美容と健康を維持し続けるためには、なるべく自然素材のオーガニックな食にこだわって「自分にあった」栄養やパワーをバランス良く摂り入れることが重要です。
身体に負担をかけてしまうようなダイエットや美味しいと思えないのに食べてしまうような食生活は長く続けることがとても難しいと思います。
今回の商品はダイエット・エイジングケアにおいしいから続けられる手作りごぼう茶です。
Contents
オーガニックとは?

オーガニックは有機栽培という意味を表します。
つまりオーガニック野菜は有機野菜という意味になります。
有機は生命力を有すること、有機物の性質を持つものなど意味はありますが、有機野菜という意味では種まき、農薬・化学肥料を使用していない畑で育てられた後に栽培された野菜のことを指します。
*農薬ゼロではありません。
つまり、水や日光や土や生物などの自然のエネルギーで、作られた製品の事をオーガニック製品といいます。
これにはいくつかの条件を満たす必要があり、認定については各国条件が異なります。
ごぼう茶はこんな方にオススメです。
●いつまでもキレイと言われたい ●腸内環境が気になる
●安全で美味しい健康茶を探している ●ノンカフェインのものを探している
●お手軽にダイエットしたい ●食物繊維不足を感じている
手作りごぼう茶とは?
遠赤焙煎を使ってエアドライ乾燥し、ごぼう本来の風味を残しつつ香ばしく甘みのある味に仕上げました。
さらに、ほかではあまりやることのない深蒸しの工程を取り入れ、深みのある味わいを実現しました。
国産有機栽培原料や有機のお茶も扱う有機JAS認定工場で生のごぼうを選別。
洗浄、裁断、深蒸し、乾燥、遠赤焙煎、パック詰めまで全ての作業を行っています。
ごぼうに多く含まれているサポニンはポリフェノールの一種でさびない美しさのための成分として美容と健康に敏感な方の間で注目されています。

ごぼう茶のメリット
◆サポニン・・・・・サポニンはポリフェノールの1種です。その健康メリットは多く、からだがサビるのを内側から防いでくれます。エイジングケアをはじめ体形が気になる人やお肌が気になる人にも注目の成分です。
◆イヌリン・・・・・ごぼうは水溶性食物繊維のイヌリンが野菜の中でもトップクラスに豊富です。腸にやさしいオリゴ糖の1種でもあるので、腸に負担をかけることなく整えてくれます。
◆ノンカフェイン・・・・・ごぼう茶はノンカフェインなので小さなお子様からご年配の方まで、安心して召し上がることができます。

しかし、

手作りごぼう茶の特徴
こだわり製法で仕上げています。
ごぼう本来のしっかりしたやさしい甘さと風味、香ばしさが特徴です。


- 原料となるごぼうは九州中心に厳選。
生のままのごぼうをまるごと使用し、栄養価の高い皮までしっかりと活かしています。 - 新鮮なごぼうを深蒸しすることで、深みのある甘さを実現。非常に手間がかかりますが、この工程を入れることで格段においしさが増します。
- 蒸し上がったごぼうをエアドライ乾燥した後、遠赤外線にて丁寧に焙煎。
均一に加熱するため焦げ目がなくふっくらとキレイに煎り上がります。
定期購入のご案内
通常価格・・・・・1,579円(税込)定期購入価格・・・・・1,490(税込)
・送料無料 ・お届け間隔設定自由
・商品数量の変更可能


手作りごぼう茶の口コミ&おすすめレシピ


〈おすすめ!お茶殻レシピ〉
出し殻の定番レシピです。
炊き込みご飯のレシピにごぼうの出し殻を加えるだけで、お出汁をいれなくてもおいしく炊き上がります。
ほんのりごぼうの甘みが出て、炊いている時からあまい香りがします。


出し殻も無駄にせず、食物繊維たっぷりのからだに良い無添加のふりかけです。
フライパンで炒って、みりんとだし醤油で味付け。
最後に白いりごまをたっぷりかけて完成。とってもお手軽に作れます。
1日1杯のエイジングケア!
いかがでしたでしょうか?
今回は手作りごぼう茶のご紹介でした。
近年、メディアに取り上げられているごぼう茶は、美容やダイエットにオススメのお茶として非常に注目されています。
ほかにも、ごぼうに多く含まれているサポニンはポリフェノールの1種で、抗酸化作用を持つ成分です。
これは傷ついた細胞を修復してくれる働きがあるため、老化が進んだ血管や皮膚など体のエイジングケアに期待ができます。
また、イヌリンという成分は水溶性食物繊維です。
腸内で善玉菌のエサとなり腸内環境を改善しおなかの調子を整えてくれるため、整腸効果が期待できます。
このように、ごぼう茶はダイエット効果以外にもさまざまな効能を発揮する非常に優秀なお茶なのです。
今回ご紹介した手作りごぼう茶は、厳選された素材、こだわりの製法で香ばしく、おいしいお茶に仕上がっています。
この機会に、あなたも1日1杯のおいしい美容習慣をはじめてみませんか?