方法まで詳細に説明してみたいと思います。
Contents
『最近肌に元気がない』
そんな風に感じている方はいらっしゃいますか?肌はコラーゲンやアミノ酸など各種美肌成分の減少、加齢によってだんだん元気が無くなっていきます。
若いときはハリのあるもっちりお肌だったのに今は肌に自信がない、そんな方におすすめの美容成分があります!
近年、サプリメントや病院での取り扱いが爆発的に増えているプラセンタという素晴らしい美容成分をご紹介いたします。
『プラセンタとは何か?』
プラセンタは、胎盤の成分から作られたサプリメントや医薬品のことです。
医薬品としては更年期障害や慢性肝炎、乳汁分泌不全などに使用されています。
プラセンタは胎盤を主な原料として作られた医薬品、もしくは健康食品という意味があります。

医薬品としてのプラセンタ
医薬品の原料としても使われるプラセンタは、人の胎盤から作られた黄色がかった水性注射液です。
日本では医療用医薬品製品に分類され、商品名はラエンネック、もしくはメルスモンという二種類があります。
主にアスパラギン酸、アラニン、リジンなどのアミノ酸が主な成分になっており、特定生物由来製品のため投与前にリスクを含めた患者さんへのインフォームドコンセントがなされます。
動物実験の段階ではケガの治療促進・抗疲労作用などの効果が確認されており、医療の現場では毎日使用されています。
メルスモンの原料は国内の妊婦から出産時に体外に排出された胎盤であり、胎盤提供者の妊婦の海外渡航歴等の問診と、血液の検査によってウイルス・細菌・エイズなどに感染していないかスクリーニング検査を行い、問題がなかった胎盤を使用しています。
このラエンネックの投与により血清トランスアミナーゼ値(肝臓や心筋の機能が正常かどうか判断できる値)が改善することが研究によって証明されており、動物実験でラットに投与した結果、肝障害抑制作用・肝再生促進作用・肝線維化抑制作用・抗脂肝作用が確認されています。
原料の胎盤から抽出される成分はメルスモンとほとんど変わらず、使用方法はラエンネックは経口ではなく注射で投与することが一般的となっています。
また、プラセンタは人体組織の一部を原料に含んでいるためアレルギー体質の方へは慎重に投与することになっていますが現在のところ事故報告などはまったくなく、併用が禁止されている薬も特にありません。
『プラセンタに美肌効果がある?』
でも近年、美容成分として注目されるプラセンタは、あなたの美肌とキレイのサポーターです。
なんと2000年前から愛され続け不老長寿の妙薬として使われてきました。
本記事ではそのプラセンタの効果をしっかり取り入れる方法をご紹介いたします。

『お肌はいつ衰える?』

35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ、早めに手を打って若さをキープしましょう!
昔から女性は7の倍数で歳をとるといわれ、7の倍数の歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期なのです。
お肌の曲がり角はもっと早く25歳ともいわれますが、本当の女性の『美』の曲がり角は7×5の35歳です。
お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのがこの35歳なのです。
基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで身体機能の低下が始まる頃です。
さらに7×6の42歳ともなれば、本格的に下降曲線へ突入し、身体機能の低下が一気に加速します。
一度下り始めた下降曲線は、早めに対策をしなければ一気に老化現象を引き起こします。
1日でも早く身体の下降曲線を緩やかなカーブに変えていきましょう。
昔から漢方薬の世界では割と有名だったプラセンタですが、現代科学でさらに研究が進み、さまざまなことが明らかになってきました。
『プラセンタはシミ対策の美肌効果・効能もあるの?』
抗ストレス作用、抗炎症作用、基礎代謝向上作用、自律神経調整作用、内分泌調整作用、強肝・解毒作用、免疫賦活・調整作用、などさまざまな効果から漢方薬の世界だけでなく現代医療の世界でも注目され、幅広く使われるようになってきています。
