肌の悩みはクレンジングが原因!?フラビアクレンジングジェルでより良いクレンジングを!

開始 美容

※Contents内をタップすると読みたい項目へ

クレンジングは平日と休日を切り替える働きを持っているくらい大切なものです。

色々なスキンケア商品を試しているのに肌トラブルが一向によくならない・・・。

原因がわからない・・・。

それは、もしかしたらクレンジングが原因かもしれませんよ。

そこで今回ご紹介するのは、フラビアクレンジングジェルです。

こんなお悩みありませんか?

  • 肌がザラザラしてしまう
  • 最近、吹き出物ができやすい
  • 顔色が前よりくすんで見える
  • クレンジングした後に肌がピリピリする
  • クリアな肌色が理想
問題

日々しっかりとスキンケアしているにもかかわらず、歳をとるたびに肌がくすんでいくのが悪化するのはなぜか?とは思っていませんか。

若い頃のような状態を維持したいと考えて、様々な化粧品を試すものの効果が今一つな気がする。
その対処は間違っているかもしれません。

日々スキンケアしているつもりでも肌の悩みが絶えないのはスキンケアではなく、クレンジングがあってない可能性が非常に高いです。

クレンジングが肌と合わないと、その後にあるスキンケアのための土台が整備されていないためにどんなに色々なスキンケアを試しても効果はいま一つになってしまいます。

肌のくすみ・トラブルへの対処はクレンジングを見直してみるのが正解です。

透明感のある肌やキメのある肌を取り戻したいなら、日々のクレンジングをもう一度考えて、先ほどの目的を達成してみましょう。

そのための商品がフラビアクレンジングジェルです。

フラビアクレンジングジェルとは

化粧水・美容液など色々なスキンケア商品がありますが、一番基本的なケアはクレンジングと洗顔です。

クレンジングには化粧を落とすだけではなく、毛穴につまってしまった油分などを落とす効果があります。

ですが、クレンジングも肌への刺激でダメージにつながるものや、洗浄力が強すぎるものは歳を重ねた肌には危険です。なぜなら、肌が持っているうるおいまで取り除いてしまい、余計に肌の状態が乱れる原因になってしまいます。

何歳でもうるおいのある肌を得るには汚れをしっかり落としつつ肌にも優しい美容液のようなクレンジングが求められます。

そこで色々な医薬部外品を開発している製薬会社の東洋新薬が目をつけたものが、フランスの医療や美容業界で重要視されていた松樹皮エキスです。

強力な紫外線と潮風にさらされている過酷な環境で生育するフランスの松には、日本の松より樹皮の厚さが2倍以上あって、若さの維持に貢献するポリフェノールなどの有効成分が多く凝縮されています。

フラビア 樹皮

東洋新薬では素晴らしいフランス松を日本に広めたいと、独自の技術でフランス松から有効成分を抽出しました。

そして、ビタミンCの約600倍の美容効果を持ったフラバンジェノールの開発に成功しました。

ヒアルロン酸との組み合わせで、セラミドの約15倍のうるおい効果を持つことも発見しました。

フラビア グラフ01
フラビア グラフ02

これほどの美容・うるおい効果を持つ成分を利用すれば、美容液で洗っているようなクレンジングが出来ます。

歳を重ねるごとに増加する年齢肌の悩みに、ビタミンC約600倍もの力で働き年齢が原因の悩みに効果が期待できるのがフラビアクレンジングジェルです。

洗い上がりで実感する驚きのしっとりした、うるおいのある肌はフラバンジェノールがなければ実現できなかったと言えます。

フラビアクレンジングジェルの4つのこだわり

クレンジングはオイルタイプ・ジェルタイプなどいろいろな種類がありますが、どれを選べばいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

そして、フラビアクレンジングジェルが多くの方に選ばれている理由があります。それは美容成分と洗いあがりに4つのこだわりを持っているからです。

1つ目は日本で唯一、高濃度のフラバンジェノールを配合しているからです。

実際より若く見られる肌をつくる高濃度のフラバンジェノールを配合しているのは日本ではフォーマルクラインの商品のみです。

美容液で洗っているような感じでメイク・皮脂をしっかりと落としつつうるおいをキープします。

フラビア 実感

2つ目は年齢肌からくるくすみを明るくする、3種類の植物エキスを配合しています。

マッサージする感覚でなじませるのみでこわばっていた肌が柔らかくほぐされ、くすみのないクリアな肌に洗い仕上げます。

フラビア 美容成分

3つ目は、ジェルタイプなので肌にやさしく毛穴の奥の汚れもすっきり落とします。

液体のオイルは洗浄力が強力すぎて、ミルクタイプのものはべたついてしまう。

そこで、肌へむかう刺激がわずかですぐになじむオイルジェルを採用しています。

毛穴の奥の汚れまですっきり落としつつ、うるおいをしっかりと保ち若々しい透明感のある肌へとアプローチします。

4つ目は毎日使うものなので、肌に優しい無添加処方です。

着色料や石油系合成界面活性剤、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤などをすべて無添加にしています。

