フルーツを食べて紫外線対策をしよう!どんなフルーツが紫外線に効果的?

フルーツのジュースを作ろうとしている外国人女性の画像 紫外線

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皆さんが使っている紫外線対策アイテムは何をお使いですか?
思い当たるものでは、日焼け止めクリーム、帽子、サングラス、アームカバーなどの身に付けるアイテムで外部からの紫外線から肌を守っていると思いますが、フルーツで体の内部から紫外線対策ができるとしたらどうでしょう?
実際に、フルーツには紫外線に効果的な成分が多く含まれているのです
では、フルーツのどんな成分が紫外線に効果があるのか紹介しましょう。

フルーツで紫外線対策はできるのか?

フルーツにはポリフェノールという成分が含まれているのをご存じでしょうか?

皆さんもどこか一度は耳にしたことがあることかと思いますが、このポリフェノールこそ紫外線に効果のある成分なのです。
ではなぜ、ポリフェノールが紫外線に効果があるのでしょうか?

ポリフェノールには「抗酸化作用」があり、ビタミンEやビタミンCと比較しても負けない程の「抗酸化作用」を持っているのです。

このことから、ポリフェノール=抗酸化物質だと思ってください。

抗酸化物質は私達の細胞や肌の酸化するのを抑えてくれる頼もしい物質なのです。

ポリフェノールを含んだフルーツはたくさんあり、フルーツを食べると抗酸化作用の働きにより丈夫な肌になり紫外線に太刀打ちできるようになるのです。

またフルーツは皮ごと食べるのが望ましいでしょう。
何故かと言いますと、フルーツの皮には多くのポリフェノールが含まれているからです。

日光を浴びなければフルーツは育ちませんが、実は紫外線から発する刺激から守ってあげなければならないのです。

有害の紫外線から実を守ってあげると、フルーツの皮にポリフェノールがたくさん含まれるので、皮を剥かない方が私たちの身体にとって良い紫外線対策になるのです。

皮を剥かずに食べられる美味しいフルーツといえば、りんご、ブルーベリー、イチゴなどがあげられます。

紫外線対策に効果がある果物は?

紫外線対策に効果のある果物にはどの様な種類があるのか見ていきたいと思います。

スイカ

夏の定番のフルーツと言えばスイカではないでしょうか。
甘く食感もよく、気持ちよく食べられるうえに、スイカは本当に美味しいフルーツですよね。

しかし、スイカは果物ではなく農林水産省では淡色野菜に分類されており、「野菜」に分類されているのです。

「野菜」に分類されているスイカには、アフターケアや日焼け防止に効果のある栄養がたくさん含まれています。

イチゴ

イチゴも紫外線対策できる果物です。
イチゴにはビタミンCが豊富に含まれていて、抗酸化作用にビタミンCは大変良い効果を発揮してくれるのです。

イチゴは一口サイズで食べやすく、紫外線による日焼け防止には最適な果物なので、毎日食べれば自然と紫外線対策になります。

沢山のイチゴの画像

いちごを食べて紫外線対策に!いちごが持っている紫外線対策効果と美白効果とは

リンゴ

冬の時期になるとミカンの他によく食べる果物と言えば、リンゴではないでしょうか。

芯には美味しい蜜があり、ガリッと歯ごたえがあり食べ応えがあるので食べるのをやめられないりんごですが、りんごには日焼けケア成分や日焼け止め成分があるのを知っていましたか?

冬の時期の日焼け防止にりんごはとても効果のある果物なのです。

りんごには紫外線に有効な「りんごポリフェノール」と呼ばれる成分が含まれ、抗酸化作用が非常に高く美白効果や体の活性酸素を排出したり血流も良くする作用もあるそうです。

ポリフェノールには種類が多くあり、りんごに含まれるポリフェノールの種類は100もあるために日焼け止めには高い効果があるのです。

ブルーベリー

目の視力回復に良いと言われているブルーベリーですが、ブルーベリーにも日焼け防止の効果があります。

ブルーベリーは抗酸化作用が高いので、食べる美容液とも言われているのです。
抗酸化作用があるというのは、紫外線対策には効果があり、肌にとても良いことになります。

紫外線は、私たちの身体のコラーゲンを酸化させ、肌にシワやたるみを起こしやすくさせます。
ですが、ブルーベリーはこの様な影響から肌を守ってくれる頼もしい果物なのです。

籠に入った沢山のブルーベリーの画像

リンゴの栄養素と効果は?

