紫外線から身を守り、白くキメ細やかな肌をキープする事は究極のオシャレと言えますが、暑い夏に全身黒のコーデで肌を隙間なく覆うのでは暑くて辛過ぎます。
おしゃれ・ファッションは主観と自己表現の場「余計なお世話」と言われてしまえばそれまでなのですが、この夏を乗り切る紫外線対策に適した「オシャレなグッズの傾向は何か?」を今回のテーマとして探っていきます。
Contents
女性に人気があるアイテムはどんな特徴を持っている?
通販サイトの紫外線対策アイテムのランキングでは値段的に1000円台がメインの様です。
直接肌に塗る日焼け止めや、化粧品・紫外線対策以外のお気に入りの服や靴にお金をかけて、紫外線対策アイテムはコストパフォーマンスの高いモノを選んで上手く合わせていくのが今風の様です。
夏という季節柄、トップスなどはアクティブでカジュアルなモノが多く見られますが、帽子・ショール・アームカバーなどはモノ自体が持つ固いイメージからカジュアルな服装とは合せ辛くなってしまいます。
最近では敢えて「外し」のテクニカルを入れるファッションもある様ですが、私にはハードルが高いのでここは王道で見ていきたいと思います。
まずは、紫外線対策用の服飾系商品広告に表示してある指数を知っておきましょう。
よく目にする紫外線カット率とは日本独自の基準であり、紫外線をどの位遮蔽(通り抜けさせない)出来るかをパーセンテージで示したもので100%が最高値です。
UVカット素材の商品でUPF50+と告示してある商品もありますが、UPFとは紫外線対策の進んだオーストラリアやアメリカで一般的に使われている紫外線からの保護指数でUPF50+が最高値です。
この2つは評価値の出し方の違うだけで、色々と調べてみましたがどちらが優れているとかは無さそうです。
女性に人気のある紫外線対策が出来るウェア
通販サイトの人気ランキングやUNIQLOの特集にも必ず顔を出すのが羽織りもの、人気上位を占めるのはサッと羽織れるフロントジッパータイプのパーカーです。
共通する特徴を見ると、生地は薄目で色柄ともに豊富なラインナップの商品です。
注意して見てもらいたいのは、UVカットの生地には後処理のUVカット加工と生地自体にUVカット物質を織り込んだ2つの種類があります。
UVカット加工は、洗濯を繰り返すうちに後処理した紫外線吸収剤が落ちて効果が薄れ、UVカット素材は洗濯での劣化が無くて効果は半永久と言われています。
素材構成はUVカット加工の商品はポリエステル80%・綿20%がメインで、UVカット素材はポリエステル・レーヨン・ポリウレタン等の化繊となるので、通気性と着心地を考えれば綿が含まれるUVカット加工に軍配が上がり、値段も手ごろになっています。
ウェアのランキング上位ではUVカット加工・UVカット素材の両タイプの商品がランクインしているので、ワンシーズ物と割り切って着心地と値段で選ぶのか、洗濯による紫外線効果の劣化を気にせずに長く着用したいかで分かれると思います。
パーカーなので大きなデザインの差はありませんが、特に日差しの強い海やプールなどのレジャー用ではUVカット素材でUPF50+を選ぶ人が多い様です。
パーカーはアウトドアやカジュアルの雰囲気が強いので、次にどんな服装でも合わせられるカーディガンの人気商品を見ていきましょう。
カーディガンの今年の人気はロング丈の商品で、さらににドロープショルダーであればユッタリとしたシルエットになり、ワンピースにもパンツスタイルにも合わせることが可能で着回しができて人気があります。
着丈は普通ですが手ごろな値段と色揃え、さらに襟元がU、Vネックから選べる人気商品もあります。
生地はインナーが透けて見えるほどですが、真夏の着用ならこのくらい薄手の方が携帯性もあって良いでしょう。
袖丈を選べる商品もありますが、UV対策としては長袖の選択となるので紫外線対策というよりも冷房対策で購入する人も多いようです。
女性に人気のある紫外線対策が出来る帽子
紫外線と熱中症の対策にもなるオシャレな帽子を見てみましょう。
おススメの商品はやはり1000円台で、紫外線遮蔽率が最大100%の優れた商品もあります。
但し、豊富なラインナップがある場合には柄によって素材構成が違う商品もあるので注意して選んだ方が良いです。
綿はUVカット素材ではないので、綿が多く含まれる商品はUVカット加工商品で洗濯を繰り返すうちに効果が減少していきます。
夏向きにはサファリハットやバケットハットタイプが人気であり、一部にメッシュを使用して通気性を良くしている商品もあります。
基本的にはアゴ紐付きなので風の強い日や自電車に乗っている時に安心ですが、このアゴ紐のせいでかなりカジュアル感が出てしまっています。
ワンピースに合わせるならランキングの上位ではありませんが、麦わら帽子タイプがオススメです。
麦わら帽子と言っても、丈夫な指定外繊維といわれる紙の素材で作られた商品です。
但し、水での丸洗いは出来ないので拭き取り洗浄になりますが、天然素材と比べるとかなりお値段はお安くなり2000円以下で購入できます。
綿とポリエステルを素材とした洗濯機で洗える商品もありますが、さすがに値段は倍以上になってしまいます。
麦わら帽子タイプで気を付けるのはズバリ網目です。
網目が粗い商品だと紫外線を含んだ太陽光が素通りになってしまうので網目の細かいものを選んで下さい。
女性に人気のある紫外線対策が出来るストール
忘れがちになる首回りの紫外線対策、活躍するのがショールやストールですが今回は首に巻くストールを見ていきます。
ストールは首に直接触れるモノなので、夏にはポリエステルなどの化繊素材では通気性が悪く、紫外線以前に汗疹の原因になってしまい不向きです。
ですから、UVカット効果が長いUVカット素材はスパっと諦めて、涼しいガーゼ地の綿素材に紫外線カット加工を施した商品を選びましょう。
洗濯により劣化があるUVカット加工の商品ですが、汗の出る首元ではマメな洗濯はどうしても必要です。
その点でもお値段は300円台から800円ぐらいに人気がある様で、20種類の色を揃えているモノや柄を10種類から揃えているものもあるので、どんな服装にも合わせられます。
女性に人気のある紫外線対策が出来るアームカバー
アームカバーのタイプを大別すると、ルーズタイプか圧着タイプに分かれます。
ルーズタイプは通気性は良く、素材も綿のものがメインなので肌触りも優しくなっていますが、洗濯や摩擦による紫外線効果の劣化は免れません。
1000円以下で人気があり、色柄ともに豊富なので服装に合わせて何点か持っていても良いかもしれません。
圧着タイプは肌を締め付けるので腕を細く見せる効果があり、ゴルフやサイクリングなどのスポーツ時に使用する人が多い様です。
夏に化繊素材が肌に密着するのは敬遠したくなりますが、ほとんどの商品は接触冷感という表示をしています。
接触冷感とは触れた時に冷たく感じる感覚ですが、素材自体が冷たい訳ではなく身体から熱が素材に奪われる量が多いと言う事です。
素材で見るとポリエチレンが一番数値が高く、次いで麻、レーヨンなどがあります。
両タイプとも手の甲までカバーするデザインに人気があり、長さの種類も選べる商品もあるのでトップスの袖丈に合わせて選ぶ事が出来ます。
人気のある紫外線対策グッズでおしゃれに紫外線対策
素肌をさらけ出すより、肌を何かで覆えばそれだけでUV対策となるのは事実です。
何の手も加えずにUV対策と表示していても嘘にはなりませんから、しっかりとUVカット率やUPF値の知識を頭に置いて商品を選びましょう。
肌に優しく通気性の良い天然素材に加工を施したUVカット商品は、洗濯による劣化が付きまといますが、化繊品は体の部位によって汗疹の原因にもなります。
特に首元は汗疹ができやすく目立つ箇所なので、通気性の良い天然素材のUV加工品でコストパフォーマンスの良いモノを選びましょう。
最近では、見るからに紫外線対策してます的なモノは少なくなり、加工技術から豊富な色使いやデザインが多くなってきました。
自分のコーディネイトにうまく取り入れていきましょう。
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