エクステってどういう事するの?今更聞けない髪のエクステ知識

エクステをやってる女性 美髪

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髪型を変えたい、もっとおしゃれな髪型にしたいとエクステを使用した方いるのではないでしょうか。
エクステは言ってみれば「つけ毛」ですね。
自由に髪の長さを変えたり、少し奇抜な色を入れてみたり。
今回はもっと細かくエクステの知識を深めていきます。

エクステとは?髪への効果など

エクステは「ヘアーエクステ」を省略した言葉です。

髪の毛に付ける毛束(つけ毛)のことやその施術自体を指します。

「エクステンション」の略語ですね。

エクステ

その魅力は髪を長くしたり、差し色を楽しんだりスタイルチェンジができるところです。

エクステの持ちはご自身の髪質や使用しているエクステの種類によって変わりますが、平均で1~3ヶ月と言われています。

エクステは髪に付けてヘアスタイルを楽しむアイテムで、こんな時におススメです

  • 髪が伸びるスピードが遅い
  • 髪が伸びるのを待ってられない
  • ちょっと髪を切りすぎちゃった

このようなケースでいろいろなニーズに対応できるのが、エクステの効果なのではないでしょうか。

エクステは実際の人の毛から作られた「人毛」と、人の毛を真似た「人工毛」とがあります。

ただし、人工毛だったとしてもほとんど人毛と変わらないので、実際見た目ではさほどわからないのも魅力なところです。

エクステのメリット・デメリット

前項目でエクステの特徴や効果をお伝えしました。

こちらではメリット・デメリットとありますが、【メリット】は「効果」のところと重複すると思ってください。
メリット、デメリット

エクステのメリットとは

  • 一時的に髪の長さやボリュームを足せる
  • インナーカラーやポイントカラーを足せる
  • 必要な時に付け外しができる
見た目の印象チェンジに役立つんですね。

人毛のエクステもあるので、自然な仕上がりにもなります。

飽きてしまっても取れるのがエクステのメリットですね。

エクステのデメリットとは

しかし、アクセである髪の毛を装着しますから、頭皮や髪にダメージが起きるのは必然です。

頭皮が引っ張られて傷むケースもあります。

それに装着したらそれはそれで、お手入れが面倒です。

シャンプーをする際は気を付けなくてはならず、頭皮が洗いにくくなります。

頭皮が洗いにくいと汚れが残りやすくなるので、肌トラブルが起きることを留意しなければいけません。

よって、肌が弱い方はエクステ装着は難しいかもしれません。

その他にも、人によっては常に地毛が引っ張られている状態になるので、長期間のエクステは「牽引性脱毛症」になってしまう恐れもあります。

また、これは身だしなみの点から申し上げますと、職場の規定で毎日髪を結ばなければならない方はエクステを装着している部分が見えてしまう可能性があります。

こうしたデメリットからいえることは、エクステはあくまでも「短期的なファッション」という感覚で付けるのが一番望ましいでしょう。

エクステを付ける際はショートボブ以上の長さで行うと、不自然にならずにできます。

エクステの種類とそれぞれの特徴

一言で「エクステ」と言っていますが、エクステにもいろいろ種類があることはご存知でしょうか。

ここではエクステの種類について見ていきます。

シールエクステ

地毛にシート状のシールを使って地毛とくっつけるやり方のエクステです。

初心者でも挑戦しやすいのがメリットです。

前髪やサイドの髪にも取り付けやすいのが魅力ですね。

ただ熱に弱いです。

メリット デメリット
  • 上に付けられる
  • シールが目立たない
  • 乾きやすい
  • 取りたい時は大変なくせに、普段取れやすい
  • 色は2色までしか混ぜることができない
  • 1枚1枚の量が少ない

編み込みエクステ

しっかり編まれたキャメル色の三つ編み一番主流のやり方で、地毛の根元にエクステを編み込んで糸ゴムなどで縛って留めます。

そのため持ちが良く、糸ゴムが切れてしまった場合でも自分で簡単に外すことができます。

メリット デメリット
  • 強度があるので取れにくい
  • 自分で簡単に取れる
  • 色を混ぜることができる(唯一の特徴)
  • 太さをコントロールできる(唯一の特徴)
  • 上に付けることができない(ボコボコする)
  • ドライヤーが乾きにくい

プルエクステ

取り付け時間が早い最新の方法です。

糸を使って地毛に少しずつ、エクステの毛束を特殊な結び方で付けていきます。

根元の接続部分は米粒くらい小さいので、取り付け時間が短く付けたまま眠っても頭が痛くなりません。

エクステを使い慣れていない初心者の方でも、根元からゴシゴシ洗って大丈夫なのです。

メリット デメリット
網目が小さいので目立たない
  • 網目がぴょんぴょん跳ねる
  • 自分では外せないのに、普段取れやすい
  • 色を混ぜることができない
  • 1本1本の量が少ない