そして今、プラセンタに含まれる成分でもっとも注目されているのが、美肌作用です。
プラセンタには、ミネラル・たんぱく質・糖質・脂質・ビタミンなど美肌の助けとなってくれる5大栄養素のすべてが豊富に含まれており、最近では皮膚科でもエイジングケアやシミ対策、季節や体調により乾燥する・ガサガサするといった肌質の改善などにも有効とされ、プラセンタを積極的に使用するようになってきました。
ミネラルウォーターが今はどこのコンビニやスーパーにでも売っているのが当たり前の時代になり、ミネラルという言葉は中学生でも聞いたことがあるポピュラーな単語になりました。
ミネラルという単語が一般に広まり、なんとなく健康に良いというイメージがあるかと思いますが、ミネラルの理解を深めるために簡単に解説しましょう。
ミネラルは先ほど述べた通り五大栄養素の1つで美容に面でもかなりのメリットのある成分ですが、自力で体内で生産することはできないので食べ物やサプリメントから摂取することになります。
ミネラルには亜鉛が豊富に含まれており、亜鉛が不足すると活性酵素が増えて老けると言われています。
亜鉛はたんぱく質の合成もサポートする機能があり、髪と爪はたんぱく質から出来ていますので、豊富な亜鉛は美しい髪と綺麗な爪にする効果があります。
また、ミネラルに含まれるマンガンと銅は肌の弾力を保つために必要な成分で、せっかくビタミンを取ったのにミネラルが不足しているとその美容効果を最大限発揮できなくなったりすることもあります。
たんぱく質は別名プロテインです。
プロテインというと筋肉を思い浮かべる人が多いかもしれませんがその主成分はアミノ酸で、アミノ酸は美しい肌を作るうえで欠かせない成分です。
ボディビルダーの人って肌艶がかなり良い気がしませんか?
それは偶然ではなく、たんぱく質(プロテイン)を摂っているからなんですね。
肌の一番上にある表皮を構成する角質の約半分はケラチンというたんぱく質から出来ています。
約半分もです、栄養が不足したら肌状態が悪化するのが容易に想像できるかと思います。
ちなみに別名がプロテインなので、摂取したら筋肉がつく(=体重が増える)という心配をされる女性もいるかと思いますがそんなことはありません。
筋肉増量の目的でプロテインを飲んでいる人たちはかなりの筋力トレーニングをしています。
むしろ、糖質が五大栄養素に含まれていることからも分かるとおり、絶対に体に必要な成分なのです。
糖質を気にしすぎる方は炭水化物を抜く傾向があり、過度の糖質制限は体調が悪くなったりイライラする原因になりますし、糖質不足で肌のハリが無くなったりします。
もちろん摂りすぎはよくありませんが、不足するのも良くないのです。
肌の潤いを保つためにはセラミドという成分が必要不可欠ですが、このセラミドの原材料が脂質の中に含まれる必須脂肪酸という成分なのです。
脂質が不足しがちになると、セラミドの生産量が下がり肌が乾燥してきます。
セラミドは他にも髪の艶やホルモンの分泌などにも影響していますので、脂質の不足は体の不調に直結する場合がありますので注意しましょう。
体の老化(つまり肌の老化)は加齢の他には活性酵素が進めるといわれており、ビタミンにはその活性酵素を抑える働きがあります。
美容・美白を助けるビタミンは数種類あり、そのほとんどは野菜やフルーツから摂取できます。
ビタミンは横に数字やアルファベッドが付随し、全部で13種類存在しますが特に美容に良いとされているのはビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCです。
ビタミンA肌の生まれ変わりを促進して粘膜や皮膚の働きを正常にする効果があり、卵、乳製品、レバー、うなぎ、にんじんなどに多く含まれています。
体内のビタミンAが少なくなると肌の潤いが不足して乾燥し、肌荒れを起こしやすくなるので、乾燥肌で悩んでいる人はたっぷり摂りたいビタミンです。
また、ビタミンAには眼精疲労を軽減したりドライアイを防ぐ効果もあります。
ビタミンCお肌に弾力を与えるコラーゲンを体内で生成する働きがあり、シミ、そばかすなどの原因となるメラニン色素の発生を抑制します。
