女性のニキビ脂性肌の特徴とおすすめスキンケアで原因から改善!!

肌について悩む女性 美肌

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何歳になってもお肌の敵と言われるニキビ。
このニキビは特に脂性肌の女性にできやすいため、当てはまる方にとってはその特徴とスキンケア方法が気になるかと思います。
今回は女性のニキビ脂性肌の原因からその特徴、おすすめのスキンケアまで知ることで原因からしっかり改善していきましょう。

脂性肌とはどのような特徴があるの?

肌トラブルで悩む女性
誰でも肌がテカったり、ベタついたりしますよね。

もしかして自分は脂性肌なのかな、と思っている人もいるでしょう。

そもそも脂性肌とは、どのような特徴のお肌のことをいうのでしょうか?

脂性肌は、何らかの原因で皮脂が必要以上に分泌されているお肌の状態です。

また、「オイリー肌」や「オイリースキン」とも呼ばれます。

脂性肌の人は、顔のテカりやベタつきに加え、ニキビが出来やすく多かったり毛穴が開いていたりします

皮脂膜断面
肌の表面では、皮脂膜の働きによって、潤いが保たれています。

肌は、汗腺から分泌する汗と皮脂腺から分泌された皮脂が混ざり合うことによって皮脂膜を作り、その皮脂膜によって、肌表面からの過剰な水分の蒸発を防ぎ、潤いを保ってくれています

さらに、角質が剥がれるのを防いでくれたり、外部からの刺激から肌を守ってくたり、雑菌や乾燥から守ってくれるなどの重要な働きをしています。

このため、皮脂膜が適度にある肌はなめらかで、しっとりと潤ったキレイな肌になります。

しかし、皮脂が多すぎると、脂っぽくベタついてしまい、ニキビができやすくなってしまいます。

この皮脂の分泌が必要な量を超えてしまい、過剰になっている状態が『脂性肌』です。

乾燥肌でお悩みの方はこちら
『乾燥肌が気になる方必見!原因と今日からできるスキンケア』

脂性肌の原因の特徴4つ

キレイな女性
脂性肌の原因の特徴とは、何なのでしょうか。

様々な要因が考えられますが、具体的に「間違ったスキンケア」、「保湿が不足している」、「ホルモンバランスの乱れ」、「生活習慣」などが挙げられます。

間違ったスキンケア

脂性肌の人が間違いやすいスキンケアには、洗顔のしすぎや、刺激の強い洗顔料を使った洗顔などがあります。

スクラブ入りの洗顔料は、摩擦が強く、お肌にとって刺激が強いので使用を控えるのがおすすめです。

顔が脂っぽくなっているのを洗い落そうとして、ついゴシゴシと顔を強めに洗ってしまいがちですがこれは脂性肌の悪化に繋がってしまいます。

強く顔を擦ってしまうと、皮脂や角質などが必要以上に取り除かれて肌の水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなってしまいます。

そして、その肌の乾燥を防ぐために皮脂が余分に分泌されてしまい、より脂性肌になりやすくなってしまいます。

角質層は肌を外部からの刺激から守ったり、水分の蒸発を防いだり、雑菌からお肌を守る役割をしています。

肌を守るためには、ある程度の皮脂が必要になります。

必要以上に落とさず、朝晩2回行うように注意しましょう。

保湿が不足している

脂性肌の人は、肌がベタついたり、テカったりしているから…と、化粧水や乳液などで充分に保湿をしていない、洗顔後に何もつけない方がいるかもしれません。

洗顔後の保湿が足りていないと、肌が乾燥してしまいます。

そして、肌の乾燥を防ぐために、皮脂が余分に分泌されてしまうので脂性肌になりやすくなってしまいます。

自分のお肌に合っていない、間違ったスキンケアをしていると脂性肌が悪化してしまいます。

いつもしっかりスキンケアをしているのに、脂性肌が改善しない…という方は、スキンケアの方法が間違っている可能性があります。

あなたのスキンケアの方法を見直してみましょう。

ホルモンバランスの乱れ

不規則な生活習慣によるホルモンバランスの乱れが脂性肌の原因になってしまうことがあります。

皮脂の分泌に大きく関わっているのが男性ホルモンの一種である、「テストステロン」と、ステロイドの一種である、「アンドロゲン」です。

これらの男性ホルモンは、皮脂腺を増やしたり、皮脂を合成したりと、皮脂腺の分泌の活性化する役目を担っています。

この男性ホルモンは女性の身体にも存在し、ストレスや食生活の乱れ、生活習慣、間違ったスキンケア方法、遺伝的要因などにより、分泌が過剰になると、皮脂の分泌も過剰になってしまい、結果的に脂性肌になってしまうことがあります。