超音波エクステ

美容院でヘアアイロンをやってもらっている光景こちらは専用のマシンで超音波を利用して、接着剤を浸透させて取り付けるやり方です。

最もスピーディーに付けたい時におすすめです。

超音波エクステ専用の毛束には高分子ケラチンという成分が付いていて、それを専用マシンで溶かして髪に付けます。

接合部分が小さいので、端まで付けることができます。

メリット デメリット
下から上まで付けられる面積が広い
  • 取るのが大変
  • 色を混ぜることができない
  • 1本1本の量が少ない

超音波エクステは先ほどご紹介した、プルエクステと同じようなデメリットがあるようです。

シリコンキャップエクステ

直径3ミリほどのシリコン製のビーズに地毛とエクステを通して固定するやり方です。

ボンドなどを使用しないため、髪へのダメージが少ないし簡単に付け外しが行えます。

地毛とナチュラルになじんで違和感も出ません。

デメリットとしては持ちが悪く、ボリュームが出しにくいところだそうです。

美容院で行なっているエクステとは

美容院
美容院でエクステを行う場合、料金は掛かりますけれどもメリットはあります。

美容院でのエクステメリット

先ほどご紹介したエクステの種類から豊富に選べます。

ちなみに、「超音波エクステ」や「プルエクステ」は美容院向けのエクステです。

自分の髪の状態シーンに合わせて選べるのが良いですね。

それに美容院ですから自分で行うよりも早くきれいに仕上がりますし、セットされた髪型長持ちします。

美容院でエクステをオーダーする時の注意点

ヘアカラーは先にやっておく
地毛とエクステがなじんでいるかが、エクステのヘアをきれいに仕上げるポイントです。
そのためにはヘアカラーは先に済ましておきましょう。
ヘアカラーをした後に染まった髪色に合ったエクステを選べば、スムーズに施術が進みます。

ヘアカラーってどう選べばいいの?肌の色や季節に合ったカラーをご紹介!

カットは一緒にオーダー
カットもエクステを付ける際に同時に行いましょう。
これも地毛とエクステをなじませるためです。
エクステを装着する本数や長さに合わせて、きれいにカットするのがコツです。

なお、エクステ後のカラーやパーマはしない方が良いでしょう。
エクステは熱に弱く、髪や頭皮がダメージを受けている状態だからです。

しかし、美容院によっては可能なところもありますから、店舗に聞いてみてくださいね。

エクステをセルフで行う方法

エクステをセルフで行う場合、かなりの腕が必要になるかと思われます。

手先が器用な方ならきれいに仕上げられるでしょうけど、慣れるまでかなり時間も掛かるでしょう。

後ろなど見えにくい部分の装着はとても大変かと思われます。

それでもセルフでチャレンジしたい方のために、その方法をお伝えいたします。

セルフはエクステの種類が限定的

セルフでエクステを行う場合、やれる種類が限られます。

  • シールエクステ
  • 編み込みエクステ
  • 金属チップ式エクステ(金属チップで挟んで固定するやり方)
超音波エクステやプルエクステは美容院で行いましょう。

セルフでのエクステのやり方

エクステの種類別のやり方をご紹介します。

シールエクステの場合

シールエクステは折りたたんで地毛にくっ付けるので、横幅が大きいものを選びましょう。

用意するもの
・シールエクステ
・クリップやダッカール
・鏡

まず、付けたい部分をクリップで分けます。
毛束を薄く分け取ってシールエクステをかけます。

そして、折りたたんで地毛に揉みこむようになじませていきます。

地毛をサンドイッチするような構造です。

やり終えたらシール部分を低温のヘアアイロン(120~140℃くらい)でプレスし、さらに粘着力を高めます。

最後にエクステを好みの長さにカットして完成!

編み込みエクステの場合

後ろでおしゃれに編み込みをしている女子
  1. エクステを編み込みたい部分に、1センチ四方の地毛を取ります。
  2. 地毛の下にエクステを通し、左手が短め・右手が長めになるように持ちます。
    そして、右手のエクステと地毛を合わせて2つに分けます。
    すると、左手のエクステが1束、エクステと自毛のミックスが2束できます。
    これを通常の三つ編みのやり方で編んでいきます。
  3. 3センチほど三つ編みをしたら、編むのをやめて糸ゴムを使ってしっかり固定して完成!

金属チップ式エクステの場合

  1. ニードルにチップを2個通しておき(2個の方が取れにくくなる)、エクステを取り付ける位置を決めて地毛をエクステと同じくらいの量を取り、地毛にニードルを引っかけて、チップを上に移動しながらその上の突起部分を倒して地毛にチップを通すチップ式エクステのつけ方のイラスト1
  2. エクステのシリコン部分にチップを挿入し、地毛とエクステの形を整えます。チップ式エクステのつけ方のイラスト2
  3. 上下のチップ2個をペンチで潰し取り付けます。力を込めて強く潰してくださいね。チップ式エクステのつけ方のイラスト3

もし、取り外したければチップを元の形に戻すように軽く潰すと、簡単に取り外せます。

おしゃれに敏感な方には魅力的

今回はエクステについて詳しく見てきました。

エクステは装着することによって髪の長さを変えられたり、少し色のある毛を加えられたり、ヘアスタイルを楽しみたい方には素敵なアイテムです。

ですが、地毛ではない毛髪を付けるので、洗髪がしにくいなど自分の頭皮や髪にダメージも及ぶということを心得ておかねばなりません。

エクステにもいくつか種類があります。

たくさんの種類からエクステを選ぶには、やはり美容院で行うのが一番良いです。

エクステに強い美容院を見つけてみましょう。

おしゃれな美容師さんの下でヘアカットをしてもらう女性そして、もしセルフでエクステを付けたいという方は、装着した後のお手入れもしっかりしないといけません。

シールエクステの場合はシールが剥がれる原因になるので、根元部分にトリートメントやオイルを付けないようにしましょう。

ヘアアレンジに敏感な方にはエクステに魅力を感じるかと思います。

どうぞ正しい知識でエクステを楽しんでみてくださいね。

 

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