紫外線対策を徹底するのはやりすぎ?徹底する場合のメリットとデメリットは?

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みなさんは紫外線対策をどの程度行っていますか?
紫外線は季節、天気に関わらず1年中降り注いでいます。
みなさんの中にも徹底した紫外線対策をしたいと思ってる方もいらっしゃると思います。
しかし、やり過ぎにも見える徹底ぶりをしたらどういったことが起きるでしょうか?
ここでは「紫外線対策を徹底して行ってみた結果」について見ていきましょう。

紫外線対策で外に出ないってアリ?

紫外線が降り注ぐ暑い夏は日焼け止め帽子サングラスなどあらゆる紫外線グッズが販売されています。

それらを活用するのも立派な紫外線対策ですが、究極の紫外線対策として「全く外に出ない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際3~6歳のお子さんがいるママさんの約6割は紫外線が強い日は外出を避けているようです。

日焼けを理由に行きたくないデートスポット

  • 海 25%
  • プール 20%
  • 夏フェス 18%
  • 山 10%
  • その他は野球場、サッカー場、テーマパーク、キャンプ

上記の場所が挙げられています。
夏ならではのスポットばかりなのでもったいない気もしますね。

寝そべって本を読む女性

1日のうちで紫外線が多く降り注ぐ時間帯は10~15時だと言われています。

昼の強烈な紫外線はお肌の大敵です。
その時間帯の外出を避けることは重要な紫外線対策だと思います。
しかし、紫外線を理由に全く外に出なかったら、用事は一向に片付きませんし人間関係にも影響します。

一方、日光に当たるメリットもあります。

日光に当たるメリット
体の中でビタミンDが生成され、カルシウムの吸収を促進してくれます。
カルシウムは歯や骨を丈夫にし、骨粗鬆症の予防などに役立ちます。
体内の免疫バランスを良好に保ち、風邪などにかかりにくくします。
セロトニンが分泌され、うつ病の予防にも効果があると言われています。
このように、日光に当たることは健康面に大きなメリットがあります。
たしかに、適度な日光浴は気持ちが晴れ晴れしますよね。

紫外線は1年中どんな天気でも降り注いでいます。
紫外線を避けるために、1年中全く外に出ないというのは不可能です。

出来る限り紫外線を避けたいのであれば、外出を朝夕にすることを心掛けたり、日焼け止めや日傘、サングラスなどでの紫外線対策を行う必要があると言えます。

紫外線がそれほどなさそうな曇りの日も紫外線対策したほうがいいのか?

夏場でも長袖が必要なの?

夏場でも長袖が必要な時があります。
その大半は冷房対策で着る時ではないでしょうか?

真夏や暑い日では乗り物や室内は強い冷房がついていることが多いですよね。
半袖や薄着のままでは冷えるし、下手をすれば風邪を引いてしまいます。
そんなときに長袖は便利です。

では紫外線対策からみたら、夏場の長袖着用は有効なのでしょうか?

長袖は冷えや風邪対策のほかにも、冷房や暖房の風は当たりすぎると肌の表面ばかりでなく内部が乾燥してしまう場合があります。この状態をインナードライといいます。

インナードライとは
インナードライの原因には複数ありますが、冷暖房の風も一因だと考えられています。

冷暖房の風は空気乾燥を招いています。長時間当たることによってお肌の奥が乾燥してしまうだけでなく、それを補うために皮脂が必要以上に分泌され、ベタつきやテカリが起きてしまうのです。

また、紫外線でもダメージを受けます。
紫外線によって水分を保つためのバリア機能が低下してしまい、お肌の水分量が減ってしまいます。それによって、お肌から潤いがなくなり乾燥してしまうのです。

見た目は脂っぽく、中は乾燥しているといった状態はなんとも厄介ですね。

このインナードライや肌の表面の乾燥、紫外線を防ぐためにも長袖の着用は効果的ですね。

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ここで夏場に長袖を着るのって暑いのではないか?と思われる方も多いと思います。
実は長袖を着ても意外と涼しいんです。

直射日光が服に遮られて肌に直接届かないのと、長袖は半袖よりも汗を吸収しやすく、その過程で熱も一緒に逃がしてくれるからです。

それでも暑苦しいと感じるなら、涼しい素材を選べば良いと思います。
綿や麻素材はもとより、レーヨン素材は特に吸水性に優れています。

紫外線対策に使うならUVカット加工された長袖を持っておくといいですね。

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化粧品の厚塗りは?

化粧をする女性
私たちは自分をきれいに見せようと、ついつい化粧を厚く塗り過ぎたりします。

それは紫外線対策においてもやりがちです。
日焼けしたくないからたくさん日焼け止めクリームを塗ったり、ファンデーションを塗ったりします。

しかし、やり過ぎるとどうなるのでしょうか?
結論として新たな肌トラブルを起こしてしまいます。


日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類が配合されていますが、肌への刺激が強く負担も大きいです。

紫外線散乱剤は吸収剤よりも肌に優しいと言われていますが、肌にとって異物であることには変わりありません。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤
紫外線吸収剤は化学的な仕組みでエネルギーを吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。

紫外線散乱剤は物理的な仕組みで紫外線を散乱、反射させます。
散乱剤(パウダー)が肌を均一に覆って紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線の影響を防ぎます。

ファンデーションにしても、前の崩れたファンデーションや余計な皮脂を取らずに塗り重ねた場合、間違った使用量でムラになりやすいので良くありません。

日焼け止めやファンデーションは、一度にたくさん塗るのではなく2~3時間で汗によって流れてしまうため、その都度こまめに塗り直した方が良いでしょう。

サプリメントを飲む

  • 日焼け止めを塗り忘れがち
  • いちいち塗り直すのが面倒
  • べたべたするし、汗や水に流れてしまう
  • 肌が弱くて敏感肌

そんな方には飲んで紫外線をケアするサプリメントが良いと言われています。

カプセルタイプになっていて手軽に紫外線対策ができます。

通販サイトではまとめて買うと割引になるケースもあります。

サプリメントの錠剤

毎日続けられる人なら向いているかもしれませんが、続けられないとお金も商品も無駄になってしまいます。
また、3ヶ月飲み続けて紫外線を60%カットするタイプなど、効果が出るには一定期間の時間がかかることを念頭に置いておくべきでしょう。

日焼け止めを何回も塗り直すより飲むだけで楽かと思いますが、継続する意志がないと飲むサプリメントで効果を出すのは難しいと言えます。

また、サプリメントに含まれるPLエキスに使われているシダ植物は、アレルギー性が高いので当てはまる人は注意が必要です。

サプリメントも薬ですので妊娠中、授乳中の人や服用中の薬がある人は飲まない方がよいでしょう。

このように、飲むサプリメントを利用するにはメリットもありますが、デメリットもあることを留意しておいた方が良さそうです。

紫外線対策もほどほどに・・・

海に沈む夕日

今回は紫外線対策を徹底するとどうなるかを考察してきました。

昼間の外出を止める、夏場の長袖、化粧品の厚塗り、サプリメント、紫外線を気にされる方はこの中のどれか1つでも行ったことがあるのではないでしょうか?

紫外線対策は正しくすれば健康と美容に役立ちます。

しかし、間違ったり極端な対策をとると新たな肌トラブルが起こったり、健康面でも骨がもろくなったりとダメージを受ける恐れがあります。

あやか
やらなさ過ぎも良くないですが、徹底しすぎも様々な弊害が起きてしまいます。
何事もほどほどが良いのかもしれませんね。

 

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