ハリのある肌を目指す人におすすめで、美肌を作るには絶対に欠かせない栄養素です。
いちご、アセロラ、ブロッコリー、レモン、海苔に多く含まれていて、ビタミンCを多く含んだサプリメントなども発売されています。
ビタミンB1糖質を分解する働きを持ち、摂取した糖質が多かった場合体内でうまくエネルギーとして使える状態にしてくれる栄養素です。
ビタミンB1は体内に貯めておくことができないので、普段の食事の中からうまく摂取する必要があります。
美容に大敵のイライラ(ストレス)を解消し、精神を安定させる働きがあるので不足しないようにしたいですね。
食品だと玄米や豚肉、大豆、ごま、マイタケなどに多く含まれており、にんにくや玉ねぎに含まれる成分であるアリシンと結びつくことによって吸収率が高くなります。
ビタミンB2脂質と糖質を分解する働きがあり、免疫力をUPしたり、髪や肌の細胞を再生したりする働きがあります。
過酸化脂質を分解する能力が高く、過度な脂肪の蓄積を防ぐ効果もあることから別名「美容ビタミン」とも呼ばれています。
不足すると肌荒れ・皮膚炎などを起こしやすくなり、きれいな肌を作るために必要な栄養素です。
抗酸化作用もあって老化の防止に役立ち、体内にある粘膜の調子を整えます。
乳製品、卵、キャビア、レバーなどに多く含まれており、動脈硬化を予防する効果もあります。
ビタミンD他のビタミンに比べて肌への貢献は少ないのですが、ビタミンDには歯を丈夫にする働きがあり、歯の再石灰化の助けになります。
白い歯は美容と切っても切り離せない関係にありますから、間接的に美容に関わりのある栄養素です。
きくらげ、カツオ、鮭、いわし、マグロなどの魚類に含まれていることが圧倒的に多く、魚類以外ではしいたけなどに含まれています。
ビタミンEお肌の酸化を防ぐ効果でアンチエイジングに役立つビタミンで、血行を良くする効果で肌にツヤを出します。
ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ると相乗効果があり、緑茶、アーモンド、アーモンドチョコレート、あんこう、牡蠣などに多く含まれています。
ビタミンPビタミンCの吸収を助ける作用があり、コラーゲンの生成を助けます。
毛細血管を丈夫にする効果もあり、血流を良くして体の隅々まで栄養素を運ぶことができるようになります。
そば、みかん、トマト、パセリ、ワイン、紅茶などに含まれますがビタミンPは自然食品には多く含まれていないので、サプリメントなどで補うと良いでしょう。
その他美肌に良い食べ物についてはこちら
『肌荒れに効く良い食べ物・悪い食べ物成分一覧表で食生活の改善をしましょう』
年齢を重ねていっても、いつまでも水分の潤った美しい肌を保つ重要な要素が、抗酸化作用、血行促進作用、そして線維芽細胞増殖作用の3つです。
たいへん嬉しいことにプラセンタはこの3つの効能を全て兼備する、まさに美の秘薬ともいえる成分なのです。
体内の血の巡りが悪くなると肌の細胞に必要な栄養素が不足し、身体の衰え・老いの原因となります。
プラセンタは血の巡りを良くして肌の細胞隅々にまで栄養を届けます。
また、肌の新陳代謝を促して美肌を作るのを助けてくれます。
体の血の巡りが悪くなると老廃物が溜まりやすくなり、シミやクマなどの原因になることがあります。
プラセンタには肌に溜まった老廃物を体外に排出する機能も有していますので、血行が改善された身体は老廃物を押し出し、シミやクマなどのトラブルを劇的に改善します。
肌への悪影響代表としてはシミの元となったり、他にもたるみやシワの原因になることが知られてきました。
プラセンタには高い抗酸化作用があり、その効果で肌の弾力とハリを保ち、シミの原因になるメラニンを抑制することで肌を老化ダメージから守りぬきます。
この線維芽細胞は肌の真皮の部分にあり、肌のハリや弾力を作り出す重要な働きをしています。
その成分はエラスチンやコラーゲン、肌の水分をキープして潤いを作り出すことで有名なヒアルロン酸などといった美肌成分を作っているとても重要な細胞です。