世界中でも、リンゴは栄養が豊富な果物だと言われいます。
子供の頃、風邪をひいて熱が出たときなどに、リンゴをすりおろして食べていませんでしたか?

体が疲れている時でも簡単に食べられるリンゴには、一体どんな栄養が含まれているのでしょう?

沢山のリンゴの画像
リンゴには栄養が多く含まれていますが、実はリンゴの8割以上が水でできていて、残りの2割がリンゴの栄養素になります。

その2割の中に含まれている栄養素が、ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンA、ペクチン、カリウム、セルロース、リンゴ酸、クエン酸などです。

  • ビタミンCー炎症を治める効果
  • カリウムー塩分を体内から排出させる効果
  • リンゴ酸、クエン酸ー疲労を回復させる効果
  • 食物繊維ー消化器系の働きを良くさせる効果
リンゴに含まれている糖分
  • ショ糖
  • 果糖
  • ブドウ糖


リンゴは果物なので糖分を含んでいます。
これらの糖分は血行や消化を良くし、お腹の調子が良くない時や風邪をひいた時に良い効果が得られるでしょう。

リンゴに含まれる栄養素の効果

それでは、リンゴに含まれる栄養素とその効果は一体何でしょうか?
順番に解説していきましょう。

リンゴ酸・クエン酸

リンゴを齧ると酸味を感じることがありますが、これはリンゴのリンゴ酸とクエン酸が感じさせるもので、この2つの酸には疲労回復作用があるそうです。

疲労感がある時にリンゴを食べれば、リンゴ酸とクエン酸が元気な体にしてくれますので、体調がすぐれない時はリンゴを食べると効果的です。

ペクチン

ペクチンは水に溶けやすい食物繊維のことで、便秘気味の方には大変良いリンゴの栄養素です。

もう一つのペクチンの良いところは、善玉菌を増やしつつコレステロールを排出する効果です。
便秘を解消し、腸の調子も良くしてくれるので下痢の時に食べても問題はありません。

ポリフェノール

最初に説明したポリフェノールには抗酸化作用があり、紫外線に効果のある栄養素の1つです。
抗酸化作用はペクチンにもあり、リンゴを食べればダブルの抗酸化作用を摂取できるというわけです。

リンゴは皮が一番抗酸化作用がある部分なので、皮を剥かずに食べる方が栄養を余さず摂取することができということになります。

毎食のデザートとして、リンゴを加えてみても良いと思います。

スイカの栄養素と効果は?

夏に食べる果物と言えば、スイカではないでしょうか。
スイカは、子どもの頃によく食べた思い出がある果物だと思います。

食べると味はもちろんスイカの味がしますが、そのときにスイカの水分を食べている感じはありませんでしたか?
よって、ほとんど栄養がなさそうなイメージのスイカですが、実はスイカにはいろんな栄養や効果があったのです!

三角に切られたスイカと風鈴の画像
では、スイカにはどんな栄養や効果があるのか見ていきましょう。
まずは、スイカに含まれている栄養素です。

スイカは9割が水分でできており、栄養素自体はほとんどなく、残りの1割はカリウムとビタミンCでできています。
たったそれだけなのと思われますが、スイカの実にはリコピンβ-カロテンが多く含まれています。

スイカの栄養素ではβ-カロテンが一番豊富なうえに、ビタミンCやリコピンといった紫外線に効果のある栄養も含まれているのです。

β-カロテンの量は、パッションフルーツやあんずと比較すると少ないものですが、果物の中ではトップに位置し、他の果物との平均を見るとおよそ5倍もの量があるのです。

スイカに含まれる栄養素、ビタミンC、β-カロテン、リコピンに共通しているのが抗酸化作用です。
これらの栄養素は活性酸素の発生を抑え、癌、老化、動脈硬化になりにくい効果があるのです。

また、皮膚や粘膜を守り美肌や美白にも効果が期待でき、しわやシミの防止など女性にとっては嬉しい効果を持っているのがスイカなのです。

β-カロテン

β-カロテンは、紫外線を浴びて出来る活性酸素を取り除き、新陳代謝や抗酸化作用の働きを良くする効果が期待出来ます。

なので、日焼けをした後にβ-カロテンを摂取すると日焼けを起こした肌を修復する効果が見込めます。

リコピン

トマトにも多く含まれているリコピンは、β-カロテンと同じ効果がありますが、リコピンにはβ-カロテンよりも更に強い抗酸化作用があるのが特徴です。

リコピンは紫外線から肌を守り、紫外線による火傷(サンバーン)になるのを防ぎ肌乾燥にも効果を発揮してくれるのです。
リコピンは毎日取り入れることで、日焼けの防止に繋がります。

バナナの栄養素と効果は?