そして、パッチテスト済みなので肌が敏感でも使えます。毎日使うからこそのこだわりです。

フラバンジェノールとは

フラバンジェノールはフランスの南西部ランド地方に広がっている海岸松の樹皮から抽出される天然由来のポリフェノールです。

ポリフェノールは多くの植物に含まれていて、植物が成長していくのに欠かすことのできないものです。

その種類は数千にもおよび、お茶に含まれているカテキン・赤ワインに含まれているアントシアニンなどもポリフェノールです。

その中のポリフェノールの一種であるオリゴメリックプロアントシアニジンを多く含んでいるのがフラバンジェノールです。

1947年に、フランスのボルドー大学名誉教授ジャックマスケリエ博士がピーナッツの薄皮からフラバンジェノールの源であるオリゴメリックプロアントシアニジンを多く含んだエキスの製造に成功しました。

ですが、材料のピーナッツの薄皮が入手困難になって他の原料を探していたところ松の樹皮にたどり着きました。

フラビアクレンジングジェルへのよくある疑問点

フラバンジェノール名前だけなら他でも聞いたことがあるかもしれません。

しかし、高濃度で配合しているのはフォーマルクラインだけなのです。

東洋新薬が開発しているフラバンジェノールは他社製品でも使われているので名前を見たことがある方もいるでしょう。

しかし、高い濃度で配合されているのは日本ではフォーマルクラインの商品だけです。

肌を守りつつメイクを落とすので、バッチリメイクもちゃんと落とせます。

肌にやさしさ・洗浄力を兼ね備えたクレンジングなので、顔全体になじませればバッチリメイクもスルッと落としつつ肌のうるおいを守ります。

オイルタイプやミルクタイプのクレンジングと違う点はジェルであるからこそ、毛穴の奥に届くのです。

肌にちゃんと密着するジェルタイプなので、適切な粘性で毛穴の奥にしっかり届き、気になっているメイク・皮脂汚れをしっかり取り除くことができます。

フラビアクレンジングジェルの購入方法

公式サイトから購入できます。今ならなんと7日分の製品を500円(税込)で購入できます。この値段で購入するにはモニターへの参加が条件です。

フラビア 購入

口コミや使ってみた使用感など

7日間お試しのもを使ったんですが、1日で効果を実感しました。すぐに全品揃えたいのですが、少し値段が高く感じたのでとりあえずはクレンジングのみ購入しました。これまでにいくつもの化粧品を使用し、1つで2万円くらいする様な商品も使いました。しかし、「これだ!」と思えた商品はなくて1年単位で買いかえていました。こちらは本当にすごいです。今年50歳を迎えて肌にとても不安がありましたが、こちらの化粧品のおかげでこれからが楽しみになってきました。少し高いけれど、定期便などを利用して全品揃えたいと思います。本当にとてもよい商品です。(50代女性)
こちらは手持ちの基礎化粧品を活かせるクレンジングです。今までいくつもの基礎化粧品を試しましたが、合わない、または悪くないけれども良くもないといったものばかりで、長期間ジプシー生活を続けてきていました。実のところ、こちらも余り期待せずに注文しました。すごく乾燥肌なので、冬の季節のクレンジングは大敵でしたが、こちらは洗浄力が抜群なのに保湿力も備わっていて、とても驚きました。次の日に、元のクレンジングに戻してみたらやっぱり乾燥してしまいました。ジプシー歴が長いので家には数々のメーカーの在庫があるけれども、今回は思い切ってフラビアのクレンジングを購入することにしました。到着後にすぐに使用してみると、やっぱり使い心地がとても良くて、やっと理想のクレンジングに出会えました。顔を洗った後は、もともとの基礎化粧品を使っていますが、今までとは肌への入りがまったく異なります。おかげでメイクの持ちもとても上がりました。あらためてクレンジングの重要性を実感するとともに、これからフラビアシリーズを買っていきたいなぁと考えています。(40代女性)

フラビアクレンジングジェルであなたにもクレンジング後のしっとり感を

終了

いかがでしたでしょうか?
今回はフラビアクレンジングジェルのご紹介でした。

クレンジングはオイル、ジェル、クリームがありますが、クレンジングジェルにも種類があることをご存知ですか?

種類は水性・オイルイン水性・油性の3種類です。

水性は薄いメイクが好きな方におすすめで、さっぱりした使い心地です。

油性は乾燥肌や敏感肌向けで、洗浄力が高く、しっかりメイクをする方におすすめです。

中間のオイルイン水性は肌に優しく、メイクが馴染みます。

種類を判断する方法は、オイルフリー表示があるかどうかです。

この表示があれば水性、無い場合は油性になります。

オイルイン水性は表示に水・界面活性剤と書かれている場合が多いです。

こちらの商品は、有効成分で美容液のようなクレンジングが出来るのはとてもすごいですね。

モニターに参加すればとても安く試せるのも良いですね。

あなたも洗い流した後のスッキリ感を体験してみませんか