NULLウォータープルーフ日焼け止めは汗をかいても焼けないって本当?

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「夏になると海やプールへ行って思いっきり遊びたい!」
でも、男性・女性を問わず、日焼けが気になるという方も多いのではないでしょうか?

街を歩いていても日焼けをしますが、海にプールに行ったり、スポーツなどで汗をかくといつも以上に日焼けをしているように思いませんか?

楽しく遊んだ後、家に帰ると体が日焼けでヒリヒリということも。

今回のご紹介は、汗や水で流れ落ちない日焼け止めNULLウォータープルーフ日焼け止めです。

紫外線対策はどうすればいいの?

紫外線の対策はどうするべきなのでしょうか。説明します。

日焼けといえば紫外線。そもそも紫外線とは?

日差し

紫外線には「UV₋A」「UV₋B」「UV₋C」の3種類があります。
地上に到達するのが「UV₋A」と「UV₋B」で、「UV₋C」はオゾン層で吸収されてしまうため、地上には到達しません。

UV₋A

真皮まで届いて肌の老化を進めるといわれています。急激な炎症を起こすことはありませんが、対策をせずに長期的に浴びるとシワやたるみの原因になるものです。

UV₋B

赤くなってヒリヒリする炎症を引き起こすもの。日焼け後にメラニンを増加させて、シミやそばかすの原因になるだけでなく角層の保湿力を低下させ、肌のカサつきやキメの乱れなどの悪影響をもたらします。

太陽光線を浴びている時にうっすらと黒くなるのは紫外線のうちUV₋Aの影響、赤くなった後数日して黒くなるのはUV₋Bの影響です。

通常は太陽に当たって8~24時間で赤くなる状態がピークとなり、2~3日後黒くなってきます。これは、いずれも皮膚の細胞の遺伝子を紫外線から守るための作用です。

紫外線は年間を通して降り注いでいます。
紫外線対策は夏にだけしておけばいいというものではないのです。

紫外線対策していますか?

紫外線対策としては防止や日傘、サングラス、UVカット加工された洋服などがありますが、最も有効なのは、やはり日焼け止めです。

その日焼け止めに必ず表示されているSPFやPAについてご紹介します。

SPF

紫外線によって起こるサンバーンの防止効果の程度を表しています。サンバーンは主にUVB(中波長紫外線)によって起こることから、UVBの防止効果を表しているといえます。数字で表し、値が大きいほど、防止効果が高くなります。最高値は50です。明らかにSPF51を超える製品はSPF50+と表示されます。

PA

UVA(長波長紫外線)防止効果の程度を意味します。防止効果の程度は+、++、+++、++++の4種類で表し、+が多いほどその防止効果は高くなります。

UV₋B対策には「SPF」、UV₋A対策には「PA」の表記を参考にシーンに合わせて日焼け止めを選ぶのがよいということになります。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤を使用

紫外線吸収剤はケミカル、紫外線散乱剤はノンケミカルと呼ばれています。

紫外線吸収剤

メリットは、防御力の高さや使い勝手のよさです。一方、デメリットは肌への負担が大きいことや時間経過とともに日焼け止め効果が下がることです。

紫外線散乱剤

メリットは肌への負担が小さく紫外線の幅広い波長に防御力を発揮できることです。一方、デメリットは白浮きすることやべたつくこと、紫外線吸収剤と比べると防御力が低いことです。

2種類の日焼け止めは、いずれもメリットとデメリットがあるので使い分けが大切です。日常生活では紫外線散乱剤を、スポーツやレジャーなどでは紫外線吸収剤を使うことをおすすめします。

NULLウォータープルーフ日焼け止めとは?

