髪のツヤが長時間続くヘアオイルのサボーテとは?

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ツヤがある髪に憧れる方は多いのではないでしょうか。

パサついたり、まとまらなかったりしてツヤのある髪を諦めていたりしていませんか。

日々のドライヤーの前や紫外線対策などが不十分だったりするとキューティクルがダメージを受け、悩みに繋がってしまいます。

今回ご紹介する商品は、つけるだけでまとまり、サラツヤ髪になれるヘアオイルのサボーテです。

こんな髪のお悩みはありませんか?

  • 年齢とともにパサついてきた
  • 髪がまとまらない
  • 時間が経つにつれ広がる
  • 雨の日にうねる
髪の悩みのところに入れる

お悩みから考えられる原因

お悩みから考えられる原因はなんでしょうか、説明します。

年齢とともにパサつく原因

年齢とともにパサつくのは、頭皮の皮脂や髪の水分量が減少し、パサついてしまいます。

地肌から伸びた髪は死んだ細胞からできており、補修はできますが水分が抜け、傷んだ髪は元の状態に戻すことはできません。

肌と同じように紫外線対策の徹底や乾燥もパサつく原因になるので、部屋を加湿する、食事から必要な栄養素を摂取することが必要です。

髪がまとまらない原因

ヘアカラー・パーマの薬剤や紫外線

髪がまとまらないのは、ヘアカラー・パーマの薬剤や紫外線、シャンプーの刺激や髪内部の水分不足、加齢による髪質の変化です。

ヘアカラーやパーマを頻繁に行うと薬剤でキューティクルが剥がれてしまいます。

剥がれた所から髪の内部のタンパク質や水分が流れてしまい、髪がパサパサになってしまいます。

紫外線は、キューティクルのダメージと髪の内部の空洞化が髪のパサつきにつながります。

シャンプーの刺激

シャンプーの洗浄力が強かったり、強すぎる力をかけて洗ったりしても髪はパサパサになってしまいます。

髪がパサついてしまった時は、保湿成分が配合されているものや、刺激の少ないアミノ酸系のシャンプーがお勧めです。

摩擦があるとキューティクルを痛めてしまうので、シャンプーをする際は泡をしっかり立て、地肌を中心に優しく洗いましょう。

髪の毛内部の水分不足

コテやヘアアイロンを頻繁に使用しているとダメージを受け、キューティクルが剥がれ、髪の内部が保水されない為、髪がパサパサします。

枕でも摩擦を受けてしまいます。

日々を振り返り、キューティクルにダメージを与えていないか考えることが必要です。

加齢による髪質の変化

年齢を重ねるにつれ、生え変わりサイクルが遅くなり、髪も細くなります。

髪内部に含まれる脂質量も減少し、ツヤ感も失われます。

また、髪のダメージが内部にまで影響を及ぼしている可能性があります。

雨の日にうねる原因

雨の日にうねる原因は水分を吸収しやすい髪質とヘアカラーやパーマなどによるダメージです。

髪は水分を吸収しやすい髪質と吸収しにくい髪質があります。

水分を吸収しやすい髪の方が雨の日になると湿気の影響を大きく受けるので、毛髪がうねりやすくなります。

水分を吸収しやすいのは、くせ毛や猫っ毛の方が多いです。

髪がまとまらない悩みの時と同様にヘアカラーやパーマ、紫外線などでダメージを受け、キューティクルが傷つき、髪が水分を吸収しやすくなります。

サボーテとは?

韓国でも大人気なヘアオイルで、累計販売本数4万本突破しました。

T-REPSシステムを採用し、ドライヤーやヘアアイロンの熱を守るだけではなく、熱を加えて髪の内部まで潤いのある髪に導いてくれます。

新機能のタンパク質複合体が高熱を利用して髪の保湿や補修を実現しました。

8kgから1gしか採れないウチワサボテンのオイルはじめ、植物由来のオイル22種類、レチノールフィタントリオールとレチノールのビタミンA、トコフェロールのビタミンE、髪に欠かせないアミノ酸18種類を配合しています。

香りはフルーティームスクの香りがします。

ヘアオイルの商品の説明に入れる

 

T-REPSシステムとは?