また、ホルモンが分泌される時期には思春期と、30代後半~40代にかけてとピークが2回あります。

これらの時期は脂性肌になりやすい時期であると言われています。

思春期に脂性肌の傾向の強い女性は、アンドロゲンの影響で、40歳くらいまで脂性肌の肌質が続きやすいと言われています。

生活習慣

皮脂の分泌を過剰にしてしまう原因には、食生活、睡眠不足、喫煙、ストレスなどの生活習慣があります。

これらの生活習慣は、脂性肌を悪化させてしまうほか、ニキビ肌荒れの原因になることもあります。

以下で生活習慣の改善について詳しく説明します。

脂性肌の改善方法

脂性肌を改善するには、正しい洗顔や毎日のスキンケアを怠らないことです。

また、化粧水もより効果のある成分が含まれているものを選びましょう。

洗顔やスキンケア

洗顔スキンケアしている女性
脂性肌の方で特に気をつけたいのが、毎日のスキンケアです。

肌がすぐベタつくから、テカるからと1日に何度も顔を洗ったり、脂性肌だから化粧水や乳液はいらないと保湿をしないでいると、肌が皮脂をよりたくさん分泌をしてしまいます。

脂性肌の方は、脂を落とそうとするためゴシゴシと強く擦ったり刺激の強い洗顔料を使いがちですが、必要以上に皮脂や角質を落としてしまうため肌のバリア機能が損なわれてしまう可能性があります。

しかし、洗顔が不十分だと毛穴に余分な皮脂や汚れが残ってしまい保湿成分が浸透しずらくなってしまいます。

汚れが気になるところは、指の腹などを使い、優しくマッサージするように洗いましょう。

脱脂力の強い洗顔料やクレンジング剤、洗浄力の高い洗顔料、スクラブ入りの洗顔料などの使用はできるだけ避けましょう。

熱すぎるお湯で洗顔したり、ゴシゴシ擦る、などもいけません。

洗顔の後は、清潔なタオルを顔にやさしく押し当てるようにし、しっかりと水分を吸収させましょう。

洗顔のポイント
しっかりと手洗いをして雑菌を落とします。
そして、約32℃から34℃くらいのぬるま湯で顔全体を軽く洗います。

泡立てネットなどを使い、洗顔料をよく泡立ててから洗います。
逆さまにしても落ちないくらいしっかり泡立て、手で直接肌を擦るのではなく泡で包み込むように洗いましょう。

汚れや毛穴詰まりが気になるところは、指の腹を使って優しくマッサージするようにして洗います。
長い時間をかけて洗っていると、お肌に負担がかかってしまうので、1分程度で洗い終わるように心がけましょう。

ぬるま湯でやさしく洗い流します。
肌を直接擦らないようにお湯を手ですくい、優しくかけるようなイメージで洗い流します。
シャワーを顔にかけて洗うのは刺激が強く、肌を傷つけてしまうことがあるのでやめましょう。

オススメの化粧水

脂性肌の方にも大切なのは保湿です。

保湿とは水分と油分を補給するお手入れのことですが、脂性肌の場合は皮脂(油分)が過剰なため、余分な油分を取り除き水分を補うことが大切なのです。

脂性肌の方でも、皮脂を取り除きすぎてしまって、肌が乾燥していることがあります。

肌の乾燥を防ぎ皮脂の余分な分泌を防ぐために、洗顔の後はしっかりと化粧水やクリームで保湿をしましょう。

オススメの成分は、コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸などです。

これらの成分が入っているものを選ぶと良いでしょう。

化粧水は、しっとりとしたものではなく油分の少ないさっぱりとしたものを選びましょう。

「オイルフリー」や「さっぱりタイプ」という表記のあるものを選ぶと良いです。

また、皮脂のコントロール効果のある、ビタミンC誘導体の入った化粧水を使うと良いです。

ビタミンC誘導体には、皮脂をコントロールする効果に加えくすみやシミの改善、美白効果などがあり、脂性肌の改善にオススメの成分です。

生活習慣の改善

日頃の生活習慣を見直すことは、身体にとっても、お肌にとっても大切なことです。
上記で軽く記載しましたが、こちらで詳しく見ていきましょう。

食生活の改善

私たちの身体は、バランスの良い食事から得られる様々な栄養や作用により、正常な状態を保っています。

皮脂の分泌を適度にコントロールする栄養素の不足や、逆に皮脂の分泌を多くしてしまう食べ物を過剰に摂取することなどが原因となり肌の皮脂分泌が増え、脂性肌になってしまう場合があります。