NULLウォータープルーフ日焼け止めは、水に非常に強い日焼け止めジェルです。

SPF50+、PA++++は紫外線対策として最高水準のレベルです。

新技術の三相乳化法で作られたジェルで、従来のような界面活性剤は不使用です。

汗をかきやすい男性でもクリームが流れ落ちないので、強力な日差しから肌を守ります。

スポーツ、マリンスポーツ、アウトドア、登山、キャンプにオススメです。

ベタつきを嫌う男性向けに一切ベタつかない使用になっています。また、白浮きすることもありません。

刺激性の高いパラベンや肌を乾燥させやすくする界面活性剤をはじめとして、アルコール、香料、着色料、鉱物油など6つのフリー処方です。お肌に優しく、敏感肌の方や乳幼児も安心して使うことができます。

物

NULLウォータープルーフ日焼け止めの特長

特長は何でしょうか。説明していきます。

三相乳化法とは?

図
油

NULLウォータープルーフ日焼け止めは、三相乳化法で乳化させています。
水にも油にもくっつかないため、水で再乳化するということがなく、肌から流れ落ちません。

日焼け後のケア

水
木材
白い
ヒアルロン酸
グリチルリチン酸ジカリウム
クララエキス

ヒアルロン酸(保湿成分)

1gで6リットルもの水分を保つ優れた保水力を持つ成分です。肌のうるおいに働きかけ、関節では潤滑油のような役割を担っています。
ドライアイの予防や改善、肌の乾燥予防や改善に効果的な成分として知られています。

グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症成分)

グリチルリチン酸にカリウムを加えたことで誕生したグリチルリチン酸ジカリウムには優れた炎症作用があるほか、抗アレルギー作用、バリア機能改善作用、刺激緩和作用などの効果も期待できます。

クララエキス(シワ、シミ、たるみ)

マメ科植物、クララの根から抽出して得られるエキスです。抗菌作用、美白効果、日焼け予防、血行促進効果、収れん作用などがあり、皮膚の弾力を維持、回復させる働きがあります。

6つのフリー

敏感肌や乳幼児にも使えるように、刺激性の高いパラペンや肌を乾燥させやすくする界面活性剤のフリーを実現。

6種類

販売価格のご案内

【NULLウォータープルーフ日焼け止め】

販売価格・・・・・2,017円(税込)

・全国一律送料無料
・内容量:40g ・60日間返金保証
・SPF50+、PA++++

値段

ウォータープルーフ日焼け止め利用者の声

前々から気になっていた日焼け止めです。サーフィンとスキーの使用のため購入しました。
今の時期はサーフィンですね。使用感は、少量で伸びて凄い、肌に素早く馴染みます。そして、顔が白くならない。梅雨が明けて晴れてくれれば効果が分かりそうです。もう少し量があればいいと思います。今までの日焼け止めと感じが違うので期待しています。
今まで使った中で一番よかった日焼け止めです。どこかのサイトでおすすめされていて初めてみるメーカーだっだので半信半疑でしたがキシキシしない、ベタベタもしない。もちろんUVカットもしっかりしてくれます。肌が弱いのですがトラブルもありません。
動く
肌の弱い私が安心して顔につけることが出来るすぐれものです。なかなか合うものに出会えませんでしたが、こちらはつけていることを忘れる程、違和感がありません。
ずっと使い続けたい逸品です。
サーフィンで使用しました。少しクリーム感があり、海の上で何回かこすると取れてしまった感じがありましたが、3時間ほど経ってもあまり焼けていませんでした。真夏ならハードなスポーツでこすれても2時間程度は大丈夫そうです。
白くならない上にサラッとしていて伸びも良いです。ベタつきもなくしっかり日焼け止め効果があるので大変気にいっています。香りも無いので良いです。もう少し量があると良いかなと感じました。

海でも汗をかいても焼かない!

サッカー

いかがでしたでしょうか?
今回はNULLウォータープルーフ日焼け止めのご紹介でした。

紫外線による日焼けは肌の色が変わるだけでなくシワやシミの原因になるなど肌へダメージを与えてしまいます。

また、紫外線は夏の日差しが強い時期だけでなく、1年を通して放射されています。

早めの日焼け対策でお肌を紫外線から守りましょう。

NULLウォータープルーフ日焼け止めは、汗・水に強く、洗い落としも簡単でお肌に優しい成分でできています。

スポーツシーンにも日常使いにも気軽に使うことができます。
夏の日焼け対策の心強い味方になってくれそうです。