熱の味方であるシステム

フィタントリオールという成分が髪の毛に密着することで、熱から守り、キューティクル層に深く浸透して有用成分を髪の内部まで届けます。

この働きを利用した新概念のシステムがT-REPSシステムです。

レチノールや酢酸トコフェロール、18種類のアミノ酸を配合することにより、髪ダメージを補修します。

また、熱に強い天然植物由来のオイルを加えることで、髪にオイル膜を形成し、なめらかに仕上がります。

サボーテの配合成分

どのような成分が配合されているのでしょうか。

ウチワサボテンオイル

モロッコの高温、乾燥した砂漠に生えるのがウチワサボテンです。

オイルはウチワサボテンの果実に含まれる種から絞ったものです。

夏の時期のみ収穫できる果実8kgから1gしか採ることができない貴重なオイルです。

サボテンオイルとアルガンオイルを比べてみると、アルガンオイルよりも保湿成分であるリノール酸が2.1倍も多く含まれています。

近年では酸化しづらく、保湿力が高い美容オイルとして注目されています。

植物オイルを配合

ヒマワリオイル

ヒマワリの種から作られるオイルです。

ニオイがなく、熱に強いです。

ダメージヘアの補修やエイジングケアに効果的です。

また、保湿力が高く低刺激なので、肌が弱い方も使用できます。

ヒマワリから取れるオイル

バオバブ種子オイル

アフリカのサバンナ地帯のマラワイという所で自生するバオバブの木の根から抽出されるオイルです。

抗酸化作用が強く、アルガンオイルの2倍、オリーブオイルの10倍以上の抗酸化作用を持っています。

保湿力が高く、肌の感想を防ぎます。

バオバブのオイルになる種子

アルガンオイル

アルガンツリーの木の実から抽出される植物性のオイルです。

30㎏の果実から1㎏しか採れません。

含まれている成分は、オリーブオイルの2~4倍のビタミンEや抗酸化作用が強いオレイン酸です。

髪への効果は髪や頭皮の保湿をし、水分を閉じ込めて蓄えてくれたり、髪のアンチエイジング効果やハリやコシを取り戻す効果、薄毛や抜け毛の予防です。

【その他の植物由来オイル】
ホホバオイル、マカダミアナッツオイル、グレープシードオイル、アサイーオイル、月見草オイル、アボカドオイル、カノラ油、ヒマシ油、椿油、ババス油、クチナシ果実エキス、ワサビノキ種子油、ユーカリ葉油、オリーブ果実油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、アンズ核油、レプトスペルムムペテルソニイ油

アミノ酸を配合

システイン

髪の毛を作っている主な成分は、ケラチンという硬い性質のタンパク質で、ケラチンは18種類のアミノ酸で構成されています。

そのアミノ酸の一つがシステインです。

ケラチン全体の18%を占めており、髪の毛を太く、丈夫にするコラーゲンの生成にも重要な働きをしています。

アスパラギン酸

アスパラギン酸はアスパラガスに沢山、含まれているアミノ酸の一種です。

肌の新陳代謝を促し、保湿をする効果があります。

セリン

セリンは非必須アミノ酸の一つで、シルクから発見されました。

人間の皮膚に最も近い組織になります。

なじみがよく、コラーゲン以上の保湿作用があり、その作用が長時間続くという特徴があります。

【その他のアミノ酸】
グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、アルギニン、トレオニン、アラニン、プロリン、チロシン、バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン、フェニルアラニン、トリプトファン、リシン

サボーテの使用方法

〔STEP.1 〕

タオルドライ後や乾いた髪にヘアエッセンスを手のひらに出します。
ヘアエッセンスの使い方

〔STEP.2〕

手のひらで全体に伸ばし、髪の中間から毛先に馴染ませます。
手のひらで髪につけ馴染ませる

〔STEP.3〕

コームやブラシでとかします。

ムラなく均一につけることができます。

コームやブラシで馴染ませる

〔STEP.4〕

ドライヤーで髪を乾かします。
ステップ4の髪で乾かす画像

3本まとめ買いセットのご案内

【サボーテ】

通常セット価格・・・・・14,940円(税込)お得なセットに入れる矢印特別価格・・・・・9,900円(税込
・容量:100ml ・約33.7%OFF
・全国どこでも送料無料
3本セットのオイルのご案内に使用

熱を味方にして悩みがない髪になりましょう

まとめに入れる女性の髪がなびいている

いかがでしたでしょうか?

今回はヘアオイルのサボーテのご紹介でした。

ヘアオイルを選ぶ際にどのような選び方をすれば良いのか分かりますか。

髪が太め・硬めだったり、毛が多めやヘアカラーを頻繁に行ったりしている方はしっとりを選びましょう。

しっとりタイプは乾きにくく、長時間うるおいが続くのでヘアケア重視でもしっとりを選ぶことをお勧めします。

さっぱりタイプは髪が細く絡みやすかったり、毛の量が多い方はさっぱりを選びましょう。

ご紹介した商品は、希少なウチワサボテンのオイルや植物由来のオイル、アミノ酸がたくさん含まれていたり、熱に強いT-REPSシステムを採用しているので、髪は熱に強くなります。

熱を味方にでき、髪に潤いができたり、朝はスタイリング剤として夜はヘアケアとして使用できるので、髪に悩みがある方は購入してみませんか。