脂身の多い食べ物は、皮脂の過剰分泌に繋がってしまいます。

皮脂も脂なので、ハンバーガーやフライドポテトなどのファストフードや、スナック菓子などの高カロリーで栄養バランスの悪いジャンクフードなど脂質の多い食べ物をたくさん摂取すると、皮脂の分泌量も自然と多くなってしまいます。

同じ脂質類でも、魚は体に良いとされる脂質を多く含みます。

魚の脂分はサラサラしているので毛穴に詰まりにくく、ベタつき感もあまりなく「お肌を保護する」という皮脂本来の役割を果たしてくれます。

肉類を多く食べているという方は、1日1食は魚にメニューを変えると効果的なのでぜひ試してみてください。

また、アルコールの摂りすぎも脂性肌の原因となります。

アルコールは、過剰に摂取された場合、中性脂肪になってしまいます。

皮脂の多くは中性脂肪から作られますので、中性脂肪が増えるとそれだけ皮脂も増えてしまうことになるのです。

さらに、糖分の摂りすぎも消化や分解をするときに多くのビタミンを消費してしまい皮脂の過剰分泌を引き起こすこともあるので脂性肌の原因となります。

睡眠不足

睡眠時間がしっかりとれていないと自律神経が乱れてしまい、男性ホルモンが増える原因になります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成っていて、うまくバランスをとって、私達の身体を正常に保つために働いています。

交感神経は起きている間(昼間)などに活発になり、副交感神経は夜間や眠っているときに活発になります。

寝不足になると、起きている時間が長くなってしまうため、交感神経が優位に働くことになってしまい、男性ホルモンが活発になります。

男性ホルモンが増えてしまうと、皮脂の分泌も増えるため、脂性肌になってしまいます。

ストレス

ストレスを感じると、そのストレスに対抗するためのホルモンである、「コルチゾール」が分泌されます。

このコルチゾールは、ストレスに対抗するための身体や、精神状態を作ってくれるとても大切なホルモンですが、男性ホルモンの分泌を増やす働きもあります。

コルチゾールによって男性ホルモンが刺激されると、皮脂の分泌が過剰になり、脂性肌になってしまいます。

タバコ

喫煙が原因で皮脂の分泌が増えてしまうことがあります。

タバコは、上記で説明した「コルチゾール」を増やす作用があります。

また、喫煙をすると血管が縮んでしまい血流が悪くなるため、代謝が悪くなってしまいます。

代謝が悪くなって肌のターンオーバーが乱れると、乾燥肌や敏感肌になってしまいます

その乾燥や刺激から肌を守ろうとした結果、皮脂が増えてしまうのです。

さらに、敏感肌になると、皮脂をコントロールする機能が乱れてしまい、少しの乾燥や刺激でも、大量の皮脂が分泌されるようになってしまうこともあるため、注意しましょう。

しっかりと睡眠をとる

しっかりと睡眠時間をとり、身体を休めることは、自律神経を整え、ホルモンバランスを整えることになります。

ホルモンバランスを整え、皮脂の過剰な分泌を防ぎましょう。

最近では、パソコンやスマートフォンなどのブルーライトが原因で、質の良い睡眠をとることができず、睡眠不足になってしまう方も増えています。

就寝前のパソコンやスマートフォンの操作を控え、できるだけ良質な睡眠がとれるように心がけていきましょう。

タバコをやめる

タバコには約200種類以上もの有害物質が入っています。

タバコに入っている有害な物質は、お肌にも良くない影響を及ぼします。

ニコチンは、血管を収縮させて血行を悪くしたり、お肌を傷つけたりします。

タールは、肌にこびりつき、毛穴を詰まらせてしまいます。

一酸化炭素は、体中を酸欠にして、肌のターンオーバーを乱してしまいます。

タバコを吸ってもいいことはありませんので、タバコは控えましょう。

脂性肌を改善して理想のお肌を目指そう!

理想の肌女性
脂性肌を改善するためには、スキンケアの見直しや生活習慣の改善が大切です。

自分にあてはまっていたところを改善してみましょう。

また、季節や環境によっても肌の状態は変わります。

夏は脂性肌だった方も、冬になると、乾燥肌に変わっているかもしれません。

自分では分からないというときは、コスメカウンターなどでの「肌診断」をオススメします

肌診断では自分の今の肌の状態が分かるだけでなく、メイクのポイントなどを教えてくれたりもします。

無料で受けられるところもあるようなので、ぜひ活用してみましょう。

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