しかし、私たち人間の体は活性酸素と加齢の影響により線維芽細胞を作り出す能力が20歳を超えると頭打ちになり、20歳後半から低下が始まると言われています。
そして残念ながら、肌の真皮層にあるヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲンは身体の外側から化粧品などでは補うことができません。
ですので、本当の美肌を手に入れたいなら一番重要なことは、体内で産み出す美肌成分の力をなんらかの方法でサポートすることです。
そこでプラセンタに出番が回ってきます。
プラセンタには線維芽細胞の増殖を促進させる効果があり、体内の美肌成分の生成をサポートしてカラダの内側から潤いが溢れ出る肌を作り出す助けとなってくれるのです。
『プラセンタはどうやって摂ればいいの?』
プラセンタ(胎盤エキス)を摂取する方法は注射か、サプリメントなどで飲む2つの摂取方法が主流です。
まずはプラセンタをサプリメントなどで経口で摂取した際の効能と効果について説明します。
プラセンタに含まれる成分はアミノ酸・タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなどが主な成分で、注射での摂取が一番効果が高いとされており、いまでは一般の病院でも施術を行ってくれるところが増えてきています。
また、経口摂取の研究でマウスにプラセンタエキスを含んだ食事を与える研究を行ったところ、プラセンタ食を食べたマウスと通常の食事を取ったマウスとではプラセンタ食を与えたマウスの方が、紫外線による皮膚の水分量の低下が抑えられたという研究結果が出ました。
加えて成人へのプラセンタ経口摂取テストでは、3カ月間試験的に摂取したあとシミ・ソバカスの元となる色素沈着を抑制できたという研究結果も出ています。
『サプリでプラセンタを摂る意味や効果・効能はあるの?』
結論としては、ズバリサプリのプラセンタを就寝前に飲むのが一番良いです。
夜の10時から深夜2時までの間は肌のゴールデンタイムと言われており、肌ケアを行う時間に最適です。
肌のゴールデンタイム前に摂取し、夜更かしはしないようにしましょう。
夜更かしは美肌を作るうえで最大の敵です。
あと、サプリを飲むときはなるべく食事を満腹になるまで食べないようにし、腹八分目くらいで抑えておきましょう。
胃の中に食べ物が入ると胃酸が分泌されますが、この状態のときにサプリメントを摂取するとプラセンタの成分が一緒に消化されます。
プラセンタの成分を壊さずに腸まで届け、しっかりと身体の中に吸収するためには、胃酸が多くないときのほうが良いです。
食後3時間ほど経つとだいたいの食べ物は消化されてしまいます。
例えば深夜0時に就寝する場合は、21時までに食事を済ませておくべきです。
このほか日中に摂取する場合プラセンタは30分ほどで消化・吸収されるため、食事の30分ほど前に飲むのがベストでしょう。
『注射による摂取方法』
美肌効果があるとして注目を浴びているプラセンタ、ヒアルロン酸、アミノ酸、DNA(核酸)、ペプチドなどが多く含まれています。
これらの成分は肌の新陳代謝をアップさせることでコラーゲンの生成が促進されて肌のハリが蘇ります。
プラセンタエキスの注射施術をしてくれる病院は増えていますので、興味のある方はお住いの地域に施術してくれる病院があるかインターネットで検索してみましょう。
『プラセンタのたくさんの魅力』
- ヒアルロン酸の成分でコラーゲンの生成を促進し、肌に水分と油分を与えプルプルお肌になります。
- 線維芽細胞でヒアルロン酸の生成を促進、肌にハリを与え美肌の土台を作ります。
- 数種類のビタミン達で肌の新陳代謝をUP、老廃物を排出して新しい肌細胞をたくさん生み出します。
- 豊富なたんぱく質(アミノ酸)の効果で肌に艶が出ます。
- ミネラル成分で肌だけでなく髪と爪にも美しくする効果があります。
- 高い抗酸化作用でシミを防ぎます。
- 一般の病院でも取り扱いが増えてきたことによって安全性も証明されています。
近年大注目されているプラセンタ、この記事を読んで興味のある方は一度お試し下さい。
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