ホワイピュア薬用美白クリームでシミ・そばかすをシャットアウト！！

美白は女性のあこがれですがシミのお悩みはみなさん抱えていらっしゃるのではないでしょうか？

今回は美白について効能、効果が認められた医薬部外品ホワイピュア薬用美白クリームをご紹介します。
ダブルの美白成分でシミ、そばかすをシャットアウトできるようです。

Contents

こんな肌のお悩み抱えていませんか？

年齢を重ねるごとにお肌の悩み増えていきますよね。
みなさんはこんなお悩みを抱えていませんか？

こんなお悩みはありませんか？

紫外線を浴びるとすぐにシミができる
化粧でごまかしている自分がイヤ
目元がなんだかさえない
肌荒れ、乾燥が気になる
うっかり日焼けをしてしまった
年々シミが増えてきている

シミ、そばかすといった肌トラブルの原因となるのは黒くなったメラニンです。

メラニンを生み出すメラノサイトは普段からお肌の中にあるもので紫外線を浴びていないつもりでも見えないシミ、そばかす予備軍が肌の奥で作られていきます。

ホワイピュア薬用美白クリームはメラニンを作らせないトラネキサム酸とメラニンを黒くさせないアルブチン2つの美白成分の働きによってメラニンの生成をブロックします。

シミ、そばかすを防ぐピンポイントケアのスペシャリストです。

医薬部外品って？

厚生労働省が認可した効果に有効な成分が一定の濃度で含まれているスキンケア用品です。
スキンケア用品には「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」の３つの分類があります。
医薬品は治療目的で用いられますが、医薬部外品は予防・衛生目的で使われます。

シミのもとは常にあなたの身体の中に眠っています。

これから出て来るシミ、そばかすをブロックするには、身体に眠っているシミ、そばかす予備軍をシャットアウトすることが大切です。

ホワイピュア薬用美白クリームは２つ美白成分がメラニンの生成を抑えます。

トラネキサム酸は人工的に生成されたアミノ酸の一種で日本では元々トランサミンという名前の止血剤として取り扱われていました。

メラニンを生成するメラノサイトを活性化させるプラスミンをブロックしてメラニンの生成を防ぎ、シミができてしまうのを予防します。

また、美白効果のある成分として厚生労働省から正式に承認されています。

アルブチンの特徴として上げられるのがメラニン色素の生成に関わる酵素のチロシナーゼに対して働きかけ黒色のメラニン生成を抑えるということです。

通常、ダメージなどが無い状態であれば無色であ
るはずのアミノ酸を黒色のメラニンに変換してし

まうチロシナーゼの作用が抑えられることによって黒色のメラニンの生成そのものを阻害します。厚生労働省の認定している数少ない美白有効成分です。

さらに乾燥を防いだりお肌を保護するこだわりの天然成分も配合しました。

スクワラン・・・・肌に馴染みやすいという特徴があります。保湿効果も高く天然の皮膚膜同様にお肌のバリアとしても働きかけてくれるので、雑菌などからお肌を守ってくれます。
メドウフォーム油・メドウフォームの種子から抽出される植物油です。高い保湿力が長時間持続するという特徴があります。また、肌の柔軟性をアップしたり皮脂の分泌量を調整する作用もあり肌のべたつきがありません。
アロエエキス2・・保湿効果、保護性に優れ、消炎効果があることから、肌あれ防止目的で化粧品に広く使用されています。紫外線吸収効果のある成分も含まれているため、UVケア化粧品に配合されることも多い成分です。
チンピエキス・・・主要成分は、美白活性の強いポリメトキシフラボン、抗酸化成分、精油およびヘスペリジンなどで、メラニン産生抑制作用が確認されているほか、抗炎症作用や血行促進作用などが期待できます。
梅果実エキス・・・内臓の老化は肌のシミ、シワ、くすみなどの原因になります。梅果実エキスに含まれるクエン酸を摂ることによって血流改善、ミネラルの吸収促進により美肌効果が見込めます。

シミ、そばかす対策だけじゃなくホワイピュアにはうれしい10個の役割があります。
使い方のポイントもご紹介します。

ホワイピュア10個の役割

➀ 皮膚の柔軟性を保つ
➁ 肌荒れ・あれ性を防ぐ
➂ 肌を清浄にする
➃ 小じわを目立たなくする
➄ 皮膚を保護する

➅ 肌をひきしめる
➆ 油性肌を改善する
➇ 肌を整える
➈ 皮膚にうるおいを与える
➉ 皮膚の乾燥を防ぐ

使い方はとっても簡単。いつものお手入れにプラス10秒！
気になるポイントに塗るだけでシミ、そばかすを集中ケアします。

気になるのは？	ケアのポイント
目元のシミ	目元は皮膚が薄いため、様々な肌トラブルが現れがちです。日焼けや加齢によるシミ以外にも、寝不足によってクマが発生する場合もあります。目の周囲にクリームを点々と置きやさしく叩くように伸ばしてください。
頬のシミ	顔の中で最も遮光しにくく範囲も広いため、強い紫外線にさらされシミやそばかすが出来やすいところです。そばかすは遺伝による部分もありますが、紫外線によって悪化してしまうため十分な対策が必要です。気になる部分に集中的に塗るようにしてください。
手の甲のシミ	意外に人から見られることで気にしている方も多いのではないでしょうか。日焼け止めはもちろん重要ですが、より徹底したシミ予防のためにもホワイピュアを活用してください。適量を手の甲に乗せ、満遍なく塗るのがおすすめです。