『レディース』紫外線対策できる帽子

帽子の紫外線対策効果2 紫外線

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ファッションアイテムとして帽子を着用している方も多いかと思います。
春から夏にかけて紫外線が多く降り注ぎ、帽子が太陽からの光を遮ってくれることはご存知の通りですが、帽子って紫外線に対して実際にはどれだけ効果的なんだろうというのは興味があるところです。
色や素材、形状など様々な角度から帽子の紫外線対策効果を調べてみました

紫外線対策として帽子は効果的か?

夏になると、紫外線の量は年間の内で最大に達します。
紫外線対策を行う上で、帽子は大変効果的です。
しかし、注意しないといけないのは、紫外線対策の効果は帽子のデザインによって大きく異なるのです。

効果の優れた帽子を選ぶことで綺麗で健康なお肌を導きましょう。

それでは、これから紫外線対策ができる帽子の種類について説明していきます。

黒い帽子

様々な色の種類の中で、紫外線を一番通しにくい色は黒です。

黒を中心に紺・赤・青などの濃い色ほど、紫外線カット効果は優れています。
生地にも多少左右されますが、黒の紫外線透過率はおよそ10%なのに対し、白はおよそ65%も紫外線を通してしまいます。

白は反射率が高いため、一見紫外線は通さないと勘違いされる方が多いと思いますが、白は反射する以上に紫外線を通してしまうためUVカット効果は弱いです。

この数値は上から照らしている紫外線について示したものなので、反射や散乱による紫外線も防ぎたいのなら肌を露出しないか、日焼け止めなどを塗って肌に直接紫外線対策をしなければなりません。

ツバの長い帽子

色以外に帽子を選ぶ対象として、帽子のツバの長さがあります。

ツバが広い麦わら帽子やハット、キャップのように前だけにツバが付いているものや、ツバがほとんど付いていないベレー帽やハンチングなど、様々な種類の帽子がありますね。

紫外線対策で帽子をかぶる場合はツバの長さも重要です。

当然ですが、ツバが短いと顔に浴びる紫外線の量は多いです。

ツバの長さによる紫外線カット率の違い
3cmで35%
7cmで60%
10cmで70%程

それなら、帽子のツバは長いほど良いのかというと、そうではないようです。

7cmから10cmでは紫外線カット率はほとんど変わらないので、ツバの長さは7cmから10cmくらいが良いのかと思います。

そして、ツバが全方位に輪っか状に付いたハット型の帽子が、紫外線対策にはベストですね。

UVカット加工が施された帽子

先ほど、紫外線カット効果の高い色は黒や紺などの濃い色だと説明しましたが、UVカット加工が施された帽子を選べば色の違いによる差異は極小です。
ですので、白でもベージュでもまたは柄物でも、UVカット加工さえされていれば自分の好きな色柄の帽子を選ぶことが可能です。

ちなみに、UVカット加工には2通りの方法が存在します。

素材の表面にUVカットのコーティングを施したものと、UVカットを施した繊維を織り込んだ素材を使用したものです。
ここで気をつけたい点は、コーティング仕様の帽子は何度も洗濯を繰り返すうちにUVカット効果が弱くなるということです。

暑い時期に帽子をかぶる時は汗をかきますので、細かく帽子を洗濯したいという方はUVカット繊維を織り込んだ帽子がオススメです。

生地の目が細かい・厚い帽子

生地の目が粗いと、当然光を通してしまいますね。
そのため、生地の目は細かい方が紫外線対策にピッタリなのです。

そういう意味で麦わら帽子は紫外線対策にはふさわしくないですね。
麦わら帽子などの、生地の目が粗いものは通気性が良くて涼しいですが、紫外線対策が目的なら生地の目が細かいものがオススメです。
また、薄い生地に比べて厚みがあってしっかりした生地の方が紫外線は通しにくいです。

しかし、目が細かくて厚ぼったい生地の帽子だと蒸れてしまいますし、ある程度は通気性もあった方が暑さ対策には良いので、ちょうどよいバランスの帽子を探しましょう。

女性の紫外線対策は他になにがオススメ?

紫外線対策のアイテムとして帽子をご紹介しましたが、他にはどんな紫外線対策アイテムがあるのかみてみましょう。

日焼け止めを使う

紫外線対策に日焼け止めは欠かせないアイテムでしょう。
日焼け止めは、テクスチャー使い心地も様々で選択肢が多いので、自分の肌や目的などにしっかり合わせて選びましょう。

日焼け止めの選び方について

日焼け止めは、使用する目的に合わせてSPF・PAの値を選びましょう。

SPF・PAの値は、高ければ高いほど紫外線の影響を受けにくいです。

通勤や通学で使用する場合と、夏場のレジャーで使用する場合では適したSPF・PAの値も異なりますので、自分の使用する場面や肌の状態をしっかり考慮しながら選ぶのがベストです。

SPFについて
SPFは、肌を赤くすると言われる紫外線の1種であるUV-Bを防ぐ力の強さを示します。
日差しを浴びた時に、日焼け止めを塗っていない状態と比較して肌が赤くなるまでの時間をどのくらい延ばせるかを数値で示したものです。
SPF1=およそ20分間、UV-Bの影響を受けにくくできます。

例を挙げてみると、SPF20の日焼け止めの場合は理論的に、「20×20=400=6時間40分」肌が赤くなるのを防ぐことができます。

PA
PAは、肌をすぐに黒くしてしまう紫外線のUV-Aを防ぐ力の強さを示します。
日差しを浴びた時に、日焼け止めを塗っていない状態と比較して肌が黒くなるまでの時間をどのくらい延ばせるかによって4つに分けられます。

PA+~PA++++まで4段階あり、+が多いほどUV-Aを防ぐことができます。

日焼け止めを使用する時のポイント

日焼け止めできちんと紫外線対策を行うための重要なポイントを説明します。

日焼け止めは1年中使う
日焼け止めは、1年中使い続けることがオススメです。
何故なら紫外線は日差しが強い季節だけでなく、1年中降り注いでいるからです。日焼け止めを1年中使い続けることに抵抗を感じる方は、SPF・PAが記されている化粧下地やファンデーションを使うだけでも、紫外線から肌を守ることができます。
日焼け止めはこまめに塗り直す
紫外線から肌をしっかり守るためには、日焼け止めをこまめに塗り直しましょう。
特に夏場は、たくさん汗をかいて流れ落ちてしまいますのでウォータープルーフの物でも1日1~2回は塗り直し、普通の日焼け止めの場合は2~3時間ごとに塗り直すのがオススメです。

顔の日焼け止めにおいては、1回メイクを落とした後に塗り直した方が綺麗に塗り直せますが、時間がない時はSPA・PAが記されているフェイスパウダーを重ねて化粧直しするのがオススメです。

UV加工アイテムを使う

紫外線対策は肌を隠し、直接紫外線から肌を保護するものを着用するのが良いでしょう。
しかし、日中は肌を覆っていても紫外線のダメージを受けてしまうことがあります。
そこで、最近ではUVカット加工が施された衣料品やグッズが売られているので使ってみてはいかがでしょうか。

日傘

日傘は、紫外線対策用品の中でも定番です。
近年では、男性にも愛用者が増えている傾向で、様々な色が展開されています。
黒や紺などの暗い色は特に紫外線を通しにくく、また、日傘は暑さ対策にも使われています。

日傘のUVカット加工効果は徐々に弱まっていくので、3年くらいを目安として買い替えるか、UV加工スプレーを使用したりするのも良いでしょう。

サングラス

サングラスは、UVカット加工の施されたタイプであれば目と目の周りの繊細な皮膚を紫外線から守ることができます。
サングラスを選ぶ時は、UVカット加工が施されたレンズを使っているかチェックしましょう。

サングラスで紫外線対策!紫外線から目を守るには

衣類

UVカット加工が施されたストールや、カーディガンがあると凄く便利です。
日頃から持ち歩くことで、もし日焼け止めを塗り忘れてしまった場合でも上に羽織るだけで紫外線対策ができます。

帽子で大人の女性を演出しつつ紫外線対策を

帽子をかぶった白人の女性
紫外線対策には帽子が大変効果的であることがお分かりいただけましたでしょうか?

ツバの長い帽子や、黒を初めとする色が濃い帽子、キメが細かい帽子などが紫外線対策になりますが、より効果的なのはUVカット加工が施された帽子です。

UVカット加工が施された帽子であれば、色は何色でも問題ありません。
しかし、UV加工がされていてさらに色が濃ければ、紫外線を徹底的に対策することができますね。

帽子以外では、肌の露出した部分を紫外線からしっかり守る日焼け止めを塗ったり、紫外線対策だけでなく暑さ対策もできる日傘をさしたり、目を徹底的に紫外線から守るサングラスをかけたりと、色々ありました。

あなたも、是非この機会に帽子を初めとするこれらの方法で紫外線対策をしてみてはいかがでしょう?

 

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