バナナは消化が良く、身体のエネルギーになるのでスポーツをする選手はプレーをする前に口にしていますよね。

少しお腹が空いた時に食べると、一本でも十分お腹を満たしてくれるバナナ。
では、バナナにはどんな栄養素が含まれているのでしょうか?

カットされたバナナの画像
バナナは糖質が高いので太る果物だと思われているのですが、バナナの糖質は体への吸収が非常に良いので、糖質制限ダイエットをしている方でも心配するほど太ってしまう果物ではありません。

ですが、どんな食べ物でも食べ過ぎは禁物です。
食べ過ぎは逆に太ってしまうので気をつけてくださいね。

本題に戻りますが、バナナのカロリーは一本約85kcl
ご飯で例えると茶碗半分で、意外とカロリーは高くありません。

そんなバナナに含まれる栄養素は、ショ糖、果糖、ブドウ糖、でんぷんなどの糖質を多く含んでいます。
バナナの糖質はエネルギーになるので、長い時間運動をするアスリートが試合をする30分くらい前にバナナを食べているのも納得です。

もう少し細かく見てみますと、バナナには身体を健康にする成分を含んでいます。

カリウム

バナナにはカリウムが多く含まれています。
カリウムは塩分(ナトリウム)を排出させ、血圧の高めの方に効果のある成分なのです。

カリウムは、長い時間運動をした時に起こる足のつりや、痙攣を防いでくれる役割もあります。
逆に言えば、カリウムが不足気味になると筋肉が弱まり、筋肉の障害が起こることがあるそうです。

ビタミンC

多くはないのですが、バナナにもビタミンCは含まれています。

ビタミンCは抗酸化作用があるので、紫外線対策に効果があります。
他にも、肌荒れ疲労の回復にも良い効果が期待できます。

マグネシウム

マグネシウムには、骨を成長させ、血圧を安定させる効果があります。

セロトニン

セロトニンは脳内の物質で気分をリラックスさせるので睡眠にも良いと言われています。

普段に何気なく食べているバナナにも、栄養素は少ないのですが体に必要な効果を含んでいる果物だということがお分かりになられたと思います。

一日一本でも十分ですので、朝食に加えてみてはいかがでしょうか。

アボカドの栄養素と効果は?

アボカドは体にとても良く、デトックス効果、老化予防、血液を血液の流れを良くするなどの効果があると言われています。

カットされたアボカドの画像

また、体脂肪を燃焼させるなどの働きがあり、ダイエットをしている方は是非食べておきたいアボカド。
こんなに体にいいアボカドには、どんな栄養素が含まれているのでしょうか?

不飽和脂肪酸

アボカドには脂肪分が多く含まれ、果肉のおよそ2割が脂肪でできています。

ですが、その8割はオレイン酸やリノール酸の不飽和脂肪酸なので、コレステロールが高めの方でも心配なく食べられ、逆にコレステロールを下げる効果があるので老化や動脈硬化の予防に強い味方になってくれます。

ビタミンE

ビタミンEには体を温めたり日焼けから肌を守ってくれる女性の方には毎日でも摂取したいビタミンですね。

肌を日焼けから守るので、そばかすやシミになりにくく肌を艶々にしますし、足や手の毛細血管を広げるので、新鮮な栄養や血液を体の隅々まで届けてくれる頼もしい栄養素なのです。

ビタミンEは抗酸化作用があるので、ガンの防止にも役立ってくれるているのです。

ビタミンA

ビタミンAは、レチノイン酸、レチノール、レチナールに総称され脂溶性ビタミンと言う種類に分類されています。

ビタミンAはレチノールが主成分で、皮膚や目の粘膜を保護し抵抗力を強める効果があります。

柿の栄養素と効果は?

秋になるとスーパーマーケットでが売られているのを見ると、「いよいよ秋の時期になったな~」と感じませんか?
果物の中でも、柿は秋の季節を一番感じられますよね。

三つの柿の画像
皮ごと食べられ、甘い柿の汁がたまらなく美味しい柿ですが、柿の栄養素はどの様な物が含まれているのか見ていきましょう。

ビタミンC

抗酸化作用があり、紫外線対策に効果を発揮して、活性酸素という老化の原因になる物質を酸化させる働きがあります。

抗酸化作用も活性酸素を抑えるので、アンチエイジング効果も持ち合わせています。

カリウム

バナナでもカリウムの効果を説明しましたが、その他にはむくみ防止の役割もあり、体の中に溜まってしまった余分な塩分や水分を体外へ排出させる効果もあります。

タンニン

タンニンはポリフェノールの一種でもあり、体の血管を縮めて毛穴の引き締めや肌の老化予防に効果があります。

ソラレンとは?

ソラレン……という単語は、あまり聞かない言葉ですよね。

一体ソラレンとは何を意味しているのでしょうか?

分かりやすく説明しますと、ソラレンとは野菜や果物に含まれている成分の一種です。

ソラレンには光毒性があり、摂取した後に紫外線を浴びてしまうと、日焼けを起こすリスクを高めてしまう可能性がある成分なのです。

光毒性
私達の体は、紫外線を浴びると活性酸素を生み出します。

この活性酸素が発生し、肌に大きなダメージを与える物質のことを「光毒性」と呼び、ソラレンの成分にも光毒性があることが証明されています。

体内にソラレンを含んで直射日光を浴びると、太陽から放出された紫外線のエネルギーをソラレンが溜め込み、エネルギーを皮膚の中に一気に放出させるので、数時間で酷い日焼けを起こし、色素沈着やシミとなってしまうのです。

光毒性による日焼けは火傷と変わりませんが、日焼けが酷い場合は皮膚の組織が完全損傷することもあるので要注意しなければなりません。

日焼け止めクリームを塗っても、ソラレンが肌や体内に残っていると日焼けを起こしやすい状態になってしまい、しっかりと紫外線対策をしても水の泡になってしまいます。

この状態が続くと、取り返しのつかない肌トラブルになってしまうのです。

ソラレンを多く含んだ食べ物は、外出する前はできるだけ避け、紫外線を浴びないに食べるようにしてください。

特に、きゅうりやレモンはソラレンを多く含んでいるので、摂取後の外出は控えた方が無難でしょう。

食べるのを避けた方が良いフルーツは何があるのか?

ここまで色々なフルーツについて見てきましたが、フルーツで食べてはいけないものはあるのでしょうか?

もしあるとすると、なぜ食べるのを避けた方が良いのか、早速見ていきたいと思います。

上記でソラレンがどういう物質なのかを説明しましたが、ソラレンを多く含んでいるフルーツこそ食べるのを避けなければいけません。

ソラレンが多く含まれるフルーツがカットされている画像
先述した通り、ソラレンには光毒性と言う日焼けを促す物質があり、摂取したあとに紫外線に当たってしまうと、火傷を引き起こすくらいの日焼けを起こしてしまいます。

フルーツには光毒性を促すソラレンを多く含まれている物がいくつかありますので、要チェックです。

ソラレンの多いフルーツ
  • キウイ
  • みかん
  • オレンジ
  • イチジク
  • レモン
  • グレープフルーツ


以上のフルーツはソラレンを多く含んでいるので、できるだけ摂取するのは避けた方が望ましいのですが、絶対に食べたらいけないフルーツではありません。

ソラレンの多いフルーツは朝や昼間に食べるのではなく日が沈んだ夜に食べること。
大切なのは「時間帯」なのです。

これらのフルーツが大好きな方には苦痛に感じると思いますが、時間帯をずらし、夕方か夜に食べるような工夫をすれば問題ありません。

フルーツで美味しく紫外線対策を!

以上、少し長くフルーツについていろんな事を説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

フルーツはどんな時に食べても飽きず美味しいデザートとも言えます。

そんなフルーツで紫外線対策までできてしまうフルーツがたくさんあり、なんだかフルーツが頼もしく思いませんか?

フルーツを食卓(テーブル)で食べている人々の画像
今回紹介したフルーツ以外にも紫外線対策できるフルーツは多くあり、どれを食べると効果があるのか迷ってしまいますよね。

しかし、どのフルーツにも紫外線に対抗できる成分は含まれていますので、色々なフルーツを味わって楽しむ、デザートタイムを設けるのもいかがでしょうか